シラノ・ド・ベルジュラック
- Fate/zeroのアインツベルン相談室で術ジルがモノマネしてた人だっけ --
- 動きだけでめちゃくちゃ面白いから、もうそのまんま実装されろ --
- アンリマユがいるんだからまっくろくろすけのままでもいけるいける --
- 剣士で作家って無茶苦茶珍しい肩書きだな --
- 小説という分野では無いが、宮本武蔵や柳生宗矩はその類いかもしれない --
- 言われて見れば哲学書であるとかを記しているから作家とも言えるのか --
- ニトロにそんなシナリオライターさんいなかったっけ。もう作家はされてないそうだが --
- 奈良原一鉄さんだったかな。確か剣の師範代とかだった記憶 --
- 軍人と作家の兼業はそこまで珍しいものじゃない 時代と共に形が変化して近代でもそれなりに居る 日本だと森鴎外とか軍医と作家の兼業だしね --
- デオンもそうじゃなかったっけ --
- コイツアレだろ、横から見たら厚みが存在しないペラペラ人間 --
- 尾田栄一郎のモンスターズに出てくるシラノの元ネタかな。あっちは救いようのないドクズだけど --
- 剣客だからそうかも。あっちも一応実力者ではあるらしいし --
- 幻霊なのは彼がシラノ本人じゃなくて、「劇のシラノ」だからなのかな? --
- 多分そうやろねえ。劇や小説出身のファントムやジキハイは型月設定では実在人物設定で作品のモデルとなった人物が鯖化してるし --
- 死後に出版された著名な二作は自伝風小説なのでこの主人公もシラノらしいのね --
- あのミケランジェロが幻霊らしいから、芸術とか文化関連は割りと厳しい面もあってサーヴァントにんての基準が謎。 --
- ミケランジェロが幻霊なの本当に意味不明すぎる --
- ミケランジェロは英霊の座にいない(理由不明)けど、幻霊の設定が出る前だから幻霊として呼べるのかもよく分からん。なぎこさんのケースから考えるに「人理の守護者たり得るか」ってのが座に行く一つの基準っぽいが、具体的にはよう分からんのう --
- 肉体が足りない的なこと言ってたし、正規の召喚ならシラノ本人に劇シラノ要素が混ざるんだろうね。今回は劇シラノだけ --
- なんかすごいCV宮野真守的な雰囲気を感じる --
- マイケルやメカクレみたいに、イベントで顔見世して後程実装のパターンかなこれは。真名ではなく姿を隠したのは、鼻見せたらもう誰だかわかるからだろうな。 --
- 単純にシルエットで口が大きく開いてるやつをやりたかったのかなと思ってた --
- 告知の時点でシラノって出てるぞ --
- とりあえず怪しんでやる。劇が終わった瞬間、「バカめ」 --
- 「騙されたな」とシラノとは別人の悪霊巨大ゴーストになってこっちを襲ってくる展開で、そこに本物シラノが登場 --
- 平面的な真っ黒塗りつぶしかと思ったらちゃんと(?)立体感のある描き方をされてるんだな --
- シラノやっぱ鼻デカくね?(戦場ど真ん中で写真を見ながら) --
- イベントでさらっと流されてはいるがシラノのラストシーンは劇でも特に気合の入るシーンなのだが、内容がそもそも「瀕死の重傷を負ったシラノがロクサーヌから渡された自分が代筆した恋文を読み上げる」というものなんだが、シラノはもはや死体も同然の状態でも最後まで読み続けたんだよな 理想の男すぎる --
- 松崎しげるかと思ったらシラノだった --
- 「平面だ…平面が歩いている!!」 -- イスカンダル
- どことなく漂うゲーム&ウオッチ臭よ --
- 動きのせいかヒル魔に見える…… --
- 何気に火の鳥とかで手塚先生も題材にしてるし、エピソードの日本での知名度は低くないけど「シラノ」って名前は出てこないタイプだよな --
- ブラックジャックにもシラノを題材にした話がある。あれはうまいこと翻案されてたし、後味良かったからよく覚えてる。 --
