エミヤ(殺) のバックアップソース(No.178)

#pulldown(,---見出しへ移動---)
*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SR|>|>|>|>|~No.109|
|&attachref(./10900.jpg,nolink,また汚れ仕事か……まあいい。いつものことさ,234x400);|~クラス|>|アサシン|~属性|混沌・悪|
|~|~真名|>|>|>|エミヤ(アサシン)|
|~|~時代|>|>|>|-|
|~|~地域|>|>|>|極東|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|1786/11168|
|~|~ATK|>|>|>|1493/8958|
|~|~筋力|D|>|~耐久|C|
|~|~敏捷|A+|>|~魔力|C|
|~|~幸運|E|>|~宝具|B++|
|~|~COST|>|>|>|12|
|~|~所有カード|Quick×2|>|Arts×2|Buster×1|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|魔術[B]|>|LEFT:自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1~]|1|7|LEFT:初期スキル|
|聖杯の寵愛[A+]|>|LEFT:自身に無敵貫通状態を付与|3|7|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:味方全体(自身を除く)の弱体耐性をダウン【デメリット】|~|~|~|
|スケープゴート[C]|>|LEFT:味方単体にターゲット集中状態を付与|1|7|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~|>|LEFT:スターを獲得[Lv.1~]|-|~|~|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|気配遮断[A+]|>|>|>|>|LEFT:自身のスター発生率をアップ|
|単独行動[A]|>|>|>|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ|
|>|~宝具名|~ランク|>|~種類|~種別|
|>|&ruby(クロノス・ローズ){''時のある間に薔薇を摘め''};|B → B+|>|Arts|対人宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&敵単体のチャージを減らす&敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果アップ〉&br;<強化後>&br;敵単体に超強力な''防御力無視''攻撃[Lv.1~]&color(Gold){▲};&敵単体のチャージを減らす&敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果アップ〉|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(+クリックで展開)
***成長曲線 [#bed81b08]
&attachref(./エミヤ(アサシン)ステータス推移.png,nolink,???,400x160);
***数値表 [#z571740c]
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|1,786|1,493||60|8,297|6,673|
|10|3,137|2,567||70|9,657|7,756|
|20|4,516|3,665||80|11,168|8,958|
|30|5,651|4,568||>|>|~聖杯転臨|
|40|6,439|5,159||90|12,350|9,898|
|50|7,199|5,800||100|13,541|10,846|
#endregion
&br;

**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:AKIRA (+クリックで展開))
&attachref(./10901.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./10902.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./10903.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./10904.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
&br;
**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要レベル:40||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要レベル:50|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|アサシンピース|4|~|アサシンピース|10|
|||~|英雄の証|18|
|~QP|50,000|~|~QP|150,000|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要レベル:60||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要レベル:70|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|アサシンモニュメント|4|~|アサシンモニュメント|10|
|凶骨|24|~|虚影の塵|16|
|虚影の塵|8|~|血の涙石|6|
|~QP|500,000|~|~QP|1,500,000|
#endregion
&br;

**各カード選択時のNP増加量 [#mcd0a324]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:100|c
|>|~初手A|>|~二手目|>|~三手目|~EX|
|BGCOLOR(#C0C0FF):A|4|BGCOLOR(#C0C0FF):A|5|BGCOLOR(#C0C0FF):A|6-7|7-8|
|~|~|BGCOLOR(#FFC0C0):B|3|BGCOLOR(#FFC0C0):B|3|~|
|~|~|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|5|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|6|~|
|>|~初手B,Q|BGCOLOR(#C0C0FF):A|4|BGCOLOR(#C0C0FF):A|5-6|4|
|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|~|
|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|2|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|3|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|4|~|
・表は、非クリティカル、未致死ダメージの場合です。
 クリティカルの場合は、上記表の約2倍
 オーバーキルの場合は、上記表の約1.5倍
・数字は検証中です。NP増加量の下限―上限と記載しています。
 表に記載の数字と異なる値が出た場合、追記やコメントお願いします。
#endregion

