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- フルネームは「レフ・ライノール・フラウロス」
- ムック『TYPE-MOONエース Fate/Grand Order』収録小説「2015年の時計塔」において、彼を彷彿させる人物が登場する。
- なお、その人物のプロフィールは時計塔の考古学部所属。ドイツ国籍の四十代アーリア系。
西暦以前から続く家柄であり、冠位指定(グランドオーダー)を授けられた名門出身。
また、二十歳で祭位を獲得した「神童」とされている。
- その人物については「竹箒日記」や下記の『路地裏ナイトメア』を含めて本作のレフ教授と同一人物であることが示唆されていたが、『カルデアエース』にて公式的にはっきりと同一人物と明言がされた。
- 他、『MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア』でも登場。ほぼメインキャラ的な扱いだが、ネコアルクら珍妙なナマモノに振り回されている。
- マシュの魔術的な恩師。二年ほど彼女に魔術の手ほどきをしていたという。
初登場時もマシュと一緒であり、彼女の性格を熟知しているように語っていた。
- 「フラウロス」は「ソロモン72の魔神」の一体であり序列64位で地獄の大公爵、または軍団を率いる公爵の地位にいる悪魔の名前。豹の姿をしており、豹人間の姿にもなり、過去・現在・未来の質問について正確に答えることができると言われている。魔方陣の外では嘘しかつかないが、魔方陣の中では真実を語るという。また、契約者の敵を退ける力も持つのだとか。
- レ/フ
- 節穴かフラウロス!!
- アニメ版ではレフ自身が自分の事を節穴と評価している場面がある。
- しかし第二部序章以降、彼に暗殺されたAチームメンバーの素性が判明する度に評価が上がっていく。爆弾魔としての
- 必殺技はレフボンバーだ
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