Sun, 12 May 2024 11:01:44 JST (451d)
人物紹介 
ゲームにおいて 
小ネタ 
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- 槻司鳶丸。『魔法使いの夜』の登場人物。
蒼崎青子や静希草十郎が通う三咲高校の副生徒会長。父親は三咲高校の理事長。
青子や草十郎の同級生であり友人。
- イベントに登場するのは大人になった彼。
イベントの舞台となる2001年では東京で興信所を経営しており、草十郎が助手として働いているらしい。作中の描写から年齢は28歳。
- 旧華族の名家出身。戦後に槻司家は没落したが、婿養子として迎え入れられた鳶丸の祖父が優れた経営者であり、家を建て直し現在は裕福。
上流階級の富裕層出身だが、それを感じさせない柄の悪い雰囲気と、誰とでも対等に接する面倒見のいい性格を持ち人望は厚い。
あだ名は「ヤンキー殿下」。
- 槻司家内の実権は祖父が完全に掌握しており、親族は後継者争いの牽制を行なっているのが内情。
それを嫌った鳶丸は二十歳になるのを機に家を出ようと考えている。
イベントを見る限り、首尾よく行ったようだ。
- 生徒会会計の久万梨金鹿からは想いを寄せられている。
爆発しろ。
- 妻の名前こそ明言はされてないものの、2001年時点で彼女らしき人物とゴールインしていることが判明。夫婦仲も良いようである。末永く爆発しろ。
- TYPE-MOONの10周年イベント「TYPE-MOON Fes.」のオフィシャルパンフレットにて、蒼崎橙子と黒桐鮮花が知り合う事件に鳶丸も関わると奈須きのこから触れられている。
- イベント内では草十郎と共に入浴時の専用イラストが表示される。
サービスシーン
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