隠された女神 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.338| |&attachref(./w338.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>| 本を、何冊か書いた。&br;自分としてはマハトマからの書簡を元にあれこれと解釈、既知の魔術書も大いに参考にしつつ引用を重ねて&br;───そういう心持ちで綴った本だったけれど。&br;大英帝国に座すインテリ達、心霊現象研究会からは大いに非難された。&br;神秘の総本山たる時計塔、魔術協会からは嘲笑された。&br;「やっぱり」と思った。&br;「仕方ない」と思った。&br;&br;科学を主体とする現代文明からは大きく逸れていて、連綿たる歴史を有する時計塔とも大きく異なっている。&br;そしてマハトマの声は、余人には届かない。&br;&br;でも、無力感などに負けはしない。&br;自分自身だけの真実であったとしても構うまい。&br;かつて出逢った大いなるもの、その片鱗を、何らかのカタチにできればそれでいい。&br;&br;───よくってよ。&br;───このあたしが、まずはあたしを導いてあげる。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |隠された女神|×4|>|>|>|[[エレナ・ブラヴァツキー(キャスター)>エレナ・ブラヴァツキー]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔アサシン〕特攻状態20%を付与| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[エレナ・ブラヴァツキー]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は味方全体にアサシンクラスに対する特攻状態を20%付与する。 [[エレナ>エレナ・ブラヴァツキー]]装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -イラストにはエレナが第三再臨時に武器にしている本、宝具発動時に呼び出す円盤状飛行物体に似た物体、そしてオルコット大佐人形が描かれている。 -イラストには[[エレナ>エレナ・ブラヴァツキー]]が第三再臨時に武器にしている本、宝具発動時に呼び出す円盤状飛行物体に似た物体、そしてオルコット大佐人形が描かれている。 -第三再臨時に武器にしている本にもたれかかるように置かれた赤茶けた装丁の本にあるマークは「[[イシュタル]]の星(Star of Ishtar)」と呼ばれる古代メソポタミアのシンボル。 -史実の彼女の著作の一つに『ヴェールをとったイシス』がある。「隠された女神」とはイシスを指すのかもしれない。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)