緑の破音 の変更点

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*ステータス [#g52df9cc]
|~SR|>|>|>|>|~No.25|
|CENTER:&attachref(./w025.jpg,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|1/80|
|~|~ＨＰ|>|>|>|0/0|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|400/1500|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|志麻しのじ|
|~|~解説|>|>|>|自然の嬰児は呼びかける。&br;大気に満ちるマナよ、徒に力を。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|緑の破音|×0~3|>|>|>|自身のBusterカードの性能を15%アップする|
|~|×4|>|>|>|自身のBusterカードの性能を20%アップする|
&br;

**各レベル毎のステータス [#u9a05bde]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|400||50|0|1082|
|10|0|524||60|0|1220|
|20|0|664||70|0|1360|
|30|0|803||80|0|1500|
|40|0|942||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#uc591302]
-☆4のBusterアップ礼装。「[[赤の黒鍵]]」の上位版。
--2021年10月19日より、チュートリアル召喚以外からの排出が停止。新規入手が不可能となる。
-下位版と同じくBusterの多いバーサーカーに装備させてあげたい礼装。
[[ヘラクレス]]につけてあげると、実用性もさることながら、雰囲気的にぴったりかも？
-上位に「[[リミテッド／ゼロオーバー]]」が存在。
限定礼装などに複合効果を持つ亜種が多数存在するが、純粋なBuster性能の強化とコスト関連と絡めると、持っていても損はないだろう。
&br;
*小ネタ [#hb70b06a]
#region(＋クリックで展開)
-カードイラストは「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」。愛称「イリヤ」。
第五次聖杯戦争における[[バーサーカー>ヘラクレス]]のマスター。
[[衛宮切嗣>起源弾]]と[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン>天の衣]]の娘で、[[衛宮士郎>投影魔術]]とは義理の姉弟に当たる。
士郎より年上なのに見た目がロリなのは、生まれる前から改造され続け、成長が遅くなった為。
-テキストの「自然の嬰児」とはホムンクルスのこと。イリヤは母にホムンクルスを持つハーフである。
スキルにもなっており、純血の母はランクA、[[別世界の自分>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]はランクB。[[自身を依り代にしたサーヴァント>シトナイ]]は派生スキル、スノーフェアリーをランクEXで持っている。
-名前に「フォン」とあることから、士郎には貴族っぽいと言われ、本人も本物の貴族だと応えている。%%ドイツ貴族ならフォンの前に爵位がある筈だし、そもそも貴族制度は廃止されているが%%
-『Fate/stay night』でイリヤはより戦闘向きの後継者として生み出されたと言われていたが、作中でのイリヤの攻撃は[[ギルガメッシュ]]に放った魔力弾くらい。
痛覚遮断や強制生存、金縛りなど劇中で使用する魔術のほとんどが士郎への愛を込めた代物である。
アニメ版『Fate/stay night [UBW]』では使い魔[[シュトルヒリッター]]で[[遠坂凛>ガンド]]を苦しめた。
-貴重な%%合法%%ロリ枠だが残念ながら原作に攻略ルートはなく、[[間桐桜>虚数魔術]]のルート「Heaven's Feel」が事実上最高の見せ場である。
このルート統合の弊害は当人もギャグ作品等でよく自虐ネタにしている。%%真のお兄ちゃんor弟なら添い寝で我慢しろ%%
-実は公式に登場しているのは『stay night』世界に連なる作品しかなかったりする。
『[[Fate/Apocrypha]]』では未来永劫生まれないと断言され、『Fate/EXTRA』シリーズでも1970年代にマナ枯渇となると、母親が生まれているかすら怪しい。
本作においても、[[イベント>神秘の国のＯＮＩＬＡＮＤ!! ～鬼の王とカムイの黄金～]]にてこの世界に居るとしてももう死んでいるだろうと言われており、聖杯戦争が1回しか開催されていないことも鑑みると生まれていない可能性が高い。イベント「[[Fate/Accel Zero Order]]」の世界もまず絶望的だろう。
別の可能性の存在としては『トラぶる花札道中記』の[[ブルマ>涙のバレンタイン道場]]、『[[カプセルさーばんと]]』のセレブルマ、後は設定的に独立した別世界出身である[[プリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]くらい。%%ギャグと別世界しかねぇ！%%
-概念礼装としては「[[ハロウィン・プチデビル]]」、「[[天に挿頭す]]」がある他、[[ぬいぐるみ>ハロウィン・プリンセス]]、[[マジパン>ママのとっておき]]の形でも登場している。

-後に、こちらの彼女は疑似サーヴァント「[[シトナイ]]」の依り代であり、ハイ・サーヴァントとしての中軸となっていることが明かされた。
第二異聞帯では[[バーサーカー>ヘラクレス]]と一緒に登場し、「[[神秘の国のＯＮＩＬＡＮＤ!! ～鬼の王とカムイの黄金～]]」でLB2後のストーリー限定召喚への実装となった。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
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#pcomment(./コメント1,reply,15)