熟慮すべし の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.1083|
|&attachref(./w1083.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|80/80|
|~|~ＨＰ|>|>|>|100/100|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|100/100|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|moryo|
|~|~解説|>|>|>|なるほど良くわかりました！&br;では、一番の美人を決めればいいのですね！&br;わかりません！&br;え？　褒美？　賄賂？&br;なるほど、神の競争なので何でもアリと。&br;戦争に勝てる？　王様になれる？&br;うーん……どれもしっくり来ないような……。&br;&br;世界で一番の美人がお嫁さんに来てくれる？&br;じゃあそれで！&br;&br;​───ああ、どうして僕はいつも深くものを&br;考えないのかなあ！|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|熟慮すべし|×4|>|>|>|[[パリス]]（アーチャー）装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカードの性能を10%アップ&クリティカル威力を15%アップ|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(＋クリックで展開)
|~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c
|~1|--|--||~50|--|--|
|~10|--|--||~60|--|--|
|~20|--|--||~70|--|--|
|~30|--|--||~80|100|100|
|~40|--|--||>|>||

#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4概念礼装。
[[パリス]]の絆レベルを10にすることで入手できる。
-効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカードの性能を10%アップ&クリティカル威力を15%アップ。
パリス装備時のみ効果が発揮される。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(＋クリックで展開)
-「[[パリス]]の審判」。
ヘラ・アテナ・[[アフロディーテ]]の三女神が「最も美しい女神」の座を巡って争った事件である。
--[[アキレウス]]の両親であるテティスとペーレウスの結婚式に招待されなかったことに怒った不和の神エリスが宴席に「最も美しい女神へ」と書かれた黄金の林檎を投げ入れたことが事件の発端。
--この勝負における判定員を務め%%させられ%%たパリスを買収するために女神達は“権力”や“勝利”などを賄賂として送ろうとする。
結果として「最も美しい女を与える」としたアフロディ－テが勝利をおさめたのだが、この際に与えられたのがスパルタ王の妃ヘレネーだったことがトロイア戦争の引き金となってしまった。この件に関しては[[ヘクトール]]の頁で詳しく解説されているのでそちらも参照。
-そもそもが大神[[ゼウス]]の「人間が増えすぎたから戦争を起こして減らそう」という考えから始まった事件なので、たとえ熟慮して選んでいたとしても戦争を回避できたかは甚だ怪しい。
-イラストに描かれているのはパリスの手に持たれた黄金の林檎、及び先述の三女神(右からアテナ・アフロディーテ・ヘラ)と思われる。
--パリスのマテリアルでは宝具「&ruby(ディスティヒア・ミリャ){不和呼びし黄金の林檎};」としてその存在が記されていたが、後にカルデアにもそれがパリスの宝具として持ち込まれていた事が明らかになってしまった。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
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#pcomment(./コメント,reply,15)