ジュラトドスのバックアップの現在との差分(No.1)

モンスター名

ジュラトドス

肉質
部位	射撃	火	水	雷	氷	龍

頭

腹

頭

首

胴

背中

ヒレ

脚

尻尾

肉質(泥纏い状態)

部位

射撃

火

水

雷

氷

龍

頭

首

胴

背中

ヒレ

脚

尻尾

オススメ武器

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咆哮	風圧	振動	状態異常

小

水やられ

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ライズ発売当初、上位で前情報なしに初登場したのがコイツだけだったので盛大に肩透かしを食った人も多いのではなかろうか
ボルボロス同様泥の有無で弱点属性が変わる、ステップの阻害、水やられ等、悉く弓泣かせな要素が多い
地味に咆哮できるようになっている

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オススメ武器とスキル構成

泥まとい中は物理が下がる代わりに水属性が効く
物理弱点の部位は属性の通りが渋く、雷属性の通りが良い部位は泳ぎ中には狙えない
雷より水を担いでさっさと泥を剥がした方が楽
横に長いので、拡散とも相性がいい
MRならザザミ弓でわからせてやろう

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破壊した部位は泥が付かなくなるため破壊王は実質火力スキル
水耐性や泥雪耐性2があると多い日も安心

立ち回りなど

泳ぎ中は移動なのか突進なのかがイマイチ分かりづらいため、極力正面に立たない、居座らない
泥剥がしても部位破壊しなければ再度纏われてしまうため、剥がした後に火力が出せるかが試される
チャンスをつくるために剛射【絶】を使うのも悪くない

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地上に上げてしまえば泳ぎ形態が使えず大幅に弱体化する。鬱陶しければ陸地部分で戦うとよい
ただし泥纏いの際には水場へ戻ってしまう
そもそも水場がないエリアであれば、エリアチェンジまで泥纏いされることがなく、部位破壊が非常にはかどる
自発的に水場のないエリアに行くことはないため、操竜やエンエンク使って無理矢理誘導してやるのも手

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なお泳ぎ中はオニクグツの壁ドン無効、引っ張っても地上に出てきて転ぶだけですぐに起き上がる

モーション

咆哮: 首を突き出し始めると同時に判定発生
飛竜連中と比べるとモーションに対して判定発生が速い
顔下げ始める瞬間を狙って当て身取るとよい

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突進: 地上時は高い唸り声のあとボディプレスのように前方に飛び込み、弧を描くような軌道で長距離移動
泳ぎ中は顔上げて一瞬身を引いた後、おもむろに真っすぐ突っ込んでくる
予備動作も短く、常にこれを警戒して正面に立たないことが大事

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噛みつき: 地上時はよくある前方噛みつき
泳ぎ中はクネクネ泳ぎながら噛みつきつつ短距離前進

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泥吐き: 泳ぎ中は上半身だけ出して、正面に泥の塊を吐く
地上時は普通に吐く
当たると水やられ
泥は着弾地点に残り移動を阻害する

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3way泥吐き: 泳ぎ中
右→左→正面と連続で3回泥吐き
MRだと全部3つずつになるので非常にかわしにくい
反時計回りに立ち回るとかわしやすい

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尻尾振り: 泳ぎ中
尻尾を左右に振るだけだが、泥ついてると振った位置に泥の山ができるので地味にウザイ

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泥撒き移動: 泳ぎ中
泥を直線状に残しながらの移動
この後の攻撃が非常にかわしにくくなる

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サイドタックル: 所謂亜空間タックル
泳ぎ・地上どちらでもやってくる
身を引いた後にそこそこの移動を伴うタックル
泳ぎ中は予備動作が短く、射撃を欲張ってるとまず避けられない
地上では予備動作が長くなるが、ワープかと思うぐらい移動方向への亜空間力も高くなる
尻尾側の判定は短いのでそちら側に抜けてもいい

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潜行→突き上げ: 泳ぎ中
潜ったあと一瞬姿を見せ、直後にターゲットの位置から飛び出す
走り続けてれば当たらない
ターゲットが地上にいると大ジャンプから踏みつぶしてくる
MRだと突き上げ着地時に泥が飛び散るが、こちらは出てきた後すぐに密着すれば当たらない
大ジャンプの場合は前方に泥が飛ぶ

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泥纏い: 泥が剥がれてると使用
ハンターから離れていき、潜ってその場でグルグル回り泥を纏いなおす
撃ち放題のサービスタイム

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尻尾回転: 地上時
飛竜種おなじみの半回転と同じだが、デカイので避けにくい
MRでは尻尾に泥ついてると泥が飛び散るオマケ付き

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ボディプレス: 地上時
足踏みして軸合わせた後に前方へ飛び込んで押しつぶし
突進と似てるがこっちは唸り声がない

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ダッシュ泥吐き: 地上時
まっすぐ走ってからターゲットに向かって泥吐き
数回繰り返す
避けるのは簡単だが、離れていくので嫌がらせ性能高め

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モンスター名