**スキル強化 [#b4237ef9]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
||RIGHT:|||c
|~レベル|CENTER:~必要QP|~必要アイテム|~スケープゴート&br;スター獲得|~備考|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|+5個||
|~1⇒2|100,000|殺の輝石×4|+6個||
|~2⇒3|200,000|殺の輝石×10|+7個||
|~3⇒4|600,000|殺の魔石×4|+8個||
|~4⇒5|800,000|殺の魔石×10&br;凶骨×12|+9個||
|~5⇒6|2,000,000|殺の秘石×4&br;凶骨×24|+10個|CT-1|
|~6⇒7|2,500,000|殺の秘石×10&br;英雄の証×12|+11個||
|~7⇒8|5,000,000|英雄の証×24&br;ホムンクルスベビー×5|+12個||
|~8⇒9|6,000,000|ホムンクルスベビー×15&br;蛮神の心臓×8|+13個||
|~9⇒10|10,000,000|伝承結晶×1|+15個|CT-1|
#endregion
&br;
*セリフ [#uaf57f31]
#region(CV:小山力也 (+クリックで展開))
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|小山力也、大原さやか(アイリ)|
|~開始|~1|「手早く片付けよう」|
|~|~2|「ここで仕留める」|
|~スキル|~1|「念には念を入れて、な」|
|~|~2|「手遅れだよ」|
|~コマンドカード|~1|「あぁ」|
|~|~2|「そうか」|
|~|~3|「了解」|
|>|~宝具カード|「カードを切ろう」|
|~アタック|~1|「こっちだ」|
|~|~2|「残念」|
|~|~3|「ふん」|
|>|~エクストラアタック|「すまんな、仕上げだ」|
|>|~宝具|「さあ、ついてこれるか。『&ruby(クロノス・ローズ){時のある間に薔薇を摘め};』」|
|~ダメージ|~1|「しまった……!」|
|~|~2|「くっ!」|
|~戦闘不能|~1|「あぁ……やっとか」|
|~|~2|「詰めが甘かった、んだな……」|
|~勝利|~1|「ターゲット、クリア」|
|~|~2|「卑怯と思うか? なら、それがお前の敗因だ」|
|>|~レベルアップ|「順調だ」|
|~霊基再臨|~1|「僕を誰かと勘違いしてないか?」|
|~|~2|「調子にのるな。慎重に行くぞ」|
|~|~3|「暑いな……フードを外すよ。なんだい、その目は? あまり期待されても困るんだが」|
|~|~4|(エミヤ)「結局、僕にできることなんてこれしかない。アサシンのサーヴァント……正義の味方の末路としては、気の利いたブラックジョークだよ───」&br;(アイリ)「切嗣。声が届かなくとも……私だけは、あなたを」|
|~絆Lv|~1|「アンタの事情なんて知ったことじゃないし、聞きたくもない。ともかく、サーヴァントとしての務めだけは果たす。……それでいいんだ」|
|~|~2|「世界を救うだと? 甘い考えはさっさと捨てた方が身のためだ」|
|~|~3|「こういう無駄骨を……何度も繰り返してきた奴を知っている。誰かって? さぁ、誰だったかな……」|
|~|~4|「妙だな……アンタみたいな馬鹿とは、そりが合わないのが常だったんだが」|
|~|~5|「この先どんな奇跡が起きようと、僕の在り方……僕の罪状は、変わらない。だが、僕が及ばなかったことを……成し遂げられる人間なのかもな……アンタは」|
|~マイルーム|~1|「だらけてる場合か、行くぞ」|
|~|~2|「上手い作戦があるというなら、聞くだけは聞いておくが」|
|~|~3|「慎重さ、綿密さ、あとは黙って無駄口を叩かないこと。それだけで上手くやっていけるだろう」|
|>|~好きなこと|「好物? そうだな、たまには何か甘いものでも食いたくなる」|
|>|~嫌いなこと|「嫌いな物? 言うまでもない。綺麗事で世の中を救えるなんて、甘ったれたことを抜かす奴には虫唾が走るね」|
|>|~聖杯について|「聖杯だって? 碌なもんじゃないとだけ言っておく。まあ、その目で確かめてみると良い」|
|>|~イベント開催中|「何かおかしい、確認しておくべきだ」|
|>|~誕生日|「生まれてきたのを、後悔したことはないか?」|
|>|~召喚|「また汚れ仕事か……まあいい。いつものことさ」|
#endregion
&br;
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|BGCOLOR(#f2f2f2):CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|4,000|4,000|--|
|~2|12,000|16,000|--|
|~3|3,000|19,000|--|
|~4|13,000|32,000|--|
|~5|3,000|35,000|--|
|~6|155,000|190,000|聖晶石2個|
|~7|340,000|530,000|聖晶石2個|
|~8|310,000|840,000|聖晶石2個|
|~9|360,000|1,200,000|聖晶石2個|
|~10|330,000|1,530,000|[[絆礼装>陽の差さぬ此処へ]]|
#endregion

