ヌシ・アオアシラ のバックアップソース(No.16)

*ヌシ・アオアシラ [#i6d952ea]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|35|5|0|5|5|0|
|上半身|35|15|0|10|5|0|
|腕|30|20|0|15|10|0|
|腕(怒)|35|25|0|20|10|0|
|腕(破壊)|40|33|0|23|15|0|
|腕(怒・破壊)|BGCOLOR(pink):45|40|0|30|15|0|
|尻|30|12|0|5|20|0|
|腹後脚|26|5|0|5|16|0|
//腕の肉質はちゃんと調べてないので、間違えてたらゴメン
#br
P3時代選民試験として多くの挑戦者を受け入れてきたクマさんの二つ名バージョン。
上位昇進時の百竜クエで初登場する。
-第一関門を速攻で打ち破るヌシの百竜クエでの扱いに驚いた方も多いのではないだろうか。
-さらに上位相当クエとなるため、下位装備で挑む初回は弓のガンナー防御力では、百竜クエの作法に慣れていないとなかなかの難易度。

いざVer2.0.0で単体として戦えるようになると、うーんこの肉質だぁ!という感想に。
普段は弱点が存在せず、怒り時のみ腕が弱点になるが、ギリギリの45。
-ダウン時にはちゃっかり怒り解除されて弱点ではなくなるあたりわかってらっしゃる
-ちなみに斬・打は70なので、アイスボーン末期のヘビィ憎しの肉質クソ調整が思い出される

とはいえ、基本的にはずっと怒ってるし、部位破壊はすぐできるし、原種に比べ突進の頻度も低く、戦いにくいかといわれると慣れれば何とでも。
当たり判定が奥行きに大きい攻撃が多く、連続攻撃が多いことから、攻めすぎない立ち回りを教えてくれているのだろう。

#br
ちなみにMRでは追加行動がなく、かといって固有素材も与えられておらず、ただ硬くて面倒なだけの熊に成り下がっている。
ただ他モンス同様に大半の時間がキレっぱなしなので、一度キレればずっと柔らかいまま対峙できる。
ガード武器から見た悪名高きガードめくりワンパン能力も、ハンター側のガード性能の超インフレ&ハイパーアーマーアクションの増加で見る影もない。
そのため野良マルチで近接武器組の心配する必要はほとんどない。
傀異討究クエで感動の再開を果たした時、強いと感じるか、それとも弱いと感じるか。
#br
*オススメ武器とスキル構成 [#o67eb50a]
火属性連射弓で腕を撃ち続けるのがオススメ
弱点特効が死にスキルかどうかはその人の感じ方次第だぜ!
#br
尻で潰されると確定気絶で死ねるので自信がなければ気絶耐性3入れとくのがオススメ
#br
敢えてMRでしばくのであれば、顕如盤石たっぷり刺しとくと心穏やかに戦えるかもしれない
こちらはほぼキレっぱなしなので弱点特効はまずまず刺さる
----
*立ち回りなど [#gc88e68b]
全身カチカチだが、破壊後かつ怒り時の腕甲は弱点特攻が通るくらいには柔らかくなる上に火属性の通りがすさまじく良くなる。
ヌシ共通の特性で、怒り時に一定ダメージを与えると怒り解除+ダウンする。
----
*モーション [#c0c700be]
モーションを覚えれば身躱しの恰好の練習になる。
岩飛ばしてくる時は2hitなので三河氏機能しないから注意な。

:連続ひっかき|
クマ恒例の連続ひっかきだが、強ひっかきが最大2回追加される
リズムが変わるので当て身注意

:タックル尻プレスコンボ|
突進時に片腕上げてたらこれ
突進の終点で渾身のひっかき→その勢いで後ろを向き尻で潰してくる
横に避ける

:大ジャンププレス|
明後日の方向に走ったあと、向き直って大ジャンプし尻から落ちてくる
直撃が超痛いのはもちろん、周囲に振動も発生

:すくい上げ|
地面をすくい上げるようにひっかき、岩盤をめくる
前方の判定が強め

#br
#pcomment(./comment,10,reply)