隈乃院ヨシスケ の変更点
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*人物紹介 [#q8932841] |BGCOLOR(white):&attachref(./yoshisuke.png,nolink,隈乃院ヨシスケ,350x250);| *ゲームにおいて [#xaf848f1] -イベント「[[魔法使いの夜アフターナイト/隈乃温泉殺人事件>魔法使いの夜アフターナイト/隈乃温泉殺人事件 ~駒鳥は見た! 魔法使いは二度死ぬ~]]」の登場人物。 温泉宿・隈乃旅館の主人であり、旅館や周辺に出没する怪異退治のために霊能力者を集めている。 *小ネタ [#z100c7e5] #region(+クリックで展開) -&ruby(くまのいん){隈乃院};ヨシスケ。『魔法使いの夜』コラボイベントの舞台となる温泉宿・隈乃旅館の主人。 原作には登場しない新キャラクター。 -先代主人とは血が繋がっておらず、数年前に養子となった男。 元はお笑い芸人で、人気絶頂の際に理由不明のまま引退した後、隈乃旅館の従業員となる。隈乃院という名前と隈乃温泉の地名が共通することから先代に気に入られて跡を継いだという。 先代主人は隠居して、今は熱海で豪遊しているとのこと。ヨシスケ本人もかなりの成金。 --旅館の名物である「願いの秘湯」はヨシスケの代から喧伝されたものとシナリオ内で説明されている。 #region(イベントネタバレ注意 +クリックで展開) |BGCOLOR(white):&attachref(./hosuke.png,nolink,芳助,300x250);| -''&ruby(きのみ){木乃美};&ruby(ほうすけ){芳助};''。 [[青子>蒼崎青子]]や[[草十郎>静希草十郎]]の旧友であり、隈乃院ヨシスケの正体。&color(Silver){原作には登場しない新キャラクターかと思いきや、鳶丸と同じく、成長した姿のサプライズ登場。}; --ワカメ的ヘアーと「ヨシスケ」の名前から、原作を知るファンには芳助を彷彿とさせていたが、まさかの本人であった。 //また漢字は違えど「隈乃院」という名字は、「[[久万梨金鹿>三咲の学び舎]]」ともクマ繋がりとは言える。 --ワカメ的ヘアーと「ヨシスケ」の名前から芳助を、「隈乃院」という名字から[[久万梨金鹿>三咲の学び舎]]とクマ繋がりと、原作を知る人からは何かあるのでは、あるいはファンサービスかと推測されていたが、まさかの本人であった。 //シナリオ内で正体発覚前に記述されたもののためそのまま残しています。 //↑芳助のは分かりましたが、クマ繋がりは流石にこじつけが過ぎると思うので消してます。 //↑多少改変して移しました。 --芳助自身の過去については「[[三咲の学び舎]]」の小ネタを参照。 -隈乃院ヨシスケはお笑い芸人としての芸名であったが、先代隈乃旅館主人の養子となる際に正式に改名した。 --「隈乃院」という芸名は[[久万梨金鹿>三咲の学び舎]]の実家の中華料理店「まっどべあ」に因むのではと草十郎は推察している。 --「隈乃院」という芸名は金鹿の実家の中華料理店「まっどべあ」に因むのではと草十郎は推察している。 -姿が大幅に変わっているのは宿に逗留している霊能力者・[[花心>果心居士]]の手による変装。 変装していた理由は霊能力者を集める中で見た目で侮られないようにするためと、借金取りから逃れるためという。 -イベントの舞台となる2001年5月時点で28歳であることが明かされている。 そのため、イベントに登場する大人姿の[[槻司鳶丸]]も28歳、4月生まれの草十郎は29歳であることも間接的に判明した。 --年齢計算をすると1972年生まれとなり、彼らが高校2年生(17歳)の時が舞台の『魔法使いの夜』は1989年の出来事となる。 --ちなみに[[久遠寺有珠]]は魔女であるため歳を取らず外見は『魔法使いの夜』の時と同じ。 [[蒼崎青子]]は時空を超越して来ていることもあり、年齢はよく分からず(ただし未婚)。 -芳助のイラスト担当はこやまひろかず氏([[Xより>https://x.com/k_hiroriro/status/1786708651799179453]])。 #endregion #endregion *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)