- 尾田っちの短編でもシラノの名前が使われた例もあるから、そこを入り口に知った人もいるのでは?と思う --
- 手塚先生の作品なら七色インコにも『シラノ』がテーマのエピソードあったよ。 --
- 仮面ライダーセイバー --
- 旧Twitterでシラノの感想を漁ったら昨日が(史実の方の)誕生日だったらしい、偶然なのか狙ってたのか --
- 最近(昭和)にあったゲームウォッチのキャラみたいだ --
- 鼻といえば、そう!芋粥と羅生門だね! --
- 手に入りやすいのはこれかな。ttps://www.kotensinyaku.jp/books/book69/ --
- 気になって史実の彼がどんな男性とお付き合いしてたのか調べてたら「人間のクズ」「借金が服を着て歩いてるような男」って海外のコメントが目に付いて笑い死ぬところだった --
- もしかして:オベロン --
- シャルル・コアポーは今でこそ作品が評価されつつある人だけど人間性が終わってるんだよな、借金と汚職だけでも酷いのに男食い漁ってたとか逸話が残ってるすげえ人 --
- 作品は良いのに人間終わってる詩人というと石川啄木が思い浮かぶが、汚職やら含めるとコアポーとやらの方が酷そう感 --
- 劇の最後のセリフにルビ振ってあったし、実装するなら宝具はこれになるのかな? --
- 「劇の主役としてのシラノ」なのに劇の台詞忘れてるって別人くさいなと思ったけど、芸事に通じている楊貴妃は「芸術家」と認めているから本人っぽいなと思った。ようはなんも分からん --
- セリフ忘れはその場しのぎの嘘で、アレは「セリフを言えない何らかの事情があった」からでは?(多分それが今回の件を解決するのに重要な部分) --
- 人の善いドン・キホーテが怪しむくらい露骨な言い回しだった(と思う)し、言外に事情は言えんと言ってるようなもんな気がした --
- でもただのベルジュラックじゃないぞ! --
- エジソンのハッピーエンド脳を皮肉っただけはある。悲劇から生まれた存在である以上、そこまでの改変は出来んわな --
- かと思ったらまさかの作品作った当人とは…めんどくさい事願っちまったなぁ、おい --
- 中身が史実の方でガワが戯曲の方というのが… --
- ガワ --
- 失礼、ガワも史実の方だぞ --
- 「愛しのロクサーヌ」でも納得しなさそう --
- でも登場人物本人なのにまさかの全滅エンドなんて迷走して出しちゃうのは変だなって思ってたからある意味納得した --
- 史実シラノは騎士になろうとしたが重傷負って1年余りで除隊してるし、さすがに今の型月がここで同性愛ネタ出してロクサーヌとくっつくのが解釈違いとかやらないとは思うけど。史実シラノは結構お盛んだった人で36歳で梅毒に離間してたりするし・・・ --
- 星1や2のセイバーとして実装してほしいなぁ。どういう声や喋り方でああいうセリフを言うのかすごく聞いてみたい --
- 〜よし、後付で納得させるならちょっとナリタ先生かサンタ先生呼んでくるか --
- つまりこの平面シラノ、「本物信長」状態で解像度低い肖像画が喋ってるやつだったのか? --
- いや、本物信長よりも遥かに儚い存在よ。サリエリ先生がアマデウスを殺した男ではない状態で出ようとしたら霊基不足で解像度低くなった感じ。 --
- ローランあたりが十二勇士ではなく、カール大帝の部下の騎士として召喚されたみたいなもん --
- つまり縁はあるけど微妙過ぎるレベルの解釈違いみたいなモノだろうか --
- そんな凝った解釈せずに、単に「モデルになった本人がそのまま来た(けどパワー不足で影絵状態)」ってだけよ --
- 十二勇士ではないローランって、まさしく物語のモデルになったパワー不足必至の人では? --
