最初のおくりもの の変更点
Top > 最初のおくりもの
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 最初のおくりもの へ行く。
- 最初のおくりもの の差分を削除
*ステータス [#ec9440b7] |~SR|>|>|>|>|~No.1751| |&attachref(./最初のおくりもの.JPG,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|yume32ki| |~|~解説|>|>|>|ではでは。楽しい事だけ思い出してほしいので、&br;武器より日常的なものを。&br;いつか消え去る時が来ても、これくらいは残るはず。&br;お気に入りのジャケットと、いちばん最初の贈り物。&br;&br;◆&br;&br;自分にも似合うだろうか、とか、&br;もっと派手に着飾りたい、とか、&br;そういう利己的な考えじゃなく。&br;&br;『明るくて、軽やかで、優しい色。&br;ああいうモノが似合う神さまに倣えるよう、&br;私は心と体を形成したんだ』&br;&br;とはいえ、神さまたるもの、人類社会の娯楽品を欲しがるのは卑しいというものです。&br;その行為自体が神さま落第と考えて、我慢して、我慢して、結局我慢しきれずに買いに行ったら買えなくて、&br;わりと本気で落ち込んでいる時に、&br;&br;「良かったらどうぞ。これが似合いそうな、&br;貴女に似た人を知っているので」&br;&br;髪飾りはもちろんだけど、嬉しかったのはその言葉。&br;『似合いそうな人』がどんな人物であるのかは、&br;親愛に満ちた瞳で分かりました。&br;自信も自覚もなかった自称・神さまは、その時、お願い・頃合い・やり甲斐などを手に入れたのです!&br;&br;───その後の紀行については、またいつか。&br;もらった信頼に応えようと努めていたら、あっという間に終わったけれど。&br;私、最後まで太陽のような笑顔だったでしょ?| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |最初のおくりもの|×4|>|>|>|[[ククルカン(フォーリナー)>ククルカン]]装備時のみ、自身の宝具威力を30%アップ + 自身の登場時にスターを20個獲得(1回)| &br; **各レベル毎のステータス [#u0f755e7] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#ac05e2d5] -☆4概念礼装。 [[ククルカン]]の絆レベルを10にすることによって入手できる。 -効果は自身の宝具威力を30%アップと、登場時スター獲得(20個・1回)。 ククルカン装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。 &br; *小ネタ [#l12cdbf0] #region(+クリックで展開) -イラストは[[ククルカン]]の着ている服。 -イラストは[[ククルカン]]の着ているジャケットと、[[主人公]]から貰った翡翠の髪飾り。 テキストは2部7章9節にて髪飾りを貰った際に、彼女が感じていたこと。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)