石田三成

Sat, 12 Nov 2022 16:11:02 JST (537d)
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石田三成

ゲームにおいて Edit

  • 担当イラストレーターはpako氏(本人のTwitterより)。

小ネタ Edit

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  • 石田三成(いしだみつなり)豊臣秀吉臣下の戦国武将。
    秀吉の側近の一人で、秀吉が関白に就任した際に治部少輔(じぶのしょう)に任じられたことから「石田治部少輔」という別名を持つ。幼名は佐吉。
+  史実・伝承解説 +クリックで展開
  • 近江の豪族出身で、秀吉が織田信長から近江の長浜城主に任じられた時期に父や兄と共に仕官。
    秀吉の小姓となる。
    秀吉の側近として中国攻め、柴田勝家との賤ヶ岳の戦い、小田原征伐や朝鮮出兵といった主要な戦いに従軍する他、堺や博多の鎮撫も務める。
    秀吉死後の豊臣政権では重臣「五奉行」の一人として権勢を振るうが、関ヶ原の戦いで徳川家康に敗北し処刑される。
  • 「三成が反徳川派を纏めて負けた結果、徳川の天下となるのだから助命すべき」という本多正信の意見により三成の子供達は助命されておいる。
    • 長男・石田重家は仏門に入り、後に春日局の側近となる祖心尼の師となる。
    • 次男・石田重成は杉山と姓を変えて弘前藩家老職となり、その子の杉山吉成はシャクシャインの戦いの際に松前藩の援軍として派遣され、その報告を幕府に対し行っている。
      末裔の杉山成知は函館戦争にて軍事総監として参戦して土方歳三らと戦っている。
    • 次女・小石殿の孫のお振の方は春日局に養子入りして徳川家光の側室となり娘千代姫を産み、千代姫の末裔は皇室に繋がる。
    • 三女:辰姫は2代当主・津軽信枚(のぶひら)に嫁いで3代当主となる信義を産み、末裔には名君と称される8代当主・信明や11代当主・順承(ゆきつぐ)、さらに下って14代当主・義孝は馬事関連で活躍して輸入に携わった豪サラ馬の孫に第一次競馬ブームを起こしたハイセイコーが居る。
      • 津軽信枚は天海の愛弟子で、弘前という都市の名付け親は天海である。
  • 秀吉との出会いのきっかけとなった「三献茶」、大谷吉継との茶席での逸話など茶の湯と絡んだ有名エピソードを持つ戦国武将の1人。
    • 「三献茶」とは秀吉が鷹狩りの際に立ち寄った寺で小姓をしていた三成が最初はぬるめのお茶を、次はやや熱く小ぶりな器のお茶を出し最後は更に小さな茶器で熱い茶の湯を振る舞ったという逸話。
      この一件で秀吉は三成を高く評価して自分の配下として取り立てたと言われている。
      • この逸話は元々は別の人物の物であり、千利休の弟子である京の喜斎(土屋喜斎)なる人物が利休に上述と同じ形で三献茶を振る舞い、関心した利休が弟子に取ったという物。
        「茶道四祖伝書」に書かれたこの逸話が後年改変され、「武将感状記」においては三成の逸話とされた。
        弟子の逸話が別人の話として伝わった利休の心や如何に。
      • イベント「アークティック・サマーワールド! ~カルデア真夏の魔園観光~」のおまけシナリオ『休日の過ごし方』で、さり気なくなぎこさんが「三献茶」を再現しようとしていた。
    • 大谷吉継との一件では、秀吉の開いた茶会において茶の回し飲みの際にらい病を患っていた吉継が膿を茶に垂らしてしまい、不潔に思った他の参加者が茶を飲んだふりをする中で三成だけが茶器に口をつけて飲み干したと言う逸話がある。
      • ただし、こちらの逸話も出典がはっきりとしておらず、創作である可能性が高い。
  • イベント内で茶々に揶揄されていた「忍城の戦い」とは、秀吉による小田原征伐の折、水攻めを試みた三成が失敗し、数倍の軍勢を率いながらも忍城を落とせず、小田原城降伏により北条家が滅びたことにより自ら開城した終戦。
    小勢で天下人の大軍の攻めを凌ぎ切ったという伝承は人気が高く、これを題材にした「のぼうの城」など創作作品も多数存在する。
    • とはいえ実際は水攻めを指示したのは秀吉であり、三成は逆に水攻めには反対する書状を秀吉に送っていたという話もある。
      また、城攻めの戦術に際しても他の武将の指示を仰いでいたという説あり。
      ほとほと呆れてたってどういうことだ猿
