騎士の矜持 のバックアップの現在との差分(No.5)
ステータス
SR | No.66 |
---|
能力値(初期値/最大値) |
---|
LV | 1/100 |
---|
能力値(初期値/最大値) |
---|
LV | 1/80 |
---|
HP | 300/1125 | |||
---|---|---|---|---|
ATK | 200/750 | |||
COST | 9 | |||
詳細情報 | ||||
ILLUST | AKIRA |
キャラクター詳細 | 人は老い、信念もまた老いる。 老騎士は語る。あらゆる選択に過ちはない。 過ちがあるとすれば、それは己が選択を悔い、 目を背ける事なのだと。 ―――我が骸は、どうかイチイの木の下に。 |
---|
保有スキル | 強化状態 | 効果 | デメリット |
---|
騎士の矜持 | 限界突破×0~3 | 自身のクリティカル威力を40%アップ | 防御力を20%ダウン |
限界突破×4 | 自身のクリティカル威力を50%アップ | 防御力を20%ダウン |
解説 | 人は老い、信念もまた老いる。 老騎士は語る。あらゆる選択に過ちはない。 過ちがあるとすれば、それは己が選択を悔い、 目を背ける事なのだと。 ───我が骸は、どうかイチイの木の下に。 |
---|
保有スキル | 限界突破 | 効果 |
---|
騎士の矜持 | ×0~3 | 自身のクリティカル威力を40%アップ&防御力を20%ダウン【デメリット】 |
×4 | 自身のクリティカル威力を50%アップ&防御力を20%ダウン【デメリット】 |
各レベル毎のステータス
+クリックで展開 |
|
ゲームにおいて
- ☆4礼装。2015年12月9日実装。
- 効果は初期状態でクリティカル威力40%アップ+防御力20%ダウン。
実装時点のクリティカル威力アップ礼装内で最高の上昇値を持ち、限界突破×4で50%アップと非常に高い値になる。なお、限界突破してもデメリット部分の数値は据え置き。 - ステータス補正に関しては攻撃補正は余り高く無くHP補正の方が高い。
このため同レアリティのクリティカル威力アップ礼装である宝石魔術・対影よりも更にクリティカル攻撃に傾倒した運用が求められる。 - 装備候補としては常にスターが集まり易いアーチャー、ライダークラスが筆頭。
例えばアン&メアリーはスター関連スキルに長けており、防御力ダウンのデメリットを宝具強化の逆手にとれる。元々高耐久を備えるマリー・アントワネットに不足しがちな火力面を補う形で採用するという手もある。また、HPよりも回避スキルによって耐久面を支えクリティカル重視での戦闘が可能な呪腕のハサンも候補に挙がる。 - イラストとテキスト的にロビンフッドに装備させたくなるが、防御力ダウンデメリットの軽減やスターやクリティカル関連のスキルを持たないため本礼装と噛み合うとは言えない。しかしながら、アーチャーなのでスターが集まりやすくクリティカルを狙いやすいので相性が悪いわけではない(ある意味原作再現?)。
- ☆4礼装。2015年12月9日、スカサハピックアップ召喚に伴い実装。
- 2022年8月10日、「7周年記念 アーキタイプ:アース ピックアップ召喚」期間終了後にストーリー召喚のラインナップから外され、入手がチュートリアル召喚限定となる。
- 効果は初期状態でクリティカル威力40%アップ+防御力20%ダウン。実装時点のクリティカル威力アップ礼装内で最高の効果値であり、限界突破×4で50%アップと非常に高い値になる。
- なお、限界突破してもデメリット数値は据え置き。
- ステータス補正は、ATK補正はあまり高く無く、HP補正の方が高い。
このため同レアリティのクリティカル威力アップ礼装である宝石魔術・対影よりも更にクリティカル攻撃に傾倒した運用が求められる。
- 装備候補は常にスターが集まり易いアーチャー・ライダークラスが筆頭。
「アンメア」はスター関連スキルに長け、防御力ダウンのデメリットを宝具強化の逆手にとれる。高耐久の「マリー」に不足しがちな火力面を補う手もある。回避で耐久面を支えクリティカル重視な呪腕のハサンも候補。
- イラストとテキストからは「ロビンフッド」に装備させたくなる一品。「皐月の王」の回避&スター獲得から、デメリット軽減&スターを集めやすいアーチャークラスの特性も相まってゲーム上での相性も悪くない。
小ネタ
+クリックで展開 |
|
この礼装についてのコメント
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照