E-フレアマリー の変更点

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*ステータス [#e3848113]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~-|>|>|>|>|~No.411|
|&attachref(./411.jpg,nolink,フレアマリー,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|Unknown|
|~|~属性|>|>|>|秩序・善|
|~|~真名|>|>|>|E-フレアマリー|
|~|~時代|>|>|>|2017年(白紙化地球)|
|~|~地域|>|>|>|大西洋異聞帯付近|
|~|~筋力|A|>|~耐久|B|
|~|~敏捷|A|>|~魔力|A++|
|~|~幸運|A+|>|~宝具|B|

**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:竹之内佳和(studioBB) (+クリックで展開))
&attachref(./411.jpg,nolink,初期状態,145x250);
#endregion
&br;
*セリフ [#uaf57f31]
#region(CV:米澤円 (+クリックで展開))
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|米澤円|
|~|※マテリアル上CVは記載されているが台詞はない|
#endregion
&br;
*マテリアル [#ub894263]
#region(オルガマリークエスト_2をクリアすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:242cm・数値未公開
出典:Fate/Grand Order
発生地:大西洋異聞帯付近
属性:秩序・善  副属性:人  性別:女性
好きなもの:挑戦、交戦。
嫌いなもの:撤退、避難。
他の遺分體(エレメンツ)にも言える事だが、
身長は『角50cm 体長162cm ヒール30cm』の合計。
魔術回路の属性は火。
#endregion
#region(オルガマリークエスト_2をクリアすると開放 (+クリックで展開))
異星の使徒、伯爵によって目覚めた
U‐オルガマリーの残骸のひとり。
神の亡骸を分けたもの、という意味で遺分體(エレメンツ)と名付けられた。
U‐オルガマリーに搭載されていた『喜怒哀楽』のうち、『哀』の記録を基に構成されている。
&br;
温和、上品。その上で情熱的。
相手を認め、立てるエレガントな性格。
どのような相手であれ、嘲笑することも、
差別する事もない。
味方には寛大な措置を、
敵には容赦ない戦いを以てあたる。
ひとたびバトルになると体温・言動・嗜好、すべてが強火になっていき、『異星の神』の束縛から解放され、生前のオルガマリーが立場上できなかった『他者への素直な尊敬』願望が浮き彫りになる。
バトルで最後まで耐えきる(あるいは打ち克つ)と心の底から相手を尊敬し、味方になってくれるタイプ。
&br;
なのだが、第一遺分體の時はまだ言語回路が繋がっていなかったので『物言わぬ脅威』として登場した。残念。
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#e71fe54e]
-「[[オルガマリークエスト_1]]」に登場する敵専用キャラクター。
「[[オルガマリークエスト_2]]」をクリアすることでマテリアルに登録される。
--[[ソロモン]]等の従来マテリアルに登録される敵専用キャラと異なり、レアリティ表記は無し。

-クラスは''&color(Red,#000000){UNKNOWN}; ''クラスアイコンは''&color(Red,#000000){ビースト};''(点灯印は無し)。相性が本体と異なり変則的。下記参照。
LEFT:
||CENTER:100||CENTER:|c
|>|~フレアマリーに与えるダメージ||~受けるダメージ|
|セイバー・アーチャー・ランサー・キャスター&br;ルーラー・アヴェンジャー・プリテンダー・ビースト|1.0倍||1.0倍|
|>|>|>||
|アサシン・バーサーカー・アルターエゴ(''推奨'')|&color(Red){''1.5倍''};||&color(Blue){''2.0倍''};|
|>|>|>||
|ライダー・ムーンキャンサー・フォーリナー(''推奨'')|&color(Blue){0.5倍};||&color(Red){''0.5倍''};|
|>|>|>||
|シールダー(''推奨'')|1.0倍||''&color(Red){0.5倍};''|
|>|>|>||

&br;

-[[オルガマリークエスト_1]]で9waveの戦闘を超えた最後に待ち受ける。
#region(ゲーム内での性能)
-エネミー名は「''&color(Red){フレアマリー};''」
[[U-オルガマリー]]と比べて目のハイライトは消え表情は険しく、角の形が異なってかつ片方が折れており、全体的に赤を基調としたグラフィック。

-クラスは''&color(Red,#000000){UNKNOWN}; ''クラスアイコンは''&color(Red,#000000){ビースト};''(点灯印は無し)

-所持属性
--''&color(Red){人};''属性、''サーヴァント''、人型、女性、秩序、善、秩序かつ善、''特別な星の力''

-行動パターン
--ゲージ4・3回行動・通常、クリティカル共に''&color(Red){Busterの雷撃};の全体攻撃、&color(Blue){Artsの口からビーム};の単体攻撃と、新たに加えられた折れた角から十字の炎で焼き払う全体攻撃の3種類。''&color(Green){Quickの回転蹴り};は行わない。
''3騎のみの出撃''となり、全てのゲージを0にする事で勝利可能。

-''《永続バフ》''
--『''太陽核''』
''やけどによるダメージをHP回復効果に変換する''