      • この一件で「三成は戦下手」という風評が広まってしまい、関ヶ原の合戦にも影響を及ぼしたという説がある。
        というのもこの時忍城の城主であった成田氏長は小田原城にて籠城しており不在で、この時指揮を執っていたのは娘の甲斐姫であったという話まであったほど(実際は親戚であり家臣であった成田長親が指揮を執っていたようだが)。
        「女の守る城すら落とせぬ戦下手」と言われ、風評被害は大きくなったとか。
  • 同じくイベント内で千利休に「五奉行筆頭」と言われているが、実際は五奉行の中での三成の位はあまり高くない。
    基本的に五奉行による連名の際の三成の序列は三番手あるいは四番手とされる
  • 徳川幕府の開祖に敗れて滅んだ事もあってか秀吉に媚びて保身を図る佞臣として書かれた話が多く、目下の者を顧みない厳しい人物に思われるが、真面目な印象や義理人情を感じさせる逸話もある。
    • 秀吉にキリシタン弾圧を命じられた時には一部を見逃し、秀吉の怒りを宥めてキリシタンの死者を少なくしようとしており、忠義に篤いといっても主の命令は絶対に従うという事ではない。
    • 淀川の氾濫に際し「土俵一俵を持ってきたら米俵一俵と交換する」と民へ布告して、雑に作られた場合はやり直させ、しっかり作られた土俵とは布告通りに交換して、短期間で決壊箇所を塞ぐ為の土俵を用意した。
      土俵が米俵になるとは思っていなかった民達が三成に感謝すると「自分は殿の命令に従っただけで礼は殿に言うように」と言った。
    • 七将襲撃事件後に佐和山で引退していた際に、使いとして来た家康の家臣を丁重に持て成し、帰還する時に三成自身が見送り、土産に当時としては異例の百貫の脇差しや小袖5つを持たせた。
    • 家康に城の留守番を任されて討死にした鳥居元忠が守る伏見城を攻め落とした時、三成の元に連行された元忠の家臣に主の最期や城内の様子を尋ねて、元忠の忠義に感じ入りその事を遺族に伝えられるように馬を与えて送り出した。
    • 関ケ原の戦い後、三成の居城である佐和山城を制圧した東軍は「三成は政権中枢に居ながら倹約に努めていたので佐和山城内に金品を蓄えてあるのでは?」と考えていたが金品は皆無に等しかった。
      • 「奉公人は主君より受けた物を使い切って残してはならない。残すのは盗みだ。使い過ぎて借銭するのは愚人だ」と三成は言っており、後に三成に過ぎたるものと評される名将・島左近を登用する際には自分の石高の半分を出し惜しまずに与えている。
    • 京都の町を引廻されている時に警護の者に湯を所望するも無かったので柿を出された際に「痰の毒になるから」と断り、これから死ぬのになぜ気にするのかと笑われると「大義を思う者は、首をはねられる瞬間まで命を大事にするものだ、それは何とかして本望を達したいと思うから」と答えている。
      • 三成は当時下痢気味だったという話も有り、柿は水分が多く腹を下しやすくするので断るのは無理もないか。
        柿の好悪については三成に柿を贈呈された記録が複数有り、好物であると書かれた物もある。
    • 三成の処刑後、その子女はいずれも助命の嘆願、あるいは匿われて生き延びており、ただ周囲から嫌われていたのみでなく三成を慕う大名もまた多かったことが読み取れる。
  • 家紋の「大一大万大吉」は「一人が皆の為に皆が一人の為に尽くせば天下は幸せになる」という意味で石田為久ら他の人物も使っている。
  • 交流関係は大谷吉継とは親密だったが加藤清正や福島正則ら武断派とは険悪だった。
    • 大谷との交流は深く、関ケ原の挙兵以前に「普段の横柄ぶりからして毛利輝元か宇喜多秀家を大将にして補佐に徹した方がいい」と諫言している。ただし後世の創作説あり。
      • 毛利輝元から季節外れの桃が献上された時に、秀吉が桃にあたる事への懸念とあたった時の毛利家の事を考えての助言について「もっともな事である」と評される一方で「秀吉の権勢を笠に着て横柄」だと評されている。
        横柄には次の2つの意味が有り、1・いばって、人を無視した態度をとること。2・無礼、無遠慮なこと。
        前者というより後者寄りで正論だが無遠慮な言い方が気に食わないという意味合いかもしれない。
    • 加藤や福島らとの対立理由は一部だが以下のように有り、日本国内に居る秀吉と現地諸将の板挟みになったと言える。まさに中間管理職である。
      ・明との講和交渉を担当した小西行長が講和などで加藤と対立していた。
      ・大した抵抗を受けず進軍する加藤の報告を敵主力と対戦して苦戦する小西らが疑った。
