毒蛇一芸 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.182|
|CENTER:&attachref(./w182.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/80|
|~|~HP|>|>|>|320/1200|
|~|~ATK|>|>|>|200/750|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|真じろう|
|~|~解説|>|>|>|長い研鑽の末に辿り着いた拳の極北。&br;されど、その道程で削ぎ落とした意志の欠陥故に、&br;男は茫漠たる暗殺者でしかありえなかった。&br;&br;ただ喪われるばかりの雨の夜。&br;ひとりの魔女との邂逅が訪れるまでは。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|毒蛇一芸|×0~3|>|>|>|自身のArtsカードの性能を30%アップ(3ターン)|
|~|×4|>|>|>|自身のArtsカードの性能を40%アップ(3ターン)|
|「[[ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|自画像(偽)のドロップ獲得数を1個増やす|
|~|×4|>|>|>|自画像(偽)のドロップ獲得数を2個増やす|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|320|200|~|50|865|541|
|10|419|262||60|976|610|
|20|531|332||70|1088|680|
|30|642|401||80|1200|750|
|40|753|471||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4カード強化系概念礼装。2016年4月11日実装。
恒常礼装だが実装時はイベント「[[ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊]]」のイベント特効礼装だった。
--2023年12月1日よりストーリー召喚の排出対象外となった。
-効果は3ターン限定でArtsカードを30%強化、限界突破で40%強化となる。「[[阿蘭若]]」の上位版。
ターン限定ではあるものの、限界突破前でも限界突破した「[[フォーマルクラフト]]」と同等の効果がある。
-使用方法としてはArtsメインのサーヴァントを後詰めに配置する場合が考えられる。
Arts三枚持ちかつ、スキル「高速神言」により即座にNPが貯められる[[メディア]]が最も有力な装備候補となるだろう。画像的な意味も含めて。
-複数の☆5サーヴァントが必要で編成難易度は高いものの、[[アルトリア・キャスター]]を軸とするパーティのアタッカーや、[[陳宮]]と[[パラケルスス>ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]、[[ジャンヌ(水着)>ジャンヌ・ダルク(弓)]]、[[スペース・イシュタル]]、[[伊吹童子(狂)]]などが装備すれば宝具三連射システムを構築できる。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-イラストは「&ruby(くずき そういちろう){葛木宗一郎};」。『Fate/stay night』における[[キャスター>メディア]]のマスター。周囲には彼女との関係は婚約者で通している。
--[[衛宮士郎>投影魔術]]や[[遠坂凛>ガンド]]、間桐[[慎二>偽臣の書]]、[[桜>虚数魔術]]など物語の主要人物たちが通う&ruby(ほむらばら){穂群原};学園の社会科(現代社会と倫理)の教師。[[柳洞寺]]に居候しており、[[柳洞一成>阿蘭若]]からも深く尊敬されている。
--寡黙で誠実。融通の利かない堅物でもある。

-魔術回路は持たない一般人だが、その経歴はとある暗殺集団に『使い捨ての暗殺道具』として育てられたという壮絶なもの。修業の成果としてとある要人を暗殺しその後は自害する定めにあった。
--しかし暗殺の結果、それまで意識しなかった『自身の用途』への疑問を持ったことから、彼は自害することなく暗殺のために用意された教師という経歴・地位に留まって生き続けた(本人曰く「惰性」)。追っ手などは意識しようとせず(実際に来ることもなかった。なお、西脇だっと版コミカライズでは追っ手を全員返り討ちにする描写が存在)、ただ無意味に朽ち果てようと努めていた生活のなかでキャスターに出会う。

-暗殺のために磨き上げられた暗殺拳「蛇」は構えや拳撃の型が非常に独特で奇襲に向いたものとされる。その奇特さはサーヴァント相手にも一度だけ通用するほどで、実際にメディアが魔術で葛木の身体能力を強化、葛木が肉弾戦を行うという戦法でアルトリア相手にも善戦した他、[[時計塔]]が誇る[[屈指の武闘家>マナナン・マク・リール(バゼット)]]相手にも初見ならば有利とされる。
--「初見ならば」と但し書きがつく通り、「蛇」は二度目の相手にはほぼ見切られてしまう。3ターン制限があるこの礼装にはぴったりのモチーフだろう。

-『月姫』スピンオフ作品『花のみやこ!』にてスターシステム的にゲスト出演しており、そちらでは「葛木&ruby(あみ){亜魅};」という彼の娘が登場する。
直接的な言及はされてはいないが、ギリシア人とのハーフとのことなので、おそらく母親は[[あの人>メディア]]。

-『Fate/EXTRA』においては、[[月の聖杯戦争>ムーンセル・オートマトン]]の予選にて行われる偽りの学園生活にて、[[ユリウス>スイーパー]]の偽名として名前のみ登場。

-第五次聖杯戦争に参加したサーヴァントとマスター達のなかで、最後に実装された。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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