人物紹介 
ゲームにおいて 
小ネタ 
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- 「テペウ」とはキチェ族により記されたマヤ創世神話『ポポル・ヴフ』に登場する創造神。始まりの神。
その名前はナワトル語に由来し、「君主」、あるいは「勝利者・征服者」を意味するとされる。
同じ創造神である「羽毛ある蛇」ククマッツ(ククルカンの別名、アステカ神話におけるケツァル・コアトルとも同一視された)と共に大地、動植物、そしてトウモロコシから人間を作り出す。
- カルデアに協力する恐竜人類のテペウは「星詠みのテペウ」と呼ばれる元神官。
知的好奇心と学習能力が極めて高い人物で、汎人類史の人類で言えば90歳相当。
男性であり、作中ハベトロットから「おっちゃん」と呼ばれていた。
チチェン・イツァーの神官ヴクブとはライバル関係にあった。
- 近年の小型獣脚類恐竜の復元に準じてか、羽が生えたモフモフの姿をしている。
- マリーンの攻撃。
マリーンの攻撃。
- ┐(ov<)┌「ね?」
- どべごっふっ
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- 実は微弱ながらも「直死の魔眼」持ち。
そして異聞帯のアーキタイプ:アースとは、マシュから恋人や夫婦と疑われる昵懇の仲。
- その他にも「周りに対して礼儀正しく振る舞うが、イシュキックにだけやたらと辛辣」「死の線を遮るために特殊なメガネを掛けている」「黒髪を思わせる黒い羽毛」「ナイフの使いが得意」など、ところどころに遠野志貴へのセルフオマージュと思われる要素が見られる。
- ORT総力戦の最後のゲージ破壊演出時に、『メルティブラッド』における遠野志貴のラストアーク(超必殺技)における直視の魔眼エフェクト時のSEが鳴っており、直後のシナリオパートでORTを1回殺した空を飛ぶディノスが居た事が書かれている。つまりこのゲージ破壊は……。
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