七頭の戦鎚シタ の変更点
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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.403|
|&attachref(./w403.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|80/80|
|~|~HP|>|>|>|100/100|
|~|~ATK|>|>|>|100/100|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|---|
|~|~解説|>|>|>|『恐れよ、讃えよ。敬え、崇めよ。&br; かの女神こそ天の女主人、愛されるべき美の化身。&br; その手に持つは美しき七頭の槌矛。&br; 獰猛悪辣な見た目通り、ただ持つだけで敵を&br; 打ち倒すという情け容赦のない錫杖。&br; なんという事か、かの女神はこの残酷な凶器を&br; 生まれた時から持っていたという。どんだけ。&br;&br; ああ、夜明け射す光条の象徴よ。&br; おお、金星の女神、暁を導かん。&br;&br; 女神は守られる事を好まず、率先して戦陣に立ち&br; 誰よりも大きな戦果を上げたという。なんで。&br; しかれど、その温情は戦いだけにあらず。&br; 得がたい気まぐれで女神は洪水をもたらす怪物を&br; 退治し、豊穣の権能から治水を良く行い、&br; 多くの市を賑やかした。&br;&br; 様々な問題、様々な側面はあるものの、&br; 最終的には人の世に幸福と歓びを施さん。&br; イナンナ女神万歳。&br;&br; ところで、イナンナ女神はこれと同じレベルの&br; 破壊兵器をもう一振り持っているという話』&br;&br;「ちょっと待って、これ、私を賛美する歌よね!?&br; 所々に本音が見え隠れしてるんですけど!?」|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|七頭の戦鎚シタ|×4|>|>|>|[[イシュタル(アーチャー)>イシュタル]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を20%アップ&弱体耐性を20%ダウン【デメリット】|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|--|--||50|--|--|
|10|--|--||60|--|--|
|20|--|--||70|--|--|
|30|--|--||80|100|100|
|40|--|--||>|>||
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4概念礼装。
[[イシュタル]]の絆レベルを10にすることで入手できる。
-効果は味方全体のBusterカード性能を20%アップ。デメリットとして、弱体耐性を20%ダウンさせる。
イシュタル装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-シタとはイナンナ([[イシュタル]])が誕生した時に持っていた一対の戦槌の片方で、神話でイナンナ(イシュタル)がエビフ山(魔猪が出てくるあの場所)を蹂躙した時に用いたという。
--対となっている戦槌はミトゥム。%%ウエではない%%
-%%どんだけ。%%
-%%なんで。%%
-『Fate/starange Fake』では、特殊な形で顕現したイシュタルが「偽りの聖杯戦争」に参加する[[サーヴァント>ヘラクレス]]の宝具の一部を簒奪・加工してシタを作るという蛮行を仕出かした。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)