華清宮銘菓 温泉饅頭 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.1193| |&attachref(./w1193.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|0/0| |~|~COST|>|>|>|3| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|はよせな| |~|~解説|>|>|>|楊貴妃からの特製温泉まんじゅうチョコ風味。&br;&br;ドライフルーツのライチが隠し味。&br;大きいものは楊貴妃、その他は侍女の火の精たちが整えた。大饅頭はちょっとつくりが素朴。&br;&br;「おつかれの時には甘い物とお風呂が一番です♨&br;一緒に温泉に浸りながらお饅頭を食べましょう!&br;ハイ……?温泉饅頭はそういうものではない?むむ。ここは前向きに。可能性が無限大ですっ♨」| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |華清宮銘菓 温泉饅頭|×4|>|>|>|効果無し| |「[[バレンタイン2020>バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|キラキラポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2021>サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ゴッド・ラブポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2022>マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|用心棒ポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2023>ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|らぶらぶはぁとポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2024>バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ストーンチョコポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2025>小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|きらめきポイントのドロップ獲得量を10%増やす| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|0|0| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。2020年2月12日より開催のイベント「[[バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」の報酬。 [[楊貴妃]]の所持履歴がある人のみ入手可能。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -[[楊貴妃]]の手作り温泉饅頭。 --温泉まんじゅうは温泉地で売られている饅頭。 生地に温泉水が使われているとか温泉の蒸気で蒸すとか言われることはあれど、含有成分や蒸すための蒸気量など条件に合致する温泉地は限られる。 まあ、だいたいは「温泉地で作ってるか売ってるかしているお土産用の饅頭」である。 -「華清宮」とは楊貴妃が生前に愛用していた温泉のある離宮のこと。 現在でも長安(現在の陝西省西安市)の観光地として存在する。 -シナリオにてバトルモーションに登場する人型の火の精たちは楊貴妃の侍女であり、独立した人格を持つことが判明した。 --彼女たちは日本と中国のネットスラングに精通している模様。 #region(侍女たちが使った中国ネットスラングについて +クリックで展開) -''文芸空耳'' --「文芸」は中国のネットスラングで文化や芸術を嗜む生活スタイル、あるいはその雰囲気を指す。 -''紅紅火火恍恍惚惚'' --日本で言うと「wwwwwwww」にあたる……のだが、このスラングの成り立ちはなかなかにややこしい。 ---もともと中国語で笑いを表すために使われていたネットスラングは「h」で、これは笑い声の擬音語「哈」のピン音(発音のローマ字表記)の頭文字をとったもの。 一方、キーボードの中国語入力にはアルファベットを打ち込むとそのアルファベットをピン音の頭文字とする文字がサジェストされる機能がある。そして、「紅」「火」「恍」「惚」は全てピン音がHから始まる文字である。 これらの条件が重なった結果、「笑いの意を示そうとしてHを連打したが、中国語入力状態だったためこの文字列が出力され、何らかの理由でそのまま送信される」という事態が(おそらく偶然に)起こり、そのまま定着したのだと思われる。 --短縮版の「紅紅火火」や長めの「紅紅火火恍恍惚惚何厚铧黑乎乎」など長さにはバリエーションが存在する。 -''傲嬌'' --「ツンデレ」。尊大・横柄といった意味の「傲」と甘えん坊などの意味を持つ「嬌」を組み合わせた造語。元々は中国に存在していなかった言葉で、ツンデレという概念が日本から輸入された際に作られたもの。 -''体嫌舌正直'' --元のスラングは「口嫌体正直」。 要するに日本の成人向け作品でもおなじみのあのセリフだが、ツンデレの意味で使われることもある。これも日本から輸入された単語。 -''深夜復讐社会'' --深夜報復社会とも。深夜の飯テロのこと。 -''姫友'' --百合カップル、あるいはその片側。派生で女性の親友の意味もある。 #endregion #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)