#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
抑止力の代行者として、現界した暗殺者。
#endregion

#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:175cm・63kg
出典:ー
地域:極東
属性:混沌・悪  性別:男
性格は青年期のモノに近い。
#endregion
#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
本来の彼は英霊ではない。
暗殺者として多数を殺害した人物だが、
英霊の座に彼の存在は刻まれていない。
守護者と呼ばれる“英霊もどき”であり、
かつ、正しい人類史では存在しないもの。
人類史そのものを根底から破壊せんとする脅威……
グランドオーダー案件でのみ、この“あり得たであろう
イフ”は存在する。
#endregion
#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
○聖杯の寵愛:A+
何処かの時代の聖杯に、彼は深く愛されている。
その愛は世界最高の呪いにも等しい。
本スキルの存在によって、彼の幸運ランクは跳ね上げら
れている。特定の条件なくしては突破できない敵サー
ヴァントの能力さえ突破可能。
ただしこの幸運は、他者の幸福を無慈悲に奪う。
#endregion
#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
『時のある間に薔薇を摘め』
ランク:B 種別:対人宝具
クロノス・ローズ。
時は流れ、今日には微笑む花も明日には枯れ果てる。
自身の時間流を操作する能力。
生前の彼が有していた能力「固有時制御(タイムアル
ター)」を基礎としている。
#endregion
#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
時間流の加速によって高速攻撃や移動を行い、
減速によってバイオリズムを停滞させて隠形を行うのが
「固有時制御」の運用方法である。
宝具として昇華されたこの力により、彼は対人戦におい
て無敵とも呼べる超連続攻撃を可能とする。
#endregion
#region(『微笑む花が如き、君を』をクリアすると開放 (+クリックで展開))
アインツベルン家が外部のマスターを雇用すると
いう戦略を採用しなかった結果、彼は出会うはず
だった妻と出会わず、故にその妻との離別もなく
その離別による挫折もなく、結果その鋼の心は鋼
のままに、いつしか感情も枯れ果てて、その魂は
抑止の輪へと召し上げられた。
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#in_the_fgo]
-☆4アサシン。2016年4月27日より開始のイベント「[[Fate/Accel Zero Order]]」に伴い''恒常''実装。
-ステータス成長は凹型。最終再臨後の70→80時の上昇量が最も高いので、最大レベルまで育成したい。
-カード構成はQ2枚(4Hit)、A2枚(2Hit)、B1枚(''6Hit'')。EXは''8Hit''、宝具はArts属性''15hit''。さらに、アサシンとしては珍しい「単独行動」を持っている。
--EXのヒット数がずば抜けて多く、hit数の配分も理想的。全体的にhit数が多いこともありスター生産力は高い。
--Arts低hit数、Quick高hit数なのだが…上の表の通り、通常攻撃でのNP獲得が極端に抑えられている。
hit数が多いQuickでも初期鯖並にしか稼げず、hit数の多いEXもNP回収には難がある。
代わりに15hitと極端にhit数の多い宝具で13%ほど回収可能ではあるが、全体的にNP効率が厳しいといえる。&color(White){%%宝具効果を考えたらバカスカ連射出来るとバランスが崩壊するともいえるが%%};
-EXのモーションが二種類あり、○○A・○AQ・AQQで近距離、○○B・○BQ・BQQで遠距離となる。

