叡智の光 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~R|>|>|>|>|~No.775|
|&attachref(./w775.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/60|
|~|~HP|>|>|>|0/0|
|~|~ATK|>|>|>|200/1000|
|~|~COST|>|>|>|5|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|ホノジロトヲジ|
|~|~解説|>|>|>|ゴーレム、石や樹木で構成された人造兵士。&br;“先生”に導かれ、より高次な鋳造を目指す日々は、&br;少年の瞳に光を宿した。&br;&br;ただ、強い光は時として人の目を眩ませる。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|叡智の光|×0~3|>|>|>|自身のArtsカード性能を5%アップ&NP獲得量を3%アップ|
|~|×4|>|>|>|自身のArtsカード性能を8%アップ&NP獲得量を5%アップ|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|200||40|0|728|
|10|0|321||50|0|864|
|20|0|457||60|0|1000|
|30|0|592||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆3礼装。
2018年4月4日より実装。
-効果は自身のArts性能5%アップ&NP獲得量3%アップ。
-☆4「[[忠犬待ったなし]]」、「[[月夜の魔女]]」の廉価版。同レアに補正値が異なる「[[ウィッチズ・キッチン]]」がある。
-[[ナーサリー・ライム]]のようなArtsが多いキャスター系や[[BB]]や[[エミヤ(オルタ)]]などのArts型サーヴァントに装備させると扱いやすいだろう。
[[アヴィケブロン]]、[[エミヤ]]、[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]のようなA3枚Buster宝具型のサーヴァントも、宝具威力こそ上がらないがNP貯めには少なからず寄与する。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-イラストは「ロシェ・フレイン・ユグドミレニア」と「[[アヴィケブロン]]」。
『Fate/Apocrypha』における「黒のキャスター」主従。
-「ロシェ・フレイン・ユグドミレニア」はユグドミレニアに所属する少年魔術師。
陣営最年少の13歳にして人形工学・ゴーレム使いとして名を馳せており、敵対陣営の魔術師である[[獅子劫界離>死霊魔術]]にもその実力を知られる俊英である。
-アヴィケブロンのゴーレム作りの思想と技術に魅了されており、彼を「アヴィケブロン先生」と呼んで敬愛している。生い立ち(後述)故に親にすら関心を向けてもらえなかったロシェにとって、初めて心から尊敬できる大人だったアヴィケブロンとの出会いは喜びだった。
二人の関係はマスターとサーヴァントというよりも師匠と弟子のような形に近いものであり、アヴィケブロン自身も(厭世家で子供に縁がない生前から少し戸惑いながらも)ロシェの才能を認め、生前であれば弟子として置いていたかもしれないと認めていた。
聖杯に掛ける願いは「アヴィケブロンの受肉」であり、信頼する彼からの更なる指導を希望していた。原作ではその願いを彼に告げ、「ありがとう」と言われて「初めて誰かと心が通い合える」喜びに舞い上がるのだが…
---ロシェの一族は「後継者となる子供が誕生すると専用のゴーレムたちに養育をさせ、魔術刻印移植可能な年齢になるまで両親とも顔を合わさない」という特殊な伝統を持つ。このゴーレムによる英才教育により人間と接する機会など絶無だった彼は、(ゴーレムの製造ただ一点のみに向けられていたとは言え)魔導の研鑽に余念がなく手段も選ばない、黒の陣営の中で最も「魔術師」に近い存在であった。その事実は、英霊たちとの交流において何を意味するのか――
-恒常礼装でサーヴァントが描かれている珍しい礼装。なお、アヴィケブロンはArts三枚だが宝具はBusterである。NPが溜まるまでは相性がいいという地味な原作再現。
-アヴィケブロンのゴーレム作りの思想と技術に魅了されており、彼を「アヴィケブロン先生」と呼んで敬愛する。後述の生い立ち故に親にすら関心を向けてもらえなかったロシェにとって、初めて心から尊敬できる大人だったアヴィケブロンとの出会いは喜びだった。
二人の関係はマスターとサーヴァントというよりも師匠と弟子に近い。アヴィケブロン自身も、厭世家で子供に縁がない生前があることから、少し戸惑いながらもロシェの才能を認め、生前であれば弟子として置いていたかもしれないと認めていた。
聖杯に掛ける願いは「アヴィケブロンの受肉」であり、信頼する彼からの更なる指導を希望していた。その願いを彼に告げ、「ありがとう」と言われて「初めて誰かと心が通い合える」喜びに舞い上がるが…
---ロシェの一族は「後継者となる子供が誕生すると専用のゴーレムたちに養育をさせ、魔術刻印移植可能な年齢になるまで両親とも顔を合わさない」特殊な伝統を持つ。このゴーレムによる英才教育により人間と接する機会が無かった彼は、ゴーレムの製造ただ一点のみに向けられていたとは言え魔導の研鑽に余念がなく手段も選ばない、黒の陣営で最も「魔術師」に近い存在だった。その事実は、英霊たちとの交流において何を意味するのか――
-恒常礼装でサーヴァントが描かれている珍しい礼装。
なお、アヴィケブロンはArts三枚だが宝具はBusterである。NPが溜まるまでは相性がいいという地味な原作再現。
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*この礼装についてのコメント [#comment]
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