封印指定執行者 のバックアップの現在との差分(No.3)
ステータス
SR | No.38 |
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能力値(初期値/最大値) |
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能力値(初期値/最大値) |
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LV | 1/80 |
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HP | 0/0 | |||
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ATK | 400/1500 | |||
COST | 9 | |||
詳細情報 | ||||
ILLUST | 曽我誠 |
キャラクター詳細 | 既に口頭は過ぎた。 鉄拳を以て、魔術世界の規律を正し、 魔術世界の秘宝を護る。 |
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保有スキル | 効果 | デメリット | 継続 | 再臨状態 |
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封印指定執行者 | スター集中度UP600% | - | ∞ | 霊基再臨×1~3 |
封印指定執行者 | スター集中度UP800% | - | ∞ | 霊基再臨×4 |
解説 | 既に口頭は過ぎた。 鉄拳を以て、魔術世界の規律を正し、 魔術世界の秘宝を護る。 |
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保有スキル | 限界突破 | 効果 |
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封印指定 執行者 | ×0~3 | 自身のスター集中度を600%アップする |
×4 | 自身のスター集中度を800%アップする |
各レベル毎のステータス
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ゲームにおいて
- ゲーム内での運用に関するコメント
- 性能比較
- 2015年8月31日より実装。
- 2022年3月16日に概念礼装のラインナップが一部リニューアルされ、以降はチュートリアル召喚限定となった。
ストーリー召喚からすら出なくなり、既にチュートリアル召喚を行なっている場合は事実上入手不可となっている。- 2022年3月9日にスター集中度が下がった代わりにQuickカード性能アップが付いた「華の楽土」が実装された。
- 2022年3月16日に概念礼装のラインナップが一部リニューアルされ、以降はチュートリアル召喚限定となった。
- 効果は自身のスター集中度を600%アップ。最大開放で800%となる。
- 簡単に言えば「装備したキャラにクリティカルスターを集めやすくなる」効果を持つ。
数値の600%(限凸後800%)はなにやらすごそうだが、クラス次第では上手く機能しない場合もある。これはスター集中度アップ系礼装全般に言えるため、ある程度は「スター集中度」についての基本仕様を理解しておくことが望ましい。- 「スター集中度」は数値として表示されるステータスではないため、扱いが難しい。
基本的に「騎>弓降>剣殺裁盾分≧槍>術月>讐>狂」の順でスターが集中しやすい。本礼装とパーティー編成でうまくスターを集中させよう。
- 「スター集中度」は数値として表示されるステータスではないため、扱いが難しい。
- 未凸の本礼装(600%)をバーサーカーに付けた場合、キャスターやムーンキャンサーを上回るがランサーには届かない。
アヴェンジャーに付けた場合はライダーを僅かに上回り、キャスターおよびムーンキャンサーではライダーを大きく上回る。
それ以上の集中度のクラスの場合、味方がスター集中スキルを使わない限りはほぼ独占状態になる…といった具合。- 限凸の場合、バーサーカーはランサーと同等、アヴェンジャーはライダーを上回る集中度となる。限凸した本礼装(800%)を装備したバーサーカーであっても、セイバーやアサシンなどと星を奪い合うのは分が悪いことは覚えておきたい。
逆に言えば、バーサーカーで運用する場合でも残りパーティー構成にキャスターやアヴェンジャーを組み込めばそれなりに機能する。
- 限凸の場合、バーサーカーはランサーと同等、アヴェンジャーはライダーを上回る集中度となる。限凸した本礼装(800%)を装備したバーサーカーであっても、セイバーやアサシンなどと星を奪い合うのは分が悪いことは覚えておきたい。
- 本礼装の真価はスター飽和状態からのクリティカル運用ではなく、少ないスターで装備者にクリティカルを誘発させることにある。スターを継続的に生み出すスキルを持ちのキャスターやスター生産力がそこそこの者でもクリティカル運用が安定するため、様々なパーティーを組めるのが強み。
- スター集中率は「高ければ高いほどいい」というわけではないので、限凸していない方がいい可能性がある珍しい礼装。
- とはいえ単一効果のみの本礼装を付けるパーティーの場合、極力装備者にスターが多く集まって欲しいはずなので、本礼装に限っては限凸していた方が好ましいだろうか。
- とはいえ単一効果のみの本礼装を付けるパーティーの場合、極力装備者にスターが多く集まって欲しいはずなので、本礼装に限っては限凸していた方が好ましいだろうか。
小ネタ
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