**スキル解説 [#skill]
-スキル構成は自己強化がメインだが、「スケープゴート」と言う変わり種を持つ。いずれもCTが7-5と短めなのが長所。
--「''魔術 B''」
自身のArtsカード性能アップ(1T)
---オーソドックスな1Tカード性能アップスキル。基本的に宝具に合わせて使用する。
---ArtsカードのNP獲得性能は上述どおり絶望的なため、NP目的で通常Aカードに使用するのはあまり効果的ではない。
運良く宝具AAExのブレイブチェインに合わせられれば40%程度のリチャージは期待できる。
--「''聖杯の寵愛 A+''」
自身に無敵貫通を付与(3T)+自身のクリティカル威力アップ(3T)+自分以外の味方の弱体耐性をダウン(3T)
---自身に3Tの間「無敵貫通」状態と「クリティカル威力アップ」を付与し、味方に弱体耐性ダウンをデメリットとして付与する複合スキル。
---クリティカル威力アップのバフはアサシンでは最高クラス。同等のバフをスキルで所持するのは[[呪腕のハサン]]のみ。単独行動もあるため、効果中は高威力クリティカルを狙っていこう。
---「無敵貫通」も3T持続するため回避、無敵相手に強く出られるのも売り。宝具は防御無視のため、敵の抵抗を無視してダメージを叩き込むこともできる。
---味方の弱体耐性ダウンは普段は意識するほどのデメリットではないが、デバフを多用する敵には警戒しよう。
(とは言え同じアサシンクラスで「対魔力」等の弱体耐性を持つ者は少なく元から無防備な場合が多い)
また、回数制の弱体無効を消費してしまうため[[マルタ(裁)>マルタ(裁)]]、[[BB]]、[[聖者の依代]]持ち等と同時に使う場合にはスキルの順番にも注意。
--「''スケープゴート C''」
味方単体にターゲット集中状態を付与(1T)+スターを獲得
---殺エミヤ最大の特徴と言える、''任意の味方にターゲット集中状態を付与できる''スキル。
エミヤ以外のターゲット集中スキルを所持するサーヴァント、礼装は全て「自分にターゲット集中状態を付与する」効果であり、他人にターゲット集中させることが出来るのは現状は彼のみである。
---自身は防御系スキルを持たないが、回避・無敵スキルを所持する味方サーヴァントに使用することで擬似的な回避スキルとして使用可能。逆に、役目を終えて退場させたいサーヴァントに使用することでわざと敵の攻撃を向かせても構わない。
ちなみにこのターゲット集中状態は強化扱いなので、敵の[[ジャンヌ・ダルク(オルタ)]]の宝具や[[メフィストフェレス]]のスキルなどで強化無効状態にされた味方はターゲット集中がつかない。
---スター獲得数はスキルレベルで増加し最大15個(『直感 A』と同数)。
こちらの効果をメインで使う場合は、ターゲット集中を誰に付与しても問題ないような場合に限られるだろう。
スター目当てに不用意に使用すると、思わぬ事故が発生することもあるので注意。
---スター獲得は(敵のクリティカル確率アップと違い)無効化されないため、上記の強化無効状態を逆利用してスターのみを獲得するという裏技もあるにはあるが、育てきらないと効率が悪いことは間違いない。
--スキル育成優先度は扱いによって異なる。宝具を活用するならば純粋に火力の上がる「魔術」が、クリティカル運用メインならば「聖杯の寵愛」が、サポートとして組み込むならば「スケープゴート」と活用法によって異なるからだ。