- 枝の方じゃなくて葉へのツッコミね(2番目の葉)、「縁はあるけど微妙過ぎるレベルの解釈違い」ってニュアンスがようわからんかったから --
- シラノが納得できるもんだせねぇだろーって自分でも思っちゃったわ。流石に原作超えるのは難しいよね。ストーリーのハードル上がったけどどうなるか楽しみ --
- シラノ!自分の聖杯への無茶振りで人理がやばいとか気にすんな!こちとらもっとアレな理由で人理がやばいのなんてしょっちゅうだから!(夏やらハロウィンやらを見せながら) --
- カルデアには聖杯に普通の人生を願ったら人理焼却しちゃったグランドしくじり先生がいたからなあ… --
- というか、幻霊の自分が聖杯を見つけて願いが叶えられるって千載一遇なときに、「劇のシラノは幸せなのか?」って考えるあたりだいぶ人の良さを感じる。 --
- 自身がなんだかんだで幸せな人生を送れたと思ってる善人だから、じゃあもう一人の俺は?って思っちゃったんだろなぁ --
- ふとフランス語版のwikipedia見てみたら注釈が111個もついた超長い項目でうわぁとなった… --
- 本物シラノの誕生日って3/6なんだね。CBCの始まった日じゃん --
- 作家業やってた身にはあまりにも酷な目に遭ってない?持ち込み企画だからしかたない?そっかぁ… --
- 今までは劇団サークルの座長兼フリーライターだったが、ついにスポンサー出て来て職業脚本家になってしまった… --
- シラノといえばざくろを思い出しちまう --
- このイベントで初めて内容を知ったんだけと戯曲の中のエピソードは1から10まで創作なのかな?それとも史実にある程度の元ネタがある? --
- 史実を恋愛悲劇に翻案した感じ --
- 従軍したくらいしかぶっちゃけ共通項はない。何なら史実シラノは同性愛者。 --
- あとは劇シラノの死因が頭に材木をぶつけられるという史実シラノが実際した大怪我が反映されてるね。なお史実シラノの死因は梅毒 --
- 戯曲のシラノがやった大立ち回りや執筆業、従軍経験、事故が史実シラノをモデルにしてるのね。登場人物にも実在のモデルがいて、モリエールの剽窃も史実。史実シラノが哲学者兼理学者、詩人、作家だったのも史実。劇のような英雄的な人物ではなかったけど --
- 1645年に治そうとしていたのは梅毒ではなく泌尿器の軍傷説とかもあるとみたけどソースはwikipediaっス… --
- あれ、自分はシラノ本人のほうだと思ってたけど読み違えてたか --
- 史実の方のシラノ本人だよ --
- 概念礼装の語りは「特異点を願った影」としての生涯を指しての言葉だよ。仲間とともに奔走して、自分自身の騎士道のために立ち上がって、美しくはなくても幸福な結末を手に入れるまでの日々を生涯と言ってる --
- 史実のシラノ本人が逸話補正とか抜きでそのまま素の状態で来たから文字通り影みたいな存在になっちゃってる --
- まあ史実シラノなのに、創作キャラであるロクサーヌに対して「愛する者のためなら立ち上がれる」みたいな言い回しだったから、あれって思うのは分かる。史実シラノだが、演劇シラノの「納得できる良い結末」として騎士道を見つけた(それは自分がモデルのシラノではなく、そのシラノが愛した者のために立つことだ)ってことなんじゃないかな。 --
- 中身は史実だけど外見( --
- 本人の発言的には外見……というか鼻の大きさも史実(Fate設定だとモデルの方も鼻が大きかったっぽい) --
- ブラックジャックの整形したフリの若きお茶の水で知った話だ --
- どっかで聞いたことあると思ったらワンピ作者の読み切りに出てたキャラの元ネタだったのか --
- Monstersのシラノはとんでもないクズだったけどね…… --
- 奏章で爆速実装されてくれ --