オロミドロ のバックアップ(No.12)


オロミドロ Edit

肉質
部位射撃
5520010205
前脚203005255
前脚(破壊後)213005255
352005155
背中201505105
後脚201005105
尻尾3525010205
尾先40250152015
大泥玉10000000
 

一般モンスター内では今作最大級の体躯を誇り、貫通の適正距離からでもほぼ移動なしの直接攻撃が余裕で届いたりする。
攻撃モーションは全体的に遅いが、独特の動きをするため慣れるまで非常に避けづらい。
おまけに水場に限らずどこでも某スタンド使いよろしく潜航や地形操作をかましてくる。グチャグチャにされないように。

 

これは泥だよ!unkじゃないよ!

 

オススメ武器とスキル構成 Edit

ケフィア+火強化
泥雪耐性2
貫通で適正距離を保っていれば尻尾をまっすぐに差し出してくれる。あとは分かるな?


立ち回りなど Edit

専用装備で泥雪耐性2をつけるのを強く推奨、津波のような泥の当たり判定は無視できないが、エリアに残っている足が遅くなる泥と黄金の泥のスリップダメージを無効化できる
基本的には頭がある方が安全、尻尾がある方が危険と考えていい

 

本体だけでなく地面が沸き立つのにも注意
岩によるかち上げ自体はカスダメだがステップ絶対殺すマンな足場が生成されるので素直に移動しよう

 

そこそこ離れているつもりでも余裕で直接攻撃の射程圏内であることが多い、移動や潜行以外の予兆を見せたらそういうことだ
慣れないうちは被弾覚悟で予兆を覚えることに専念するのが吉
動きから範囲の読みづらい尻尾パンチや尻尾ビタンを安定して避けられるとぐっと楽になる

 

尻尾に泥玉を持ったらチャンス、積極的に狙おう
泥玉は肉質(?)が非常に柔らかく、攻撃し続けて泥玉を怯ませる(???)と大ダウンを奪える

ただし泥玉を破壊できずにいると泥玉叩きつけ→即エリア移動を行う

  • スラッシュアックス使いのなれの果てと言われている

モーション Edit

2連お手
腕を大きく持ち上げるのが合図
左右はガバガバなので横に逃げよう
怒り時は尻尾なぎ払いが追加されるが、お手回避後そのまま横に行けば大体許される
ビンタ
手を反対側にふりかぶってからのビンタ
正面至近距離で張り付いてると使ってくる
尻尾パンチ
身体を横に向けて縮こまるような予備動作の後、尻尾で殴りつけてくる
射程が異様に長いので遠くに見えても大体届く
顔のある側に回避すると許されやすい
泥玉握ってると威力が上がるので握ってないうちに慣れておこう
尻尾ビタン
後ろ向きながら尻尾を持ち上げる予備動作のあと、尻尾を叩きつける
見たまんま射程がくっそ長いので横に避ける
潜行尻尾ビタン
素早く地面に潜った後、上半身と尻尾がまっすぐ出ていればこれ
突き出てる尻尾で叩きつけてくる
横の判定は弱いがパンチ同様射程が非常に長いうえ、割と直前まで軸を合わせてくるためタイミングを覚えないと避けづらい
射程ギリギリの位置にいるときは後ろに下がれば尻尾に貫通を通し放題になる
潜行→大岩生成
潜行後に離れていったら大体コレ
巨大な岩を3つ生成したあと、本体は岩の裏で泥をはね上げる
岩のかち上げダメージ自体は大したことない、飛んだ泥かぶるほうが痛い
本体は岩の裏でゆっくりしてるので泥の波を飛び越えつつ攻め込むとよい
潜行→飛び出し→潜行
恐らく水場限定行動、ヴォルガノスやアグナコトルがよくやるアレ
潜って飛び出したと思ったらまた潜る
連続して使用されるとストレスが溜まる
最後の潜行後は必ず潜った場所から顔を出して小さく威嚇のようなモーションを取るので飛び出しを回避したら攻撃の準備を
尻尾なぎ払い泥波(低速)
尻尾を地面に突っ込んでゆっくりとした泥の波をなぎ払うように放つ
隙間があるので入り込んでも良いしにらみ撃ちで縄跳びしても良い
おっそいので当て身は意外と難しい
泥玉生成
身体を起こしてとぐろを巻くような姿勢の溜めの後、その場でグルグル回り泥玉を作る
全方位に低速の泥波が発生
近寄りすぎなければ撃ち放題の大サービス行動
泥玉なぎ払い
尻尾なぎ払いと似た予備動作、モーション自体もほぼ同じだがクソ痛い、範囲広い
溜めがめちゃくちゃ長いので離れる時間は十分にある
 

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  • イベクエの強化個体は最大最小金冠が出やすい模様。 -- 2021-09-09 (木) 02:27:14
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