亡き王女のためのパヴァーヌ の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.1465|
|&attachref(./zJwF9LGBg6eL2A91628758057_1628758091_0.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|80/80|
|~|~HP|>|>|>|100/100|
|~|~ATK|>|>|>|100/100|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|東山雄勢|
|~|~解説|>|>|>|秋の森の王女は恋をした。&br;生まれながら死体のようだった王子に恋をした。&br;&br;森の仲間たちが王子の出現にはしゃぐなか、&br;ただひとり、遠くから見つめていた。&br;&br;王子が立ち上がり、その心を垣間見た後も、&br;王女の心は変わらなかった。&br;&br;捨てられた妖精たちの吹きだまり。&br;妖精國の底辺だと笑いながら、王子は決して、&br;住む家を秋の森から変えなかった。&br;&br;良いことをした後は丹念に森の川で手を洗っていた。&br;悪いことをした後は汚れた翅のまま落ち葉に倒れた。&br;&br;王子はブリテンのすべてを嫌っていた。&br;妖精たちも、秋の森の仲間たちも嫌っていた。&br;けれど、&br;&br;「神様じゃないんだ。&br;放っておいても消える連中までは、手に負えないさ」&br;&br;王子が本当に嫌っているものを知って、&br;王女は、&br;最後まで王子のために羽ばたくことを胸に秘めた。&br;&br;それが唯一、冷え切った手足を温める火だと信じて。&br;&br; ◆&br;&br;これは語られなかった断章。&br;大嘘つきが隠し通した、誇り高い、ある王女の物語。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|亡き王女のためのパヴァーヌ|×4|>|>|>|[[オベロン]](プリテンダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与|
|亡き王女のためのパヴァーヌ|×4|>|>|>|[[オベロン(プリテンダー)>オベロン]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|--|--||50|--|--|
|10|--|--||60|--|--|
|20|--|--||70|--|--|
|30|--|--||80|100|100|
|40|--|--||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#te5445a7]
-☆4概念礼装。
[[オベロン]]の絆レベルを10にすることで入手できる。
-効果は自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与
オベロン装備時のみ効果が発揮される。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-イラストは[[オベロン]]が連れている蛾「ブランカ」。
-『亡き王女のためのパヴァーヌ』(仏:'''Pavane pour une infante défunte'''、英:'''Pavane for a Dead Princess''')とは、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲したピアノ曲。ラヴェルは己のパトロンであるポリニャック公夫人ウィナレッタ・シンガーにこの曲を捧げ、後に彼女のためにこれをよく演奏した。
--パヴァーヌとは、16・17世紀頃のヨーロッパで流行った行列舞踏の一種。
--『亡き王女のため』と銘打たれているが、ラヴェルの自伝によればこの曲は特定の人物を弔うための哀歌ではなく、『昔のスペインで、愛らしい&ruby(インファンタ){王女様};が踊ったかもしれないパヴァーヌの伴奏』のつもりで作られた。
--ブランカの名前もまたスペイン語が由来。「白」を意味する。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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