王の馬 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.377| |&attachref(./w377.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|アーサー。&br;その名は、古くには熊を意味したという。&br;熊といえば森の王、凶猛の巨獣。恐るべき膂力から&br;繰り出される一撃に耐えうる生物なぞ、そうはいまい。&br;&br;ならば名馬ドゥン・スタリオンの背に乗る貴方、&br;白銀色の鎧を纏う小さき少女よ。&br;貴方は何と、愛らしい熊(アーサー)なのだろう―――&br;&br;などと、&br;微笑ましく思う者も過去にはいたろうか。&br;成る程、確かに貴方はアーサーであった。&br;小さき少女、貴方は王であり巨獣であり、そして&br;並ぶものなど在るはずもなき竜であった。&br;&br;つまり名馬は背に竜を乗せたのだ。&br;なんという誉れ!&br;見よ、嘶(いなな)きを以て今まさに名馬が奮い立つ。&br;&br;かつて少女であった王よ、命令を!&br;たとえ世界の果てまでも、&br;ドゥン・スタリオンは征くだろう!| |~|~解説|>|>|>|アーサー。&br;その名は、古くには熊を意味したという。&br;熊といえば森の王、凶猛の巨獣。恐るべき膂力から&br;繰り出される一撃に耐えうる生物なぞ、そうはいまい。&br;&br;ならば名馬ドゥン・スタリオンの背に乗る貴方、&br;白銀色の鎧を纏う小さき少女よ。&br;貴方は何と、愛らしい熊(アーサー)なのだろう───&br;&br;などと、&br;微笑ましく思う者も過去にはいたろうか。&br;成る程、確かに貴方はアーサーであった。&br;小さき少女、貴方は王であり巨獣であり、そして&br;並ぶものなど在るはずもなき竜であった。&br;&br;つまり名馬は背に竜を乗せたのだ。&br;なんという誉れ!&br;見よ、嘶(いなな)きを以て今まさに名馬が奮い立つ。&br;&br;かつて少女であった王よ、命令を!&br;たとえ世界の果てまでも、&br;ドゥン・スタリオンは征くだろう!| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |王の馬|×4|>|>|>|[[アルトリア(ランサー)>アルトリア・ペンドラゴン(槍)]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体の攻撃力を10%アップ&宝具威力を10%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[アルトリア・ペンドラゴン(槍)]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果はアルトリアがフィールドにいる間、味方全体の攻撃力と宝具威力を10%ずつアップさせる。 [[白いランサー版のアルトリア>アルトリア・ペンドラゴン(槍)]]装備時のみ効果が発揮される。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -イラストはアーサー王の愛馬「ドゥン・スタリオン」。 イベント「[[節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔]]」ではラムレイや[[白竜]]、[[京極]]ら他の名馬たちとの会話シーンがあり、英国紳士風の威厳のある話し方をしている。 -アルトリア・ペンドラゴンはランサーとして現界する時には必ず馬に騎乗して現れる。 本作では白いランサーアルトリアがドゥ・スタリオンに騎乗し、[[黒いランサーアルトリアオルタ>アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ)]]がラムレイに騎乗している。 また、[[謎のヒロインX]]の愛機の宇宙船が「ドゥ・スタリオンⅡ」と名付けられているほか、彼女のチョコ礼装もそれを模した[[ドゥ・スタリオンチョコ]]、[[サンタさん>アルトリア・ペンドラゴン(サンタオルタ)]]のそりを引くカバは「[[ラムレイ二号]]」である。 --ちなみに各種伝承ではドゥン・スタリオンやラムレイ以外の馬も所有していた描写があり、パッスランドやスプマドール、オーバギュ、ヘングロインなどがアーサー王の馬として語られている。 -「dun」は月毛(クリーム色から白い毛)、「stallion」は種馬を意味する。 現在でもイングランドのある地域に出没するという伝説が存在する。 -ケルト語で熊は「artos」となるほか、ケルト神話では「Artio」(アルティオ)という熊の女神が存在する。 アイルランド語では「art」、ウェールズ語では「arth」。 この辺りから「Artorigios」(熊の王)を経て「Artorius」(アルトリウス)や「Arther」(アーサー)に派生したという説がある。 -%%同じ円卓の馬仲間である[[グリンガレット]]とは随分と性格が違う。%% #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)