副長謹製の散薬 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.723| |&attachref(./w723.jpg,nolink,ほれ、薬でも飲んでおとなしくしてろ。,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|0/0| |~|~COST|>|>|>|3| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|はよせな| |~|~解説|>|>|>|副長からのバレンタインのお返し。&br;&br;新選組副長、土方歳三がかつて行商で売り歩いていた薬。&br;骨折、打ち身、捻挫や筋肉痛などに効用があるとされている。&br;若かりし頃、剣術修行の傍らでこの薬を背負い各地を行商していたが、新選組結成以降は売り歩くこともなくなった。&br;この薬はわざわざ土方がむしってきた牛革草で作ってくれたもの。ちなみに歳三謹製のものは特別苦い。&br;&br;「───俺の許しもなく勝手に死ぬなんてのが通ると思うなよ」| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |副長謹製の散薬|×4|>|>|>|効果無し| |「[[バレンタイン2018>バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|フエールフレーバーのドロップ獲得数を1個増やす| |「[[バレンタイン2019>バレンタイン2019 ボイス&レター・これくしょん!~紫式部と7つの呪本~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|詩詠みポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2020>バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|キラキラポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2021>サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ゴッド・ラブポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2022>マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|用心棒ポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2023>ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|らぶらぶはぁとポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2024>バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ストーンチョコポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2025>小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|きらめきポイントのドロップ獲得量を10%増やす| #br **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|0|0| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。2018年1月31日より開催のイベント「[[バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン]]」の報酬。 [[土方歳三]]の所持履歴がある人のみ入手可能。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -[[土方歳三]]が若い頃に行商をしていた薬「石田散薬」。 骨折や打ち身などに効くらしい。 お盆に河童が描かれているのは、石田散薬は河童から製造方法を伝授されたという伝説があることに由来。 名前は土方の実家がある石田村からとったもの。 --土方家の近所の川のほとりに生えている牛革草を天日干しして作る。 --「酒と共に服用する」という逸話も残っている。%%未成年飲酒禁止!%% -今となっては知る人ぞ知る、という幻の薬だが、江戸時代においては400軒以上もの顧客や得意先を持ち、江戸を離れ信州まで届く有名ブランド医薬品だった。 歴史も相当に古く、1700年初頭に開発された後、1948年に薬事法が改正されるまでの間、実に250年近くに渡って製造され続けていた。 --明治維新以降、急激な西洋化・近代化を遂げた時代背景の中で、医学的根拠の無い薬、薬効の認められない薬などはどんどん規制されていった(そうして薬効確かな医薬品が流通するようになった)が、そういった中でも使われ続けた由緒ある薬である。製造中止の後しばらく「ワシは(慣れ親しんだ)石田散薬しか飲まんぞ!」と豪語するお年寄りも居た程、その薬効は実感されていたらしい。 -なお、土方歳三資料館には改正当時に製造された品が僅かに残っているが、流石に「(古くなったので)怖くて飲めない」とのこと。 -現代でも製法が伝わっているため、現代では土方歳三記念館を中心とした団体が東京薬科大学監修のもと、毎年石田散薬づくりの体験教室を開催しており、自分で作った薬を持ち帰れるという。(天日干しの工程が必要なため、刈り取りと散薬作りの2日間に分かれている) -バレンタインイベント期間ではイベント特別効果がステータス欄に記載されるが、それ以外の期間は効果無しとなる。 表記上は「副長謹製の散薬:効果なし」。 無慈悲。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)