マガイマガド のバックアップの現在との差分(No.5)


マガイマガド Edit

肉質
部位射撃
頭部300151050
頭部:鬼火450101550
502015100
前脚200201550
前脚:鬼火450101500
腕刃450101050
背中150151050
背中:鬼火50051050
後脚200252050
尻尾100151050
尾刃450101050
 
咆哮風圧振動状態異常
--鬼火やられ
 

有効部位がコロコロ変わるうえにいずれも小さいか狙いづらく、加えて一撃がかなり重い。

これらに冷静に対処できるか弓使いとしての地力が試される、看板モンスらしい相手。

慣れると一転身躱しのオモチャになる点も看板モンス
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

基本的には水弱点だが、鬼火を纏った部位は蒸発してしまうからか水の通りが悪くなる。
攻撃したいのは鬼火を纏った部位のため、雷属性の武器で挑むとよい。
また、弱点特攻が発動する部位が何れも小さいため連射向け。
雷属性連射弓で挑むとよいだろう。


背中を貫通弓で狙ってみたくもなるが弾肉質5の胴に吸われやすいのでやめておくのが無難。
 

背中を貫通弓で狙ってみたくなるかもしれないが、弾肉質5の胴に吸われやすいのでやめておくのが無難。

十分に慣れたら雷拡散で密着し、手数の暴力で相手取るのも良い。
 

Ver13から奮闘+チャージマスター+会心撃属性+弱特属性+百竜弱特属性というアホみたいな属性強化ができるようになった結果、水25の後脚をジジイ弓で射つ方がダメージが出るようになった。

とはいえ鬼火部位の攻撃はダウンや部位破壊につながるので、フルフルも未だ有力な選択肢。

立ち回りなど Edit

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モーション Edit


全体的に大振りでダメージが大きい
特に上位で最初に戦う場合は装備も揃ってなく防御も不十分であるため
少しの気の緩みがキャンプ送りに繋がる
幸い、回避タイミングは比較的取りやすい類

適正距離を保っていれば予兆を見誤ることはないだろう
 

頭、前脚、尻尾に鬼火を纏い、鬼火を纏った部位による攻撃が強化される

しかし鬼火部位は肉質が柔らかくなるため攻撃チャンスでもある

下位では1箇所、上位では2箇所に纏い、後半戦の怒り状態では纏う箇所が1つ増える

周囲爆破を行う毎に背中に鬼火を纏う→鬼火が赤紫になると変化し、

背中の鬼火か赤紫時の鬼火部位をある程度攻撃するとダウンしてリセットされる
 

常時弱特有効なのは腕刃と尻尾だが、尻尾は当てづらい上にそもそも狙うチャンスが限られる

腕刃は怒り時に展開されて正面からも狙いやすくなるが、部位破壊すると判定が極小となり側面からしか狙えなくなる

肉質や特殊ダウンはもちろん、これらの点を鑑みても鬼火纏い中は鬼火部位を優先して狙ったほうが楽
 

単発攻撃が多いので身躱しが有効ではあるが、

ライズ特有の絶妙な溜めモーションや固定タイミングの鬼火爆破等、目押しで合わせられないものもしっかり多用するためクセが強め

とはいえワンパン系の攻撃はだいたい身躱しが非常に簡単、身躱しが難しい攻撃はまず位置回避が簡単とメリハリもはっきりしている

タイミングさえ掴めればほぼ全ての攻撃で面白いように身躱しできるようになるが、覚えられないうちは位置回避を徹底するとよい
 

傀異化すると解除時の確定ダウンが加わるが、大抵は鬼火解除の前に取れるはず。

赤紫のまま賢者タイムに入ると鬼火部位が格段に狙いやすくなる。大技も心配しなくていいため、通常個体より解除が楽と感じられるかもしれない。

攻撃の威力もワンパン級の威力だったのがオーバーキル級になり、ワンパンしない攻撃はしない、と結果として感覚的にはほとんど変わらない
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鬼火やられ Edit