**宝具解説 [#noble_f]
-「&ruby(クロノス・ローズ){''時のある間に薔薇を摘め''};」
強化前:Arts属性の単体攻撃+チャージ減少+クリティカル発生率ダウン(3T)
強化後:Arts属性の''防御力無視''単体攻撃+チャージ減少+クリティカル発生率ダウン(3T)
--「魔術」スキルにより火力の底上げが可能。Arts多段ヒットなので、通常Artsの2~4倍となるNPリチャージ効果が見込める。
実質的にはアーツブレイブチェインと[宝具QQEx]のどちらかが彼にとって理想的な1手となる。
--宝具強化の有無に関わらず、''チャージ減少は確定で発動する''。現状、攻撃宝具で確定でチャージ減少が可能なのは彼と[[オリオン]]のみ。
--幕間の物語をクリアすることで威力アップと共に''「防御力無視」特性が付属される。''スキルでの無敵貫通と合わせることで、敵が守りを固めている状態でも問答無用にダメージを通せる。
**総評 [#total_eva]
-カード性能に難があるものの、クリティカル/宝具の両方が強力なメインアタッカー。瞬間強化スキル、クリティカル威力アップ、スター獲得能力とメインアタッカーに欲しい要素は一通り備えるほか、高難易度や特定の敵に刺さる要素も多い。
特にクリティカルアタッカーとしては「聖杯の寵愛」と「単独行動 A」によって高い火力が期待でき、その上で自前でスターをある程度用意出来るのが強み。また宝具アタッカーとしても宝具強化済みかつ防御力無視攻撃なのでそちらも火力には期待できる。
--無視できない欠点となるのがNP効率の劣悪さになるのだが、幸いな事に補填出来る要素は多い。A寄りのカード構成からArtsパに組み込む事でArtsチェインをメインに貯める、クリティカルを誘発してクリティカルによる増加で補う、「スケープゴート」を自分に使用する……となるが、どれを重視するかはパーティ構成次第。
---Artsメインのパーティに組み込む場合、「[[玉藻の前]]」と組ませれば宝具面はほぼ解決する上にさらに「[[孔明>諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]」等のチャージ減宝具やスキル持ちと組ませれば敵の宝具を封殺する事も可能。ただこの場合、対ライダーにキャスター一人以上を連れていく事になる被弾の多さが悩みとなるが、ある程度は「スケープゴート」で補える。
どちらかといえばArtsパを組むとクリティカルを活かすためのスター供給量の方がより深刻で、自身のQuickを引く頻度が減る事もあり概念礼装でフォローしたい所。あるいは「[[静謐のハサン]]」のようなArts寄りかつスター獲得スキル持ちと組むのも手。
---クリティカルを主力にする場合の問題になるのがスター集中を持たない点だが、こちらはスター集中礼装を持たせる他に一部のスター生産力が極めて高いアサシン「[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]」や「[[謎のヒロインX]]」でスターを飽和状態にするのも一つの手段に。またこの2人は回避無敵も持つのでもしもの壁役にも使える。
- 超高難度で単独騎に挑む場合はジャンヌ2人で挟み込むという手もある。基本的に常にAチェインを狙い続け、切嗣の劣悪なNP効率を無理矢理補填すると共にジャンヌは旗を振りまくる。ここまでやると宝具込みならチームで11枚Aがあるので、そうそうチェインも途切れない。
-- Aチェインが出来ない場合は切嗣のQを切り、さらには啓示も2つあるので星もそれなりに安定するが、反面全員の星集中率がほぼ同等なため中途半端に星が散りクリティカルが狙いにくい。
解決方法としてはスター集中率UP(副次効果としてNP効率UPがあれば尚良し)を誰かに付ければ解決できる。方向性としては「切嗣に装備させ、少しでもA効率を改善し、高難度で有効な宝具の回数を増やす」「ジャンヌの片方につけ、Aが貯まり次第旗を振り自陣を盤石にする(もう片方のジャンヌは敵宝具に合わせて旗を振る)」あたりになると思われる。
-- ダメージが偏ってきた場合は適宜スケゴで調整したい。
-他、「スケープゴート」を活かした戦術目的に他クラスとの複合パーティのサブアタッカー的立場に組み込む方法もある。
#region(スケープゴートの応用例)

