出発進行! の変更点
Top > 出発進行!
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 出発進行! へ行く。
- 出発進行! の差分を削除
*ステータス [#n434573a] |CENTER:270||||||c |~R|>|>|>|>|~No.794| |&attachref(./w794.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|1/60| |~|~HP|>|>|>|160/800| |~|~ATK|>|>|>|100/500| |~|~COST|>|>|>|5| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|LAM| |~|~解説|>|>|>|何処に行くべきなのか、&br;とりあえず前に進んでみよう。&br;&br;自由に己の赴くままに、&br;ヒポグリフに乗ってどこまでも!| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |出発進行!|×0~3|>|>|>|自身のQuickカード性能を3%アップ&NP獲得量を5%アップ| |~|×4|>|>|>|自身のQuickカード性能を5%アップ&NP獲得量を10%アップ| |「[[Apocrypha/Inheritance of Glory]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|ヒポぐるみのドロップ獲得数を1個増やす| |~|×4|>|>|>|ヒポぐるみのドロップ獲得数を2個増やす| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|160|100||40|583|364| |10|257|160||50|691|432| |20|366|228||60|800|500| |30|474|296||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆3礼装。 2018年4月29日よりイベント「[[Apocrypha/Inheritance of Glory]]」にあわせて期間限定で聖晶石召喚&フレンドポイント召喚より入手可能。 また、同イベントのクエストクリアで一枚入手できる。 -効果はQuick性能3%アップ&NP獲得量5%アップ。 NP獲得量は小さめのため[[呪腕のハサン]]等の素でNP効率の良いQ型サーヴァントの長所を伸ばす形で装備させると良いだろう。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カードイラストは「[[アストルフォ]]」&「[[ヒポグリフ>在り得ざる幻馬]]」。 アストルフォは霊衣にもなっている『Fate/Apocrypha』での現代服。 -へそ。 -イラスト右端に小さく写っているのが、アストルフォを召喚したマスターだった「セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア」。 --黒の陣営に所属する美しくも残忍な女性の%%変態%%黒魔術師──なのだが、重度の少年性愛者でありサディスト。美しく純粋な少年を陵辱・惨殺することに快感を覚える危険人物。 --『Apocrypha』本編では召喚したアストルフォに心を奪われて彼に対する異常な執着を抱くが、聖杯大戦に対する士気は低く、%%アストルフォをprprしてばかりで%%魔術師として活動する場面はほとんどない。 ---一応、アニメ版では捕縛した[[スパルタクス]]のマスターを[[アヴィケブロン]]に切り替える作業の補助を[[ダーニック>ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]]から命じられているが、やはりそれ以外は%%アストルフォをprprしているだけで%%黒陣営マスターとしての活動はほぼない。 --後にアストルフォが[[ジーク]]に執心したことに気付いて嫉妬に狂い、ジークの末路を嘲笑い、令呪を浪費してまでアストルフォにジークを殺させようとしていた。しかし、その場に居合わせ彼女の言動を偶々聞いた[[モードレッド]]の逆鱗に触れ、背後から呆気無く首を刎ねられる。 ---その際は「騎士道とかくだらない」「汚らしいホムンクルス(人工生命)」「サーヴァントなど英霊の劣化コピーにすぎない」等、モードレッドの逆鱗にも触れるような%%典型的な%%侮辱の言葉をアストルフォとジークに吐き続けていた。彼女自身がモードレッドにとって憎悪を最も向ける実母モルガンに似たタイプの一人だったのも一因である。 何とか助かったジークは、マスターを失ったアストルフォと竜告令呪を介して契約を結び、名実ともに黒陣営のマスターとして聖杯大戦を動かすことになる。 --セレニケの実家のアイスコル家は黒魔術の相応の大家だったようだが、得てして術式に「生贄」を必要不可欠としてきたため、長い歴史の中で語るも悍ましい犠牲を出し続けてきた。 そんな膨大な生贄から発生した「怨念」は次第にアイスコル家をむしばみ続け、このような精神破綻者が一族の当主になるような実力で生まれてしまったとのこと(『Fate/Apocrypha material』用語項より)。 ---その性格から、触媒無しで召喚を行ったら[[ジル・ド・レェ(術)]]かスウィーニー・トッドが現れると言われている。 ---アストルフォとジークの美少年二人が腕を絡ませる仲睦まじい姿を見て、陶然とした顔つきをしていたらしい。 --[[カウレス>最後の語り部]]と同様に現代機器に対する忌避感がなく、コンピューターを用いてネットワーク上で呪術研究を行っていた。城塞のネット環境整備を進言していたりもする。 --『氷室の天地』では彼女と思しき人物が、ダメ人間と化した元全能少女と意気投合し、ルーマニアで何かしらやらかした模様。 --なお、初期案では医療系の美少女だった。%%どうしてこうなった%% --スリーサイズはB86/W59/H88。Apocryphaでは[[六導玲霞>柔らかな慈愛]]、[[セミラミス]]に次いでバストサイズ三位の実力者。 -イラスト右端に小さく写っているのが、アストルフォを召喚したマスターだった「[[セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア>黄金樹の系譜]]」 --ところで、本編の時系列上アストルフォがこの服装を着たのはセレニケの死後からである。%%…幽霊?%% #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)