死の芸術 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.183|
|CENTER:&attachref(./w183.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/80|
|~|~HP|>|>|>|0/0|
|~|~ATK|>|>|>|400/1500|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|雌鳥|
|~|~解説|>|>|>|人体はかくも鮮烈で、美しい。&br;&br;肢体はキャンバス、血は絵具。&br;己が振るう刃こそが芸術家の絵筆であると、&br;彼は信じて疑わない。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|死の芸術|×0~3|>|>|>|自身に[人型]特攻状態を25%付与|
|~|×4|>|>|>|自身に[人型]特攻状態を30%付与|
|「[[ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|人体図(偽)のドロップ獲得数を1個増やす|
|~|×4|>|>|>|人体図(偽)のドロップ獲得数を2個増やす|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|400||50|0|1082|
|10|0|524||60|0|1220|
|20|0|664||70|0|1360|
|30|0|803||80|0|1500|
|40|0|942||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4の特攻系概念礼装。2016年4月11日実装。
恒常だが実装時はイベント「[[ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊]]」のイベント特効礼装だった。
--2023年12月1日よりストーリー召喚の排出対象外となった。
-効果は「''[[人型>属性一覧表#Humanoid]]''」への25%特攻。最大開放で30%となる。
対象が非常に広く、''サーヴァントほぼ全て''に適用される。
--例外として[[BB(水着)]]と[[伊吹童子]]([[水着>伊吹童子(狂)]]も)、[[ブリトマート]]、[[果心居士]]は対象外。
両者以外の、機械の[[バベッジ>チャールズ・バベッジ]]や[[メカエリチャン]]及び[[メカエリチャンⅡ号機]]、上に人が乗っている[[新宿のアヴェンジャー]]、獣人の[[イヴァン雷帝]]は対象。
--モブでは人間兵の他、アマゾネスやウェアウルフ系、[[ノブ]]などが対象。
---ラミアやケンタウロスなどの上半身人体系も対象だが、スケルトンや竜牙兵、ゴーストなどの骨系は対象外。
また、中に人が入っている機械化歩兵は対象だが、ヘルタースケルターは対象外。
-対象範囲の広さから特攻効果としては非常に汎用性が高い。
「特攻付与」の性質上、種別を問わず通常カードと宝具及びブレイブチェイン時のEX攻撃も強化される。
--ただし与ダメージにしか寄与しないため、獲得NPやスター発生率は強化されない点に注意。
-名称がよく似た「''[[人間>属性一覧表#Human]]''」特性と混同されやすいが、人間特性持ちは&color(Red){原則サーヴァントに該当者がいない};。
-装備候補は、自身の持つ人型特攻を強化できる[[ナイチンゲール]]が挙げられる。
--ただし、同種バフを重ねるより別種バフを重ねる方がダメージが伸びやすいため、よりダメージを伸ばすには特攻バフと乗算になる攻撃力アップやカード性能アップ等のバフを重ね掛けした方が有効な場合が多い。
バスターアップ、攻撃力アップに加えて加算にはなるがクリティカルバフも全て備えている[[ジャンヌ・ダルク(オルタ)]]や[[アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ)]]などは高ダメージを出しやすい。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-イラストは「&ruby(うりゅう りゅうのすけ){雨生 龍之介};」。『Fate/Zero』における[[キャスター>ジル・ド・レェ(術)]]のマスター。CV:石田彰。
「死」への好奇心から殺人を犯すようになった快楽殺人者であり、「死」を徹底的に堪能し尽くすという目的のためその殺害方法は凄惨極まったものとなる。
--礼装の効果が「人型」特攻や「人体図」なのは実に彼らしい。
-殺人へのモチベーションの低下に悩んでおり「儀式殺人」という新たな趣向を試みた際、数々の偶然が重なりマスターに選出される。
そうした経緯で放り込まれた為に。聖杯戦争参加者としての自覚は皆無で、キャスターと共にその感性の赴くままに凶行を繰り返し犠牲者の人体から数々の''COOL''な「アート」を制作した。
放送コードの制約がない漫画版での「アート」はアニメ版に比べ凄惨。
--この「COOL」という概念はキャスターに大きな影響を与えており、本作での台詞に反映されている。
-「''これが人間のやることかよぉぉぉぉぉ!''」
[[ライダー>イスカンダル]]の宝具によって自身のアート(%%人間の肉の%%椅子、%%人間の腸の%%タペストリー、%%人間の骨の%%テーブルなどなど)が破壊された様を見て叫んだ言葉。
Fateシリーズどころか型月史上でも最高クラスの「お前が言うな」発言である。
-彼の標的は女性や子供に傾倒しており、同じく「子供好き」なジルと趣味嗜好が合致していた。
このため第四次聖杯戦争ではライダー組と並び最も絆の固かったチームであり、アニメ版ではそれを強調するようなオリジナルシーンまで追加されていた。
--しかし、アニメムックで奈須氏が言うには、2人の価値観が違い過ぎたからこその関係であり、少しでも近ければ龍之介は殺されていただろうとのこと。
お互いが「何か」を求めて模索する中で出会ったことや、嗜好の齟齬に気付かない短期間の関係で意思疎通を果たせた事などが起因して、ある意味で好感触として残された結果もまた奇妙な運命といえる。
---触媒抜きの召喚は相性が最重要なので、結束と絆の固さは必然であったとも言える。
-初めて殺した相手は姉。以来5年で犠牲者は42人に上る。本人が語るには大半が行方不明扱い。
用語集では、一部以外は殺人事件と扱われているが全て迷宮入りしているという。
--証拠隠滅には天賦の才があり、不意打ち・暗殺・謀略に関しても非常に優秀。
趣味と実益を兼ねるタイプだったら間違いなく暗殺者として大成したであろう。
--しかしキャスターと組んで以降は派手に殺人を繰り返し、早くから監督役にキャスターのマスターが世間を騒がせている殺人鬼だと気付かれている。
-『Fate/Zero』及びイベント「[[Fate/Accel Zero Order]]」では並行世界の違いはあるが[[同じ>起源弾]][[人物>エミヤ(殺)]]に殺されている。
%%お陰でイベントではナレ死だった%%
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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