      ・軍目付の福原長堯らの報告により蜂須賀家政と黒田長政の蔚山城の戦いにおける行動を秀吉に咎められ、蜂須賀と黒田が三成が妹婿の福原と共謀したのではと疑った。
    • 諸大名との取次も担当していたがこれは中々難しい仕事で、良い結果になれば感謝されるが、取次役は手を尽くしたが大名が望んだ結果にならなかったり、取次役も想定していたか不明の手違いが有ると家が存続するか否かに繋がる事もあって「自分が冷遇されてるのは取次役が讒言したからでは?」と疑われたり恨まれる事もある。
      • 前者にあたる津軽為信は関ケ原の戦いで周囲の情勢から東軍に属するも戦後に三成の親族を匿って臣従を取り次いだ恩を返した。
      • 後者にあたる吉川広家は親交が有る黒田孝高・長政親子を通じた為、関ケ原本戦で後に「宰相殿の空弁当」という言葉が生まれる事となる静観に徹する事となる。
  • 鷹狩りを好んでおり、獲物を取れなかった時には悔しがり、沢山獲れた時には喜ぶ一面もある。
  • 創作物では秀吉への高い忠誠心を持ち内政に優れる一方で、真面目で融通が効かない性格とされることが多い。
    そういった作品では石田三成を堅物だが秀吉への忠誠が強く実直で仲間への情に厚い人物として描いており、不器用なツンデレキャラとしての三成像に多大な影響を及ぼしている。
  • 生前の回想シーンでは一貫して眼鏡を付けてない立ち絵となっているため、眼鏡はサーヴァント化して以降入手したものと思われる。

この人物についてのコメント Edit

+  過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 三成の話が出る度にへいくわい者って言葉のセンスに震える。「はっきり言えないがとにかく嫌な奴」ってニュアンスがとりあえず伝わるというか -- 2022-09-29 (木) 22:22:57
  • カルデアに来たらやはり王様系サーヴァントにはその才を重宝がられ豪傑系サーヴァントには -- 2022-09-30 (金) 07:36:47
    • その性格をウザがられるのだろうな -- 2022-09-30 (金) 07:38:27
    • 各王様系鯖がどんな反応するか気になる -- 2022-09-30 (金) 11:05:36
    • 似たような苦労人とはどうかなって思ったけど、アッくんとかミッチーとかひとりで陣営の問題点抱え込む連中とは相性悪そう、ロビンだと押し付けられそう、知恵伊豆や武市先生あたりが上手くやれそう。エミヤは美味しいもので労ってくれそう。 -- 2022-10-01 (土) 15:13:42
      • 陳宮に「素人質問で恐縮ですが」って言われる三成は見たい -- 2022-10-01 (土) 15:23:48
  • 自分が積み重ねてきたものを自ら壊した秀吉は本人は畳の上で死ねたけど子孫は最終的に天下の誰からも見捨てられて滅んだのに対して、本人は刑場の露と消えたけど自分の積み重ねたものを壊しはしなかった三成は子孫が親交あった人たちに助けられて今も残っているのが対照的 -- 2022-10-02 (日) 19:34:12
    • 秀吉公直系じゃない豊臣の血は何気に現代まで遺ってるあたりが、これまた歴史の皮肉といいますか… -- 2022-10-02 (日) 22:30:16
      • 現代で一応豊臣を継ぐことを許されてはいる木下家まだお元気だもんな・・・ -- 2022-10-03 (月) 00:45:00
      • それどころか、秀吉公の姉の子(豊臣秀勝)が浅井長政の娘(江)と結婚して娘を授かり、その子(定子)が九条家当主(幸家)に嫁いでその末裔が大正天皇のお后(貞明皇后)だから、かしこくも天皇家の直系に血を残してたりする…豊臣ヤベー -- 2022-10-03 (月) 01:32:22
      • 木下家が残っているのは大坂の陣で幕府方として高台院を見張る任務を忠実にやり遂げたおかげもあるだろうな -- 2022-10-03 (月) 07:18:39
      • 数奇な運命だが 豊臣一族は徳川一族と結ばれて天皇家に繋がったからほんと何があるかわかったもんじゃねーな -- 2022-10-03 (月) 11:28:19
      • 子供少ないらしいから直系無いのは普通だろう?それよりも本人に近い血筋が残ったことを考えると、むしろ逆だと思うがね -- 2022-10-03 (月) 12:30:52
      • 直系は捨と拾の二人だけですからな…戦国大名(ましてや天下人)としてはあまりにも少な過ぎる。一代にしてテッペン獲った人の跡継ぎがこうなのも歴史の皮肉の一つか -- 2022-10-03 (月) 15:25:14
