南総里見八犬伝 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.1624|
|&attachref(./Polish_20220704_012623113.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|80/80|
|~|~HP|>|>|>|100/100|
|~|~ATK|>|>|>|100/100|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|東山雄勢|
|~|~解説|>|>|>|読本『南総里見八犬伝』。&br;九輯(しゅう)、全九十八巻、百六冊。&br;刊行期間は二十八年にもわたる、&br;戯作者・曲亭馬琴の半生を費やした大作。&br;江戸の当時から歌舞伎や浄瑠璃としても上演され、&br;現代に至るまで幅広いジャンルの作品に影響を与えた。&br;&br;奉公先より出奔した若き馬琴の詠んだ句、&br;「木がらしに 思ひたちけり 神の旅」。&br;神無月に出雲へ集う神々に自身をなぞらえたような&br;尊大な句だが『八犬伝』こそ馬琴の旅そのものだった。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
||65|||||c
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|南総里見八犬伝|×4|>|>|>|[[曲亭馬琴]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔魔性〕特攻状態を15%付与&&〔悪〕特攻状態を15%付与。|
#br
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c
|~1|--|--||~50|--|--|
|~10|--|--||~60|--|--|
|~20|--|--||~70|--|--|
|~30|--|--||~80|100|100|
|~40|--|--||>|>||
#endregion
#br
*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4概念礼装。
[[曲亭馬琴]]の絆レベルを10にすることで入手できる。
-効果は自身がフィールドにいる間、味方全体に〔魔性〕特攻状態を15%付与&&〔悪〕特攻状態を15%付与。
曲亭馬琴装備時のみ効果が発揮される。

*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-イラストは[[曲亭馬琴]]の著作『南総里見八犬伝』。
『八犬伝』の詳細については曲亭馬琴の小ネタの項目を参照。
-馬琴が10歳の頃、兄より家督を譲り受け、松平家に小姓として仕えた事がある。仕えた相手は主君の孫で、名を八十吾郎(やそごろう)という。しかしこの主君は癇癪持ちだったと言われており、耐え兼ねた馬琴は14歳で屋敷を飛び出してしまった。
-「木がらしに 思ひたちけり 神の旅」とは松平家を出る際、馬琴が障子に書きつけた一句。
--&color(silver){馬琴少年の性格もなんとなく伝わるエピソードである。};

-木がらしとは晩秋から初冬にかけて吹く強く冷たい風。思い立ちとは思い立つ、決心するの意味。神の旅とは陰暦十月、諸国の神々が出雲大社へと集うため旅立つことを言う。

-馬琴は南総里見八犬伝の完成に、48歳から75歳に至るまでの長い年月を費やした。
#endregion
#br
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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