各種鬼火攻撃に当たると鬼火やられ状態となり、この状態でダメージを受けると鬼火爆発で追加のダメージを受けてしまう

回避を繰り返すか納刀して疾翔けを行うと治せる

疾翔けで解除した場合は鬼火がその場に残り、モンスターに踏ませればダメージと共に転倒させられる

ただし2回目以降は耐性が付き、一度の接触では転ばなくなる
 

オトモが鬼火やられになると、解除されるまで一切攻撃やサポートをしなくなる

解除されるシチュエーションは殆どが被弾か時間経過のため、何もしてくれない時間が大幅に増えてしまう

使用頻度も頻繁なため、爆破・鬼火無効の術があるならつけておくと良い
 
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モーション Edit

前脚叩きつけ

立ち上がりつつ片方の腕を大きく持ち上げ、目の前を叩きつけ

前脚鬼火纏い状態中は反対側の手でおかわりが追加

使ってない手の側に避けよう
 
尻尾突き出し

マガイマガドから見て右方向or左方向へ尻尾を突き出す
飛びかかり

ターゲットに対して横向きに走り出したら大体これ

走って横に回り込んだ後、ターゲットめがけてジャンプ叩きつけ

回り込みからの派生は他にもあるが、大抵はマガドに対して距離取りつつ横に避ければ許されるのでとりあえず逃げよう
 
尾槍・突進突き

唸り声と共に身体を横に向ける予備動作のあと、マガイマガドから見て右方向or左方向へ尻尾を突き出す
突き出した方向と同じ方向へコロリンすると当たるので逆に避けよう

タイミングは素直なので身躱しはしやすいが、当たると相応に痛いので残りHPと相談

鬼火纏い状態だと同時に鬼火爆発の霧が飛ぶため最後まで気を抜かないように

回り込みから瞬時に突いてくることもある
 
くるくる尻尾突き出し

尻尾の先端をくるくる回した後、鬼火を纏った尻尾を突き出す

ガンナーは食らったらほぼ即死

コロリンやCS(みかわし)で避ける自信が無かったら納刀→緊急回避でどうぞ

ただしもたついてるとやられる

マルチだと誰狙ってるのか分からず被弾する可能性もなくはない
尾槍・振り下ろし

尻尾を持ち上げて叩きつける

マガドの中では出が速めなので欲望の剛連射してると狩られる

全身から判定が出るが、尻尾部分の横判定は無いに等しいのでマガドに対して距離取りつつ横に避けよう

回り込みから出してくることもあり、こちらは更に出が速くなるため見てから被弾余裕
 
尾槍・鬼火螺旋突き

尻尾の先端をくるくる回した後、鬼火を纏った尻尾を突き出しビームを発射する

照準を出したまま歩くと直撃するが、照準を出していなければ横に歩くだけで避けられる、横方向のCSなら盤石

ガンナー相手にも問答無用で飛ばしてくる上に、見た目通り当たるとワンパンするのでちゃんと避けた方が良い

攻撃範囲が広いのでマルチだと誰狙ってるのか分からず巻き込まれ被弾する可能性もなくはない

一方でタイミングは非常に素直なので身躱しできるようになるとむしろ安全な攻撃になる

MRでは2回連続で飛ばしてくる

傀異個体の場合、何故かこれにも劫血やられが付与されている
 
鬼火飛ばし

歩きながら鬼火を飛ばす

目視でも十分徒歩で避けられる弾速と範囲なので丁寧に避けよう

立ち止まってor歩きながら尻尾先を回し、複数の鬼火を飛ばすのを3セット

必ず1発はターゲットの立ち位置に飛ぶ

弾速はプレイヤーとの距離で決まり、飛ばしてから着弾までのタイミングはほぼ一定

爆発などで範囲が広がるわけでもなく、威力も(マガドの攻撃としては)高くない

つまりタイミングを覚えれば身躱しの格好のチャンス

疲労時には1発しか飛んでこなくなるが、ターゲットの立ち位置狙いなのでちゃんと回避しよう
 
背中タックル

背中を向けながら突進

拡散弓じゃなきゃ距離離れてるので基本問題ない
連続薙ぎ払い噛みつき

少しの溜めの後、前方に2回短距離突進する

派手さはないが、当たると受け身不能状態で吹っ飛ばされる

後述の「かち上げ鬼火かみ」と溜めモーションが同じで、上位までは判別は不可能

MRでは「かち上げ鬼火かみ」の溜めモーションが変化したため判別可能となった
 
ジャンピング回転尻尾アタック

マガイマガドが飛びながら尻尾を振り回す

意外と横にも奥にも範囲が広くダメージも大きい

判定は一瞬なので雑にコロリンしてたら何事もなかったりする
かち上げ鬼火かみ

長めの溜めの後、その場で2回転し頭部に触れた相手を拘束する、前脚や体に当たっても何故か拘束される

拘束されると回転終了時に鬼火やられを付与された後に真上に投げ飛ばされ、爆破で追撃を受ける

追撃の直前に受け身で回避できるが、爆破の範囲が広いため受け身しても当たることがある