      • 一応天下人になる前にも実子が一人ないし二人いたらしき記録はあるけど、夭折してるからなあ。 -- 2022-10-04 (火) 11:06:50
      • 女好きな割に側室いっぱーいなイメージがない。というか有名な側室って茶々様くらいじゃね?(無知民) そーいや信長や家康はゲームに登場するだけで3-4人くらいは出てるよね。 -- 2022-10-07 (金) 16:29:39
  • ミッチは死んだからもうわからんだろうけど、何やかんや関ヶ原後にこっそり三成の子供連れて帰った戦友の津軽為信と家康に三成の子供は生かした方が良いと進言した本多正信を知ったらどう思うやら -- 2022-10-03 (月) 01:05:00
  • 秀吉とかいう人の欲の権化の獣に仕えておいて、自分は理知的です!人は獣だから頭の良い俺が何とかしてやる!って息巻くのギャグだろ。主君を獣扱いしてこき下ろしてることすら分からない賢ぶり野郎 -- 2022-10-07 (金) 17:03:15
    • 木主自分の目に変なフィルターかけてない?実際のイベントの三成の描写からすると根本の部分が全部間違ってるって印象だが -- 2022-10-08 (土) 00:59:24
    • メンタルやられてたときの三成の人は獣発言、倫理観やモラルでいえば獣とお前のご主人様だったら比べるのは獣にすら失礼というのがもう笑うしかないからね。三成は人並みに良心や正義感があるし自分のご主人様の本性があんな残虐なエゴイストだと頭でも心でもわかってるから訣別しないと罪悪感がたまる一方だけど、本人がそれができない性分で訣別できたとしても別の罪悪感に押し潰されるだろうからだからもう詰んでるよ。あんな見えすいた上辺だけの言葉に心から感激してる始末だし -- 2022-10-08 (土) 19:28:44
  • 秀吉公の側室は何気に20人くらい居たらしいけど、如何せん正室のねねさんとは(当時としてはむっちゃ珍しい)ベッタベタの恋愛結婚だったもんで、側室にまで気が回らず結果目立たなかった(茶々さんとて仮に子を授からなければ埋もれてた可能性大)のが大きいと思われます。…奥さんにベタ惚れの割にゃ随分派手に女遊びしてましたね -- 2022-10-08 (土) 01:36:10
    • ぐっはぁ!痛恨の枝付けミス…orz ミスついでに書き足そう。秀吉公の側室となった人は戦国時代をかじった人なら誰でも知ってるような有力な大名や貴族の娘さんばかりで、恐らくは家同士の結び付きの為に輿入れした&秀吉公の箔付けに扱われたという説が強いそうです。だから側室と言うよりは客人扱いだったりしたんじゃないでしょうかね?ぶっちゃけ血筋家柄で言えば秀吉公のがずっっっっと格下ですし -- 2022-10-08 (土) 01:39:28
    • 大河ドラマの話だけどおんな太閤記はねねが主人公だから戦よりねねや側室たちがどんな気苦労してたかって描写が多くて面白いから見る機会あれば見てほしいなあ -- 2022-10-08 (土) 21:12:11
  • ぐだぐだの三成は親分から褒められることを何よりの生きがいにしてしまったから毒親からどうしても卒業できない子供みたい。生前の奉公で取り立ててもらった御恩は十分返したのでサーヴァントになってからの主君はマスターですと割り切ることできなさそう -- 2022-10-09 (日) 07:37:19
    • そう言われても、三成そんな自称サバサバ系女子みたいな性格しとらんし。そもそも召喚されてないから、主君云々以前にマスターと主従関係結ぶ義理もないんじゃが -- 2022-10-09 (日) 08:35:43
    • 俺は今回三成の取った手段がどうであれ、受けた恩を忘れず死んだあとまで忠義を尽くそうとする姿は良いものだと感じたがな。 -- 2022-10-10 (月) 21:07:08
      • 途中送信しちまった。今後仮に召喚されて秀吉の事を忘れられずにマスターとして認めてくれなかったとしても、人理を救うために来てくれたのは確かだし、何も差し支えはないと思う。 -- 2022-10-10 (月) 21:12:41
  • コメント欄にすらちょくちょく三成自体は悪くなかったり関係なかったりしてる書き込みあるあたり三成 -- 2022-10-24 (月) 18:08:19
  • 三献茶や吉継との茶会エピソードは逆算して作られたのもわかるが「お前は人望がないから表立って内府に喧嘩売るのはやめとけって吉継に言われた」のも創作なのは笑うでしょうがよ -- 2022-10-27 (木) 08:27:17