-回避と合わせて単体攻撃を凌ぐなど、通常のターゲット集中スキルとして使っても十分有用だが、使い方次第で様々な働きが出来る。
※以下、スケープゴートはスケゴと表記
-1ターン目から
--序盤は持て余し気味な味方の回復・回避スキルを無駄にしない、被弾によるNP溜め、1ターン目からのクリティカル等、スキルを多方面に活用出来る。
特に低HPキャラの被弾回数を減らせるため、BATTLE2でスケゴを使う場合を除き、スタメンで起用する場合は特殊ギミックがない限り初手で使っておくと後々楽になる可能性が高い。
-スター獲得手段として
--通常はターゲット集中として使いたいが、スキルを育てきればスター獲得量が最大15個になる。
普段は自身の攻撃で恒常的にスターを稼ぎ、ここぞというタイミングでスキルを使う事でクリティカル発動を確実に狙えるようになる。
ただしこの場合はタゲ集中が邪魔になる場合もある点には留意。
回避・無敵と同時にスター獲得を行える[[謎のヒロインX]]や[[ロビンフッド]]などと合わせれば、デメリットにならずに活かせる。
-被弾でのNP稼ぎに
--被弾で無理矢理味方のNPを稼ぐ方法。1ヒットの被弾で稼げるNPは僅かだが、もう少しで宝具が撃てる状況であれば有効。
敵側に[[ギルガメッシュ]]、[[ドレイク>フランシス・ドレイク]]や機械化歩兵等の攻撃のヒット数の多い敵がいればNP獲得手段としてはなかなかのものとなり、通常攻撃に限らずヒット数の多い[[ヘラクレス]]等の単体攻撃宝具も、回避と合わせて受けさせれば一気にNPを獲得出来るチャンスに変わる。
ちなみにバーサーカーとアヴェンジャーは被弾時のNP獲得量が多く、ガッツ礼装を付けた該当クラス、被弾時のNP獲得量アップスキルを持つ[[茶々]]、カウンター宝具持ちの[[アンリマユ]]は特に効果を活かしやすい。クリティカル直撃を受けるリスクさえ低減できるなら有効な選択肢だろう。
-回避複合スキルに合わせて
--回避・ガッツ複合スキルのもう一つの効果を主として使用する際、回避効果を無駄にしないために併用する。
主な候補は火力増強目的で回避複合スキルを使う事が多い[[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]、[[源頼光]]、[[ダ・ヴィンチ>レオナルド・ダ・ヴィンチ]]や[[ホームズ>シャーロック・ホームズ]]など。
「心眼(偽)」などのクリティカル関連の効果を持つ回避スキルと併用した場合、スケゴに付いているスター獲得も合わせて非常に噛み合った働きを見せる。
---ただし、強化解除や弱体などの余計なデバフスキルも引き寄せてしまうため注意。聖杯の寵愛を使用した場合は弱体耐性も下がってしまうのでスタンや魅了を殊更に受けやすくなってしまう。
---回避スキルとNP獲得量アップ効果を両方持つ[[アイリ>天の衣]]や[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]、[[アタランテ]]や、[[バベッジ>チャールズ・バベッジ]]などに強引にゲージを補填させる使い方も一応可能。
-回数制回避の張り直し
--「[[クー・フーリン(槍)]]」、「[[マリー>マリー・アントワネット]]」に代表される回数制の回避(無敵)は規定回数の攻撃を受けるまで解除されないため、基本的に1ターン制限の回避/無敵よりは安定して強いスキルだと言える。
が、稀にターゲットが全く行かずに中途半端に回数が残った状態で複数体の敵のチャージが溜まってしまい、張り直しが出来ないまま宝具を直撃してしまう可能性が存在する。
敵宝具の1ターン前に軽い通常攻撃を受けておく事で、宝具のタイミングでの再使用を狙うという使い方。
--単体宝具を受けるなら宝具のタイミングに合わせれば良いだけだが、回避ストックスキルは早めに使用させる事でもう一度再使用が狙えるようになるという利点が存在している。その際にこのケースに陥る可能性が比較的高いため、上記のキャラと組む場合は忘れないように。
-HP減少の偏りの是正・役割を終えたキャラの退場・単騎の状況を作りたい時に
--運次第で特定の味方だけ極端に攻撃を受けない・あるいは攻撃が集中するという状況がしばしばあるが、このスキルでそういったケースの是正を図る。
--宝具もスキルも使い終わり、素殴りもあまり強くないキャラは居座ってもカード配分で邪魔をしてしまう事が多いため、囮として早めに退場願うという戦略が存在する。
特に宝具で自身のHPを大幅に減少させる[[美遊・エーデルフェルト]]や、突出した星出しスキルを持つ☆1[[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]など、リカバリーするよりも役目を終えたタイミングでスケープゴートを向け、退場させる方が扱いやすいケースが稀に存在する。
--他、[[ヘラクレス]]等単騎性能が強いキャラの確実な運用に一役買う。なお、通常攻撃の性能上エミヤ本人の単騎性能もそれなりに高いため、ライダー相手なら自身が残るよう仕向けても良い。
耐久性を伸ばすスキルは他にないものの、ブレイブチェインで毎ターンスターを30個近く生産しつつ、「聖杯の寵愛」の3ターン継続を活かしたクリティカル戦法で追い上げを図れる。
-他にも「自身に使用して対ライダー用の壁役になる」「[[五百年の妄執]]」や「[[慈悲無き者]]」等、「死亡時に効果を発揮する」礼装・スキルを持ったサーヴァント([[アヴィケブロン]]など)に使用する」といった多様な使い方が考えられる。
--当然集中狙いされたキャラへのダメージは半減相性でも甘く見てはいけない(特にクリティカル性能が高いアーチャーやアサシン相手)。なお、スキル封印と味方への回避付与が可能な[[ダビデ]]や[[アサシン・パライソ]](自身への回避付与だが)などと並べて使うと、ダメージを軽減しつつスキルを使われるリスクも減らせる。
#endregion
**概念礼装について [#craft_e]
-概念礼装については、積極的に宝具を狙うのであれば「[[センセイとボク]]」「[[足どりは軽やかに]]」といったNPの弱点を補助出来るスター集中系が最も扱いやすい。
逆に%%%通常攻撃のNP効率がクリティカル前提な程度に悪すぎる%%%ため、「[[天の晩餐]]」など割合でNP獲得率を上げる礼装は実質無効。
--クリティカル関係を伸ばすなら「[[月の湯治]]」や「[[熱砂の語らい]]」が有力と思われる。
--ヒット数を活かせるスター発生アップ系も高相性…のように見えるが、現状は礼装によるスター発生率上昇量が少なすぎるせいで、毎ターン獲得系と比べスター発生個数で上回る場面は皆無。あくまで「副次効果によりBusterとEXでちょっとおまけ」程度でしかない。
--それら以外であれば、ArtsとQuick同時強化の「[[ストリート・チョコメイド]]」「[[静穏なひと時]]」「[[カルデア・アニバーサリー]]」などやArts&クリティカル強化の「[[もう一つの結末]]」、良性能のBuster&QuickとArts宝具を鑑みてカード三種強化礼装の「[[キス・ユア・ハンド]]」「[[目醒め前]]」あたりが候補。宝具を狙わないか、キャスターと組ませるなら選択肢に入る。
-絆上限解放第十一弾のひとり。絆Lv10で[[専用礼装>陽の差さぬ此処へ]]を入手できる。
--効果は味方全体のQuickとArtsカード性能を10%ずつアップさせるというもの。自身の運用や適性パーティは噛み合っているが…。