-''《スキル》''
--「''&color(Red){驚天動地(火片)};''」
''自身がやけど状態になっていると行動終了時に高確率で使用。''敵全体にやけど状態を付与(-500・5T)+''&color(Red){自身のチャージをMaxまで増加};''&&color(Blue){HPを減少};&''&color(Blue){太陽黒点「宝具攻撃を受けた時、スタン状態(1T)になる」を付与(1T)};&やけど状態を解除''
--「''空前絶後(火片)''」
自身のクリティカル発生率をアップ(3T)+''&color(Red){推奨クラス以外の敵全体に宝具封印を付与(2T)};&HP回復量ダウン(-100%・1T)''&やけど状態を付与(-500・''永続'')
--「''天衣無縫(火片)''」
&color(Blue){自身のチャージを全て減少};&無敵貫通状態を付与&Busterカード性能をアップ&クリティカル威力をアップ(全て3T)+敵全体の''被ダメージ時NP獲得量をダウン(3T)''

-''《チャージ攻撃》''
宝具は使用せず、EXアタックで敵全体に攻撃

-''《ブレイク時行動》''
--「''2000K''」(1回目)
''2000K「〔やけど〕状態の敵に与えるダメージがアップ」を付与(5T・解除不可)''&やけど状態を付与(-500・5T)〈強化扱い〉×2
背景の炎が増す
--「''4000K''」(2回目)
''4000K「全ての攻撃に対する耐性を得る&color(Blue){〈やけど状態の時、効果が無効になる〉};」を付与(5T・解除不可)''&やけど状態を付与(-500・5T)〈強化扱い〉×2
背景が空が見えない程に燃え上がる
--「''5772K''」(3回目)
''5772K「クリティカルの発生率をアップ&color(Red){〈やけど状態の数だけ効果量アップ〉};」を付与(5T・解除不可)''&やけど状態を付与(-500・5T)〈強化扱い〉×''5''
背景が逆さにした滝のように燃え盛る
#endregion
**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=49),titlestr=off,firsthead=of)
*小ネタ [#i9acb4b3]
#region(+クリックで展開)
CENTER:&size(25){''&color(orangered,black){&ruby(こうねついぶんたい){恒熱遺分體};フレアマリー登場};''};
-[[U-オルガマリー]]の残骸から生じた「&ruby(エレメンツ){遺分體};」の一人。
--その特殊なクラス相性でダメージを与えやすいクラスに、[[直前の物語>奏章Ⅰ]]で理解することが出来た''アルターエゴ''がある。
-[[アクアマリー>E-アクアマリー]]から遺分體は「U-オルガマリーの喜怒哀楽」を抽出されて造られたことが語られており、フレアマリーは「哀」の感情を司っている。
&color(Silver){何?炎の魔術回路を有しているから「怒」ではないのかって?};
--彼女が登場する[[オルガマリークエスト_1]]は、起動した『[[伯爵>アレッサンドロ・ディ・カリオストロ]]』曰く「''初見のインパクトと、それなりの難易度''」をコンセプトとしている。
また伯爵は彼女と[[主人公]]が遭遇した際に、[[悪性情報となった自身の一部>空想樹]]を主人公の精神に潜伏させている。
-「遺分體」は「いぶんたい」と読むが、[[伯爵>アレッサンドロ・ディ・カリオストロ]]のセリフでは「&ruby(エレメンツ){遺分體};」とルビが振られている。異聞帯とのダブルミーニングと推測され、同時に「&ruby(がんたい){神體};」との関連性も匂わせている。
--「神體」は型月世界における日本の魔術体系で用いられている魔術具のこと(西洋の「魔術回路」や東洋の「[[思想盤>太公望]]」に相当する)。一言で言えば「神のカケラ」のようなものらしい。
未だに全貌ははっきりしていないものの、「ロード・エルメロイⅡ世の冒険」にそのうちの一つが登場する。FGO内で言及されているものでは、[[源為朝]]や[[斬ザブロー>出雲阿国]]、[[摂津式大具足>坂田金時]]などにそれらしき技術が用いられている。

-フレアマリーの3回目のブレイク時に使用されるスキル「5772K」。妙に中途半端な数字だが、これは太陽の表面温度に一致する。摂氏に換算すると約6000℃。

-後にフレアマリーが喋らなかったのは「''起動したばかりで言語回路がまともに機能してなかったから''」という理由が説明され、さらには「''&ruby(エレメンツ){遺分體};の内で最もカルデアに&ruby(ほだされ){手を貸し};やすい個体だった''」という事も明かされた。
--&color(silver){フフフ……奴は&ruby(エレメンツ){遺分體};の中でも最もチョロい……人間ごときに絆される(可能性がある)とは&ruby(エレメンツ){遺分體};の面汚しよ};

-%%謎のオルガマリーX%%
--シナリオ中で上記の選択をすると無口なフレアマリーも流石に不服そうな表情になる。

-霊基一覧のセイントグラフではビースト系や[[☆0サーヴァント>アンリマユ]]と同じ黒の枠だが、見比べると枠の色合いが少し赤みがかっているのが分かる。
--また☆0と同じくレアリティを示す☆マークが一切ない。カード枠上下にハイライトが入っているのも☆0と同様(ビースト系にはない)。
---ゲームシステム的にもNPCの☆0扱いの模様。
霊基一覧でレアリティ順にした場合、NPCと未召喚サーヴァントはまとめて最下段に配置され、その中でさらにレアリティ順になる。
☆5NPC組は☆5未召喚組の中に並ぶようになるが、遺分體マリー組は☆4未召喚組の前に並ぶ(昇順の場合)。
筆者は現在未召喚☆1がいないため、あくまで推測の範疇ではあるが。
--セイントグラフのクラスアイコンはビーストと同じものだが、点灯箇所がなくクラス表記はUnknownとなっている。
#endregion
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
//#region(過去ログ)
//#ls2
//#endregion
#scomment(./コメント,15)

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