    • ミッチはかなり創作エピソードが多い方の武将だからな なおそれに対して「じゃあ史実の三成どんな人だったんだ!」って歴史家が史料探したら三成へのクレームの書状がいっぱい出てきた模様 -- 2022-10-27 (木) 16:35:10
      • 役職的にしょうがない面もあるんだろうけどね。本人宛てのも多いだろうけど豊臣政権に宛てたクレームもまた三成んとこに来てたろうし -- 2022-10-27 (木) 22:27:16
      • 仕事柄めちゃくちゃ文句言われる立場なんだが、割と穏健派な仕事仲間から本気で怒られてるのは「お前なにしたんや・・・」って感じが凄いこの男 -- 2022-10-28 (金) 00:48:58
      • 一時期「三成そんな奴じゃない」系の美談が溢れたが一周まわった結果「やっぱそういう奴じゃん」というかそう言われるのも仕方がない奴だから何も言えねえに戻ってくるのがすごい -- 2022-10-28 (金) 06:10:49
      • まだ戦国脳な奴が大半の時代、嫌われやすい仕事についてたからじゃね -- 2022-10-28 (金) 07:32:03
  • 創作にしても小手先の小賢しさをひけらかす小僧って感じで純粋な賢さや気遣いを褒める類の話に感じられないのが実に三成らしい三献茶 -- 2022-10-27 (木) 19:46:18
    • それ、昔のノブヤボかなんかの評だっけ -- 2022-10-27 (木) 23:21:52
    • 四杯目の話を足して自分の描きたい三成を表現した今村将吾氏はストロングハートだわ -- 2022-10-28 (金) 12:10:44
      • 八本目の槍は関ケ原後の市松との逸話をこうするかとたまげた思い出 -- 2023-01-01 (日) 01:12:30
  • 【ご報告】石田三成のページ以外の投稿がほぼ存在せず、一度規制したにもかかわらずに投稿再開が確認されたため規制破りによる重篤な荒らし行為者として1名をBAN対応しました -- 2022-10-28 (金) 23:24:29
    • 対応乙 同一人可視化を量が膨大であるため断念するレベルとかなにそれこわい -- 2022-10-29 (土) 18:59:11
      • このページ自体閉鎖した方が良いんじゃないかと真剣に思う。荒らしの巣になってる -- 2022-10-29 (土) 20:11:12
      • 閉鎖したら荒らしの思う壺なのでは?(ボブ訝) -- 2022-10-30 (日) 09:29:56
      • 罵詈雑言が溢れるよりマシでは? -- 2022-10-30 (日) 12:27:26
      • ↑質問に質問で返すのはNG 荒れたからコメ欄を閉鎖するというのは、荒らす輩に他所も同じように閉鎖させようってなるだけなんだわ -- 2022-10-30 (日) 12:38:44
      • 一人が可視化断念するほど延々と荒らしていてそいつ規制したんだから閉鎖する必要ないやろな -- 2022-10-30 (日) 12:47:55
  • 何かあまりに酷いなこのページ。三成云々以前に見てて不愉快になる -- 2022-10-29 (土) 08:33:45
  • 三成と忠興周りの話を見てて思うのが、三成がガラシャ人質に取ったら忠興も従ってくれるやろムーブ取ったのはいいけどガラシャがやったことは家燃やしてみんな死ぬだったって言うの、間違いなく計算外の行動で言葉失ってただろうなっていっつも思う -- 2022-10-30 (日) 14:03:49 【警告】荒らし行為者と非同一人ではございますが過去の投稿内容が規制済み荒らし行為者の投稿内容と極めて親和性が高く、荒らし行為を助長するものが非常に多いことを鑑みて、2023年11月1日まで本ページにて投稿を行った場合は内容の如何を問わず管理人指示無視による管理妨害として規制対応を実施しますので、投稿をお控えくださいますようお願い申しあげます。
  • 肩だしがセクシー -- 2022-11-05 (土) 07:34:11
  • 次のぐだイベではストレスのあまり「平伏しろ!私こそが豊臣だ!!」とか叫んでバトルを挑んでくるも敗北、最後のプランを発動させつつ散る光成くんが -- 2023-11-22 (水) 23:05:13
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