愛、此処にはなく のバックアップ(No.2)
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- 愛、此処にはなく へ行く。
- 1 (2017-01-14 (土) 21:26:00)
- 2 (2017-01-15 (日) 00:14:43)
- 3 (2017-01-15 (日) 02:09:59)
- 4 (2017-01-15 (日) 20:26:29)
- 5 (2017-01-16 (月) 01:03:00)
- 6 (2017-01-17 (火) 02:34:34)
- 7 (2017-12-15 (金) 17:53:18)
- 8 (2017-12-24 (日) 17:19:14)
- 9 (2018-01-10 (水) 06:05:44)
- 10 (2018-01-23 (火) 22:35:20)
- 11 (2018-02-03 (土) 02:39:06)
- 12 (2018-02-09 (金) 23:55:13)
- 13 (2018-03-28 (水) 23:51:07)
- 14 (2020-04-09 (木) 13:41:30)
ステータス 
SR | No.308 | ||
---|---|---|---|
File not found: "image.jpg" at page "愛、此処にはなく"[添付] | 能力値(初期値/最大値) | ||
LV | 80/80 | ||
HP | 100/100 | ||
ATK | 100/100 | ||
COST | 9 | ||
詳細情報 | |||
ILLUST | 屑星ひかる | ||
解説 | ローマにはすべてが在る。 偉大なる建国王によって生み出された我らの帝国は、まごうことなく人類の大きな歩みそのものであろう。 富み、栄え、満ち足りよ。 輝くばかりの尊きものこそローマには相応しい。 けれど同時に おぞましくも恐ろしき負の想念、悪の格率とも 呼べるモノまでもがローマには集まってしまう。 ならば余が狂気へと落ちた真の理由とは? 自ら暴力を、鮮血を、悪逆を求めたか。 否。そうではない。 月の女神は、狂気によって余を救いたもうた。 帝国の暗部に蠢く悪しき格率をはね除けられぬまま権謀術数の渦に吞み込まれんとした我が身を、 女神は、その無様な在り方ごと反転させたのだ。 ・・・・・・ゆえに余は狂い、余は怒る。 あらゆるものへと吠え猛る。穿つ。砕く。 喰らい、費やし、愛なき身に欲望を詰め込む。 ◆ 嗚呼、ネロ 我が妹アグリッピナの生き写したる愛し子よ。 ささやかでも構わぬ、おまえだけは幸福であれ。 光と愛だけを浴びておくれ。 闇と悪は、狂気と怒りと共に余が連れてゆく。 だから、どうか、 おまえの道が祝福の薔薇で埋め尽くされん事を。 | ||
保有スキル | 強化状態 | 効果 | 備考 |
愛、此処にはなく | --- |
各レベル毎のステータス 
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|
ゲームにおいて 
- ☆4概念礼装。
カリギュラの絆レベルを10にすることで入手できる。
小ネタ 
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