**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=22),titlestr=off,firsthead=off)
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(+クリックで展開)
-イベント「[[Fate/Accel Zero Order]]」に登場して話題となった謎のアサシン。
その正体は『Fate/Zero』の主人公「&ruby(えみや){衛宮};&ruby(きりつぐ){切嗣};」。同作での[[セイバー>アルトリア・ペンドラゴン]]のマスター。
[[アイリスフィール>天の衣]]の夫、[[イリヤスフィール>緑の破音]]の実父、[[衛宮士郎>投影魔術]]の養父。
--[[エミヤ]]と同じように「正義の味方」としてたどり着いた「末路」。彼と同じように世界と契約し抑止力となった。
要は「アイリに出会わずに戦場をさ迷い続けたif」の存在であり、『Fate/Grand Order material Ⅲ』によると[[ナタリア>フリーランサー]]を殺害した直後の精神に近いとのこと。
自身の行動に一片の感情も差し挟まずに肉体を効率よく使いこなす「キリング・マシーン」として己を確立させていたのだが、サーヴァントとなった彼は感情をほぼ完璧に枯れ果てさせている。
-生前は一流の「魔術使い」にして「魔術師殺し」であり、傭兵として活動する中で、目的の為に手段を選ばぬテロリスト顔負けの手口でターゲットを逃さず殺し、数多の魔術師を屠ってきた。詳しい経歴は「[[起源弾]]」の小ネタを参照。
--が、本作ではクラス相性の問題でキャスター(魔術師)クラスに弱い。

-過去または普遍的な架空の存在たる他の英霊と異なり、彼は現代の英霊とも形容されうる、本質的にあり得ざる存在となっている。
そのこともあり、武装はサバイバルナイフ及び[[キャリコM950>弾丸と銃]]、[[トンプソン・コンテンダー>起源弾]]といった奇特な現代兵装に偏重している。
--この内、ナイフは真名解放によって宝具「&ruby(ファンタズム・パニッシュメント){神秘轢断};」となる。「切断」と「結合」の二重属性の力が込められている、いわば「弾切れのない起源弾」に等しい武装。
-スキル「聖杯の寵愛」はどう見ても[[奥さんの仕業>天の衣]]。
この切嗣はアイリと出会っていないので、''聖杯が平行世界を越えてその加護を与えている''ということになる。
-スキル「[[スケープゴート]]」は「戦場を生き抜く狡猾なテクニックの集合」。
--何の因果か、本作の衛宮家の関係者はほぼ全員回避か無敵スキルを所有している為、スケープゴートをかける相手として良好。
『Zero』で切嗣は隠れてアイリを表のマスターとして仕立て上げていた事を考えると妻子を囮として矢面に立たせる事自体は間違ってはいないのが何とも。

