嬰児のゆりかご の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.1796| |&attachref(./w1796.png,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|1/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|400/1500| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|ari| |~|~解説|>|>|>|子守の水に満たされた人造の泉に漂う神秘の胎芽。&br;名は未だ根を張らず、ただ花咲ける世を夢見て微睡む。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |嬰児のゆりかご|×0~3|>|>|>|〔ホムンクルスベビー〕のドロップ率を5%アップする<元のドロップ率に対して乗算>| |~|×4|>|>|>|〔ホムンクルスベビー〕のドロップ率を?%アップする<元のドロップ率に対して乗算>| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h |BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c |~1|0|400||~55|0|1151| |~10|0|524||~60|0|1220| |~20|0|664||~70|0|1360| |~30|0|803||~80|0|1500| |~40|0|942||~90|---|---| |~50|0|1082||~100|---|---| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 2023年1月31日に「[[【アドバンスドクエスト】創り出された者の夢>アドバンスドクエスト#homunculus1]]」のクリア報酬として実装。 -''素材のドロップ率を増加''させる効果を持つ。本礼装の対象はホムンクルスベビー。 本礼装を付けることで、付けない時と比較してドロップ率が1.05倍になる。 加算ではなく乗算なので注意。 その他のドロップ率アップ礼装については「[[無尽の塵山]]」を参照。 -現在は無凸を1枚まで入手可能。 2枚目以降は今後の施策で入手可能になる予定。 *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -複数のホムンクルスベビーが描かれている。 「&ruby(えいじ){嬰児};」は生まれたばかりの赤ん坊のこと。「(魂を書き込む前の)ホムンクルス&ruby(の嬰児){ベビー};」はどちらかといえばオタマジャクシ、あるいは未発達の胎児のような形をしているようだ。 -「ホムンクルスベビー」は初期実装の銀素材で、ホムンクルス系エネミーがドロップする。 しかしながら、''稼働当初には恒常的な入手手段がなく''、ホムンクルス系エネミーは一部サーヴァントの幕間の物語のみに登場していたため、''幕間でドロップリセマラ''という狂気の所業が行われていた。 しかしながら、''稼働当初には恒常的な入手手段がなく''、ホムンクルス系エネミーは[[クー・フーリン(槍)]]等の一部サーヴァントの幕間の物語のみに登場していたため、''幕間でドロップリセマラ''という狂気の所業が行われていた。 恒常的な入手機会は[[第四特異点>第四の聖杯]]で実装。 槍の修練場にも出現するが、周回のしやすさとドロップ率を考慮すると「[[ウェイトリー家>亜種特異点Ⅳ]]」がおすすめ。一緒に凶骨を集めたいなら[[サザーク>第四の聖杯]]で。 --なお、第四特異点が実装される以前はホムンクルス系エネミーはアサシンクラスとなっていたが、第四特異点実装に伴い、初期幕間に登場するホムンクルス系エネミーはランサークラスに変更されている。 -どちらかといえば再臨よりもスキル育成時に必要になるサーヴァントが多い。 奏章Ⅰ時点での最多要求数は[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]と[[エルキドゥ]]の72個(スキル24個×3)、次点が[[アンリマユ]]の66個(スキルに12×3個、アペンドスキルに10個×3)。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)