甘栗子ちよこれいと の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.747| |&attachref(./w747.jpg,nolink,忙しく何かを耽っておられるマスターへの、応援に!,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|0/0| |~|~COST|>|>|>|3| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|ベップミツナカ| |~|~解説|>|>|>|アーチャー・インフェルノからの贈り物。&br;&br;甘栗の中身をチョコレートでコーティングしたモノ。&br;結果として「皮を剥く前の甘栗」じみた&br;外観となっている。&br;&br;……云ってしまえばそれだけなのだが、&br;「まるで甘栗だ」という完璧な外観に到達するために&br;かなりの試行回数を経ている模様。&br;&br;彼女はもちろん、その事実を隠している……&br;なので、決して。&br;「がんばって作ってくれたんだね」&br;等と言及してはいけない。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |甘栗子ちよこれいと|×4|>|>|>|効果無し| |「[[バレンタイン2018>バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|フエールフレーバーのドロップ獲得数を1個増やす| |「[[バレンタイン2019>バレンタイン2019 ボイス&レター・これくしょん!~紫式部と7つの呪本~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|詩詠みポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2020>バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|キラキラポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2021>サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ゴッド・ラブポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2022>マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|用心棒ポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2023>ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|らぶらぶはぁとポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2024>バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ストーンチョコポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2025>小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|きらめきポイントのドロップ獲得量を10%増やす| #br **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|0|0| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。2018年1月31日より開催のイベント「[[バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン]]」の報酬。 [[アーチャー・インフェルノ]]の所持履歴がある人のみ入手可能。 -真名判明前後でカード内のテキストに違いがあり、判明後にはテキスト内に真名が表示される。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -「バレンタイン? なんです、それ?」 --[[アーチャー・インフェルノ]]がバレンタインを認識せずに渡した贈り物。 日々の感謝を込めたものだが、説明を受けた後はバレンタインの贈り物としても受け取ってくれるよう、申し添えてくれる。 -「甘栗子」は、一般的には「甘栗」と書く。日本では「天津甘栗」の名で知られる。 --熱した小石の中に&ruby(しなぐり){志那栗};を放り込み、溶かした砂糖をかけながら焙煎したもの。 砂糖を入れるのは艶出しが目的であり、甘さは栗本来のものである。 10世紀の宋代には既に存在し、当時は麦芽糖を使用していた。 --石焼き用の窯と砂糖さえあれば作れるため、屋台や祭りの夜店で売られることも多い。 --志那栗が使われるのは、火を通すと実と渋皮が剥がれやすく、焼いたそばからすぐ食べられるため。 -チョコシナリオの公開後、[[閻魔亭>雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~]]イベシナリオや[[女将>紅閻魔]]からのボイスで、インフェルノさんの料理の腕前が判明した。レシピを忠実に守ったお菓子作りはできるものの、それ以外の料理については散々な評価である。 --つまりこのチョコは大変な努力の賜物と言える。ありがたくいただこう。 --礼装テキストからインフェルノさんの料理に関する認識のズレが読み取れなくもない。 -そして[[三年後>巴御前(剣)]]では[[バレンタインを理解しての贈り物>滋養印ゼリー]]となる。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)