オサイズチ のバックアップの現在との差分(No.10)
オサイズチ 
| 肉質 | ||||||
| 部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
| 頭部 | 75 | 10 | 20 | 25 | 10 | 5 |
| 胴 | 40 | 10 | 10 | 15 | 10 | 5 |
| 前脚 | 55 | 10 | 10 | 15 | 10 | 0 |
| 尻尾 | 35 | 10 | 15 | 20 | 10 | 5 |
| 尻尾先端 | 75 | 15 | 20 | 25 | 15 | 10 |
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「已に土壇場～
三枚ぃおろしぃぃぃ ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝ」
イヤ、4枚おろしやんソレと突っ込んではいけない。
野生の獣なので、3以上はいっぱいとかそんな感覚なんですよきっと。
| 咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
| - | - | - | - |
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毎回ほぼ恒例初回の中型モンス。
肉質を書く必要がないぐらい攻略する点がない、非常に素直なモンス。
特別な点としては引き連れてるイズチは幹部なので、ほかの野生より体力が高く、イズチ伐採クエで数稼ぎに狙うと意外と死ななくて驚く。
尻尾が刺さってるときに攻撃をあててダウンがとれると嬉しい
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体型がスリムであるため、連射弓で弱点を狙おうとすると意外と難しかったりする。
尻尾が刺さってるときに攻撃をあててダウンがとれると嬉しいが、ダウン中も弱点がよく動くのでこれまた当たらなかったりする。
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皮のために必然的に傀異クエで中型鳥竜を周回するのだが、その頃にはコイツが一番面倒な奴になっていること請け合い。
オススメ武器とスキル構成
2回目以降は雷属性の拡散で雑に打ち据えてやるのがストレスフリー
立ち回りなど
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スキルも碌にないのに最初期から弓を握ろうという、もはや愛にも近い決意を極小の当たり判定で嘲笑ってくる
接撃ビンつけて近接攻撃したほうが速いまである、弓とは一体
一応胴も柔らかい部類ではあるのでそっちで妥協すれば良いのだが、それは弓使いのプライドが許さないbr
……そんな時代もあったね。
久しぶりに里クエのやつ、行ってごらん。
驚くほど早く、しぬ。br
MRでは大技の3回転ブンブンが異様に早くなっており、判断が遅れると刈られる。
とはいえ所詮初期ドス鳥竜なので、余程防具が酷くない限りワンパンされることはない。 - -
モーション
ほとんどの攻撃モーションに合わせ、手下のイズチも同じ行動を行う。
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- 尻尾振り
やたら長い振りかぶりモーションの後、尻尾でなぎ払う
振りかぶっている間に反対側に移動すればただの的
ただし怒り時は尻尾叩きつけへ繋いでくるので注意
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- 尻尾叩きつけ
振りかぶる動作なしで溜めたらこれ
宙がえりして正面に尻尾を叩きつける
横判定は無いに等しいが、時間差で手下が左右から叩きつけをやるためそちらにも注意
地面に刺さった尻尾を抜く動作があるため尻尾破壊チャンス
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- ひっかき
ひっかきながら正面へ突進
やたら出は速いが向きは変えてこない
なら正面に立たなきゃ良いね
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- 唾吐き
遠距離にいると使用
岩の混じった唾を飛ばしてくる
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- 手下呼び
吠えて手下のイズチを呼び出す
隙だらけの攻撃チャンス
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- 壁張り付きダイブ
壁に張り付いたあと、飛びかかりながら尻尾で斬りつけてくる
軸合わせがガバいので、横に動き続ければまず当たらない
張り付き時点で叩き落せばダウンを取れる
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- 3連ぶん回し
大技
2回バックステップ→咆哮→前方へ移動しながらの尻尾回転3回
最後に地面に刺さった尻尾を抜く動作で隙を晒す
範囲は広いが予備動作が非常に長いので、下がったら納刀するなりして大きく避けよう
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