拘束ダメージ+爆破ダメージ+引火の3ヒット、直撃すれば大体死ぬ
 

溜め動作こそ長いが、動き出しから当たり判定発生までが見た目から全くわからないため、身躱しを狙うのはやめたほうがいい

そもそも上位時点だと前方突進と見分けが付かない

弓では剛力の弓がけのために受身用の蟲ストックがない場合も多く、被弾リスクが高すぎる

位置避けした方が無難
 

MRからは溜め動作が若干変化したほか、前進しながら回転するためより広範囲を攻撃するようになった

「これだけ距離があれば大丈夫だろう」と思って待ち構えているとCSすらできずにだいだい吸い込まれる

軸合わせは溜め開始時点で終了と凄まじく大雑把

ただし元々の左右の攻撃判定が広いため、ちょっと大げさに避けておかないと吸い込まれる
 
吠えながら周囲を爆発

どう呼称して良いかわからん

威嚇のような動作を取りながら周囲に鬼火をまき散らして爆破する

このあと背中に確定で鬼火を纏う
寝転がり前脚攻撃

じゃれるように転がった後、背中を向けながらショルダータックル

転がった時にも攻撃判定があるがこれはのけぞり判定のため、怯み軽減を付けているとノーリアクションで削られる

接近戦を挑むならタックル部分は身躱しの練習になる
 
連続攻撃
回転噛みつき尻尾コンボ

180度反転するようにステップを踏み、遅れて尻尾でなぎ払いを2連続

ステップ踏んだ時点で後ろに下がろう
 
尾槍・回転薙ぎ払い

マガイマガドが飛びながら尻尾を振り回す、2回転目がハンター狙いの本命

横判定が極めて強い反面、前後の判定は割と弱いため、前後どちらかへ回避行動を取ることで避けられる

怒り状態の場合はこの後尻尾叩きつけが追加されるが、この攻撃は全身に判定があるため下手に近寄ると吹き飛ばされる
 
鬼火粉塵散布

立ち上がって周囲に鬼火粉塵をばら撒き爆破する

これをする毎に鬼火の状態が進行していく

真後ろには粉塵が飛んでこないので安置

MRでは散布される粉塵が2層になり、1回目の爆発タイミングが速くなる
 
後半戦の怒り咆哮

体力が一定値以下だと咆哮のモーションが変わり、咆えた後周囲を爆破する

爆破時も爆破の範囲外に対して咆哮に相当する攻撃を行う

咆哮の出が早いためこれを身躱すのは困難だが、爆破時の音を身躱すのは難しくない
 
高速飛行回り込み

おもむろに走り出した後、鬼火爆発の反動を使って高速飛行しターゲットの後ろへ回り込む

回り込んでからの行動が本番なので、これを見たら素早くカメラを後ろへ向けよう
 
空中鬼火突進

尻尾突き出しの予備動作と同じ姿勢でやや長めに溜めた後、回転しながら飛び上がり、鬼火爆発の反動でターゲットの位置めがけて高速で飛んでくる

着地地点に鬼火爆発が発生するため判定は広め

あたるとしぬ

横に走り続ければ大体許されるので、尻尾突き出しと間違えてもそのまま移動し続ければよい

誰を狙ってるかわからないマルチでは他プレイヤー・オトモとも距離を取ろう
 
大鬼火怨み返し

大技の連続攻撃

鬼火が赤紫になってしばらくした時に身を翻しながら後退して咆えた後、

突進して△を描くように2回左折しつつ走り回った後、大ジャンプしてダイブ攻撃。

最初の突進を左に避ければ走り回りに巻き込まれないので、後は最後のダイブを避けるだけ。
  • 鬼火部位への攻撃が十分ならこの技は使用されないため、出されないようにするのが基本
    弱点を正確に狙う弓の基本が出来ていないと反省しよう
     
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操竜 Edit


通常時はイマイチだが、鬼火纏い状態で操竜すると尻尾突き出しが鬼強化され、看板モンスの貫録を見せつけてくれる

初期状態だと鬼火を纏っていないため、わざと発見時の咆哮を見てから操竜したい
 
X

飛びかかり
 
↓+X

尾槍・振り下ろし
 
←+Xまたは→+X

鬼火飛ばし
 
A

尾槍・突進突き

出がそれなりに早く、本体と尻尾で2HITする

鬼火纏い状態だと時間差で爆発が発生し3HITとなる
 
↓+A

尾槍・回転薙ぎ払い

ハンター同様2回目の回転にしか判定がなくイマイチ

鬼火纏い状態だと尾槍・鬼火螺旋突きに変化

威力・射程共に申し分ないが出は遅く、ダメージ効率もA攻撃より劣るので基本的に出番はない
 


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  • 鬼火纏が尻尾のみの時、ターゲット指定無しで周囲爆破から背中にも鬼火纏い行動確定 -- 2021-05-15 (土) 22:57:34
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