ロストベルトNo.6.5 “或る幻想の生と死” のバックアップの現在との差分(No.11)
シナリオ紹介
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Lostbelt No.6.5 |
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時代 | ???? |
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Unknown Record |
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時代 | A.D.XX17 |
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主題 | 死想顕現界域 トラオム |
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副題 | 或る幻想の生と死 |
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場所 |
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異聞深度 |
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副題 |
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場所 | 北米大陸 |
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人理定礎値 | ERROR |
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説明 |
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FGO第二部の6.5章。 |
ブリテン異聞帯の攻略、コヤンスカヤとの決着、『異星の神』による彷徨海の襲撃……連続するアクシデントに見舞われつつも、カルデアは最後に残された南米異聞帯攻略の準備を整えつつあった。 しかし、突如観測された大規模特異点修正のためにレイシフトを余儀無くされる。カルデアのマスターを待ち受けていたのは、汎人類史への叛逆を掲げる幾多のサーヴァントが軍勢を成す戦場だった。 「復讐」「復権」「王道」──三界域の王たちが争う果てに待つものとは、何か。 |
0.2017/12/26 | 1.獣国の皇女 | 2.消えぬ炎の快男児 | 3.紅の月下美人 |
6.5.或る幻想の生と死 | 7.■■■■■■■■? |
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0.2017/12/26 | 1.獣国の皇女 | 2.消えぬ炎の快男児 |
7.惑星を統べるもの |
候補
候補理由 | サーヴァント名 |
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シルエット | ローラン、その他4体? |
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存在言及有りシャルルマーニュ関係 (FGO未登場) | シャルルマーニュ、カール大帝、ロジェロ、オリヴィエ、テュルパン大司教、リナルド、アンジェリカ |
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EXTELLA LINK関係者 | アルテラ、アルキメデス |
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コンスタンティノス11世関係者 | メフメト二世、レオ三世 |
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存在言及有りニーベルンゲンの歌関係者 | クリームヒルト、ハーゲン、グンター |
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ドイツ関係者 | ニーチェ(三枝由紀香) |
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※ホームズ等カルデアメンバー、異星の神の使徒はメインキャラのため除外。
ゲームにおいて
- 第2部「Cosmos in the Lostbelt」6.5章。
2022年6月上旬の開幕を予定している。 - 開放条件は「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」エピローグのクリア。
- 「ツングースカ」はメイン・インタールードとしてプレイできるようになっているが、
6章クリアでプロローグとエピローグが開放されるため、「ツングースカ」本編をクリアする必要はない。
2022年6月1日21:30より開幕。
- 「ツングースカ」はメイン・インタールードとしてプレイできるようになっているが、
- 開放条件は「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ エピローグ」のクリア。
- 「ツングースカ」はメイン・インタールードとしてプレイできるが、Lb6クリアでプロローグとエピローグが開放されるため、「ツングースカ」本編のクリアは不要。
- Lb5.5章同様、クリア後は従来の位置からクエストボードが消滅し、メイン・インタールードに移行される。
- クエストについては「Lostbelt No.6.5」を参照。
- クリア報酬は概念礼装(リンク先ネタバレ注意)
- 公式サイトの紹介文は以下。
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ブリテン異聞帯、そしてNFFサービス本社の攻略を完了した
カルデアは人理定礎値不明の大規模特異点の出現を感知する。
そこは分かたれた3つの界域に君臨する3人の王、
そして絶え間なく召喚され続けるサーヴァントが相争う戦乱の特異点 だった。
本来なら有り得るはずのない、サーヴァントの軍勢がぶつかり合う異様な光景に圧倒されるマスター。
そんな状況に追い打ちをかけるように見えざる手はゆっくりと───
しかし着実にマスターの背後に迫っていた。
「一体誰が。どうして。どうやって、これほどのサーヴァントを召喚したのか?」
これは今までの『特異点消去』ミッションではない。
マスターは誰なのか。───その謎を、暴くことなかれ。
- 登場人物の一覧はこちら※ネタバレを含むため注意。
小ネタ
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