戦神の軍帯 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.588| |&attachref(./w588.jpg,nolink,ゴッデス・オブ・ウォー,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|猛れ、軍神の子らよ。&br;哮れ、軍神の子らよ───&br;&br;アマゾネス(アマゾーン)部族の血脈の祖、軍神アレスの力を宿していると言われる帯。&br;軍神の最も近き力を有す者、即ち部族を率いる女王がそれを身に着けるは必然。&br;ただし彼女の持つこの帯が、姉・ヒッポリュテの所持していたものと同一品かどうかは定かではない。&br;&br;「何を見ている。よもや貴様も───この帯が欲しい、などと抜かすのではないだろうな?(溢れ出す殺気)」| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |戦神の軍帯|×4|>|>|>|[[エルドラドのバーサーカー(バーサーカー)>エルドラドのバーサーカー]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を20%アップ&防御力を10%ダウン【デメリット】| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[エルドラドのバーサーカー]]の絆レベルを10にすることにより入手できる。 -効果は味方全体のBuster性能を20%アップ&防御力を10%ダウンさせる。 [[エルドラドのバーサーカー]]装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -軍神アレス由来の帯。 -軍神[[アレス]]由来の帯。 [[エルドラドのバーサーカー]]は第二段階以降のセイントグラフで装備している。 -ヘラクレスの十二の試練のうち、九番目の試練のターゲット。 アマゾネスの女王ヒッポリュテが持つこれを持ち帰ることが課題。 ヒッポリュテはヘラクレスの逞しい肉体を見て、アマゾネスとの間にヘラクレスの子を作ることを条件に、帯を渡すことを約束した。 しかし好意的に事が進むのを良しとない女神ヘラがアマゾネスに「お前らの女王がヘラクレスに連れ去られる」と嘘を吹き込んだことにより、アマゾネスたちは臨戦態勢。 それを見て騙されたと思い込んだヘラクレスはヒッポリュテを殺し、この帯を奪って持ち帰るのだった。 -Fateシリーズでは「&ruby(ゴッデス・オブ・ウォー){戦神の軍帯};」として、元々の所有者のヒッポリュテ、奪った側の[[ヘラクレス]]の双方が宝具として所有する。 ヒッポリュテの父であるアレスの分体である軍章旗を帯の形に直したもの。 神性を上昇、それに伴い筋力、耐久、敏捷、魔力を引き上げる効果を持つが、効力の限界はその時代の神秘の度合いが影響するため、現代では一定以上の引き上げは出来ない。 また、神性を身ではなく、武器にのみ乗せて使うことも可能。 -絆を上げることで判明する、エルドラドのバーサーカーの新たな地雷。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)