-『Fate/Grand Order material Ⅲ』にて『Fate/stay night』と『Fate/Zero』での自身の関係者に言及している。
なぜかアイリスフィールに視線が引き寄せられると気になっている様子であり、[[エミヤ]]とイリヤスフィールの2人が傍にいると複雑な感情を抱くとのこと。
また[[ジャガーマン]]と[[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]]からは不思議そうに見られてるため、疑問に思っている。

-宝具「&ruby(クロノス・ローズ){時のある間に薔薇を摘め};」。切嗣の操る魔術「&ruby(タイムアルター){固有時制御};」が宝具に昇華されたもの。
--衛宮の魔術である時間操作は[[固有結界]]の中で時間の流れを加速、停滞させるもの。固有結界の具現は儀式が煩雑な大魔術で、抑止力が働く。戦闘で手軽に使用するため、発動範囲を体内に限定、特化したのが「固有時制御」である。
体内時間の加速で高速機動を、逆に停滞させることで生体反応を希薄化し索敵を逃れるなどの用法で用いる。応用度は高いが、解除後の反動で肉体に小さくない損傷を受けてしまう。
--名前の元ネタはイギリスの詩人、ロバート・へリックの「乙女よ、時を大切にせよ」という詩の一節「時のある間に薔薇の花を摘め。時は絶えず流れ、今日微笑む花も明日には枯れる」という部分。この詩は「薔薇のつぼみは集められるときに集めよ」という英語のことわざにもなっている。
この詩は、だから早く結婚しなさいで締めくくられ、実際に『Fate/Zero』の切嗣は20歳ほどでアイリと結ばれている。%%何でこっちの切嗣に付けた%%

-自分や関係者の礼装とは微妙に噛み合わないことが多い。特に[[ポニー>過ぎ去りし夢]][[テール>ブレスフル・タイム]][[にした>黒の聖杯]][[ことの>一の太刀]][[ある人>涙のバレンタイン道場]]は大半が使えない。
ただ切嗣と関係者の礼装は数が出ている方なので、探せば合わせられないことはない。他の礼装の方が相性は良いが。
- [[復刻版Zeroコラボイベント>復刻版:Fate/Accel Zero Order -LAP_2-]]の高難度クエストでは敵として登場。ブレイク時スキルとして「固有時制御 四倍速」を使用してきた。効果は「毎ターンチャージ増・3T後にスタン付与」となる。

-「魔術」スキルがあの[[フィン・マックール]]と同ランク。
#endregion
&br;
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件:終局特異点クリア、霊基再臨第三段階突破、絆Lv.5
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:100|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''微笑む花が如き、君を''|
|~推奨Lv|70|~場所|>|>|カルデアゲート:幕間の物語|
|>|>|>|>|>||
|~AP|20|~周回数|1|~クリア報酬|宝具強化|
|~絆P|1,430|~EXP|44,380|~QP|14,800|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■''|
|~Battle&br;1/2|>|>|>|>|LEFT:蟲の群れA Lv42(騎:58,802)&br;蟲の群れB Lv42(騎:58,802)&br;蟲の群れC Lv28(騎:72,389)|
|~Battle&br;2/2|>|>|>|>|LEFT:[[死した魔神の残滓>魔神柱]] Lv68(狂:330,778)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:鳳凰の羽根、虚影の塵、騎の魔石、騎の輝石、QP+3,000、QP+1,500|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|LEFT:蟲の群れは翅刃蟲。死した魔神の残滓は魔神柱。&br;3回行動、ゲージ5、全体攻撃。&br;「凝視」単体に防御力ダウン&やけど状態付与。&br;「まばたき」自身の弱体解除。&br;『焼却式』全体攻撃&NP10減少。&br;クリアで宝具ランク[B] → [B+]に強化。|
#endregion
&br;
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