蛮竜の牙床 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.1583| |&attachref(./w1583.png,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|1/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|400/1500| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|山猫| |~|~解説|>|>|>|最強種が有す歯牙の破風。&br;畏怖帯びる咆哮は、比類なきつわものを産み落とす。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |&ruby(ばんりゅう){蛮竜};の&ruby(がしょう){牙床};|×0~3|>|>|>|〔竜の牙〕のドロップ率を5%アップする<元のドロップ率に対して乗算>| |~|×4|>|>|>|〔竜の牙〕のドロップ率を?%アップする<元のドロップ率に対して乗算>| |~|×4|>|>|>|〔竜の牙〕のドロップ率を25%アップする<元のドロップ率に対して乗算>| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h |BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c |~1|0|400||~55|0|1151| |~10|0|524||~60|0|1220| |~20|0|664||~70|0|1360| |~30|0|803||~80|0|1500| |~40|0|942||~90|---|---| |~50|0|1082||~100|---|---| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 2022年3月30日に「[[【アドバンスドクエスト】「話の途中だが」>アドバンスドクエスト#fang1]]」のクリア報酬として実装。 -''素材のドロップ率を増加''させる効果を持つ。本礼装の対象は竜の牙。 本礼装を付けることで、付けない時と比較してドロップ率が1.05倍になる。 加算ではなく乗算なので注意。 その他のドロップ率アップ礼装については「[[無尽の塵山]]」を参照。 -現在は無凸を3枚まで入手可能。 4枚目以降は今後の施策で入手可能になる予定。 -現在は無凸を5枚まで入手可能。 *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -イラストはワイバーンの内側に開いた口のように並べられた竜の牙。 -&size(24){''話の途中だがワイバーンだ!''}; --オルレアンにおいて度々使われたフレーズ……''ではない''。実は言ってない台詞の類。 第一章第9節の[[Dr.ロマン]]の台詞「おっと。話し合いの最中済まないが、ワンダリングモンスターの登場だ」にオルレアンでやたらワイバーンが出てくるイメージが組み合わさって生まれたと思われる。 なお、ここで出でくるワンダリングモンスターの正体はワイバーンではなくウェアウルフ。 --現在こそ戦闘なしでシナリオのみのパートも当たり前になったが、[[一周年の頃の竹箒日記>http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201607.html]]で語られているように「ソシャゲのシナリオ=必ず戦闘を挟むもの」「一回の話が長くならないよう制限すること」というイメージに従ってやっていた初期のFGOは、一つの話が長くなり過ぎないように戦闘を挟むことで細かく区切っていた。 これを達成する為のテンプレとして時々使われたのが、話がまだ終わってないのに無理やり戦闘に入る為の「話の途中だが」形式なのである。 初期のFGOを代表する言葉となっているほか、[[ジークフリート]]がプレイヤーから「すまないさん」と呼ばれるきっかけの一角にもなっている。 ---第四特異点まではリリース前に用意されたシナリオが使われており、「話の途中だが」形式で進行する場面はこの時期までに多く集中している。 ---なお、この手の悩みはFGO特有ではなく、他のソシャゲでも同じような台詞を初期に使い、後に使わないよう方針転換を行ったものが見受けられる。 --月日が経ち、運営がゲーム制作に慣れてくるにつれて「話の途中だが」形式がシナリオで使われることは少なくなっていった。 一方で、ネットミームとして「話の途中だがワイバーンだ!」というフレーズが存在するのは公式も把握しており、その後も度々使用されている。ワイバーン以外のモンスターが使われることも。 ---バビロニア:[[マーリン]]が似たような台詞を発言した。 ロマンに採点を求めた。 ---合衆国イベント:マシュが発言。 上記初期のFGOのノリをあえて踏襲した形での使用。 ---蜘蛛糸イベント:[[モリアーティ>新宿のアーチャー]]が発言。 彼曰く「全サーヴァントアンケート一度は言ってみたい台詞第二位」とのこと。 なお、ここで出てきたのはワイバーンではなく黒いムシュフシュ。 ---ラスベガスイベント:[[主人公]]、[[金時>坂田金時(騎)]]、[[小太郎>風魔小太郎]]、[[ジークフリート]]、[[玉藻の前>玉藻の前(槍)]]、[[マシュ]]が一斉に叫んだ。 ここで注目するべきはこれらのサーヴァントは全員第一部の頃からカルデアにいた古参である事。 その場には[[武蔵>宮本武蔵(狂)]]や[[北斎>葛飾北斎(剣)]]もいたが「話の途中だが」形式がなくなった頃にカルデアに来た彼女らはよく分かってない様子が見られる。 ---オリュンポス:[[キリシュタリア>キリシュタリア・ヴォーダイム]]が発言。 真面目に頭を悩ませる[[カドック>カドック・ゼムルプス]]との温度差が激しい。 なおこちらは後にボイス化までした(第2部振り返りトレーラー『Flashback Lostbelt No.1 ‐ No.5 -キリシュタリア・ヴォーダイム-』)。 ---本礼装の獲得クエスト:遂にクエスト名になった。 ---ミシシッピイベント:「話の節目を待つワイバーン」「間が良いワイバーン」という空気が読める名前のワイバーンがフリクエエネミーに登場した。 -本礼装でドロップ率が上昇する素材「竜の牙」は、その名の通り竜・ドラゴンにまつわるサーヴァントが多く要求する素材となっている。 --幸いなことに他の初期実装の銅素材と比べると総要求数はおとなしめだが、それでも全サーヴァントをアペンド含め育成しようとすると、6000個以上必要となる。 ---単独で最多要求数を誇るサーヴァントは[[アルトリア・ペンドラゴン(騎オルタ)]]で、保有スキルの育成のみで''177個''使用する。 次点では[[ランスロット]]の''168個''で、こちらは霊基再臨と保有スキルの育成併せての総数。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)