万雷の喝采 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.218| |&attachref(./w218.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|“築かれよ我が魔天、ここに至高の光を示せ───”&br;&br;その劇場の名はドムス・アウレア。&br;真紅の天幕と黄金に飾られた仮装天上。&br;だが、それは美しいだけのものではない。&br;華やかな日々も、&br;残酷な裏切りも、&br;無慈悲な不理解も、&br;果たされなかった祝福も。&br;それらすべてを、彼女は愛し、美しいと謳い上げた。&br;&br;喝采の舞台は主役に向けられたものではなく。&br;この場に居合わせた、全ての者の人生に。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |万雷の喝采|×4|>|>|>|[[ネロ(セイバー)>ネロ・クラウディウス]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能を15%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[ネロ・クラウディウス]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果はネロがフィールドにいる場合、全体のArts性能を15%アップ(「[[投影魔術]]」の全体版)。 [[ネロ・クラウディウス]]装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない([[ネロ・ブライド>ネロ・クラウディウス(ブライド)]]も不可)。 ネロ自身、Arts攻撃宝具持ちのため礼装の効果を受けられる。実用するのであれば、他のArts型サーヴァントとパーティを組む際に装備させるとよいだろう。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カードイラストは「黄金劇場(ドムス・アウレア)」 ネロの宝具としてお馴染み。 -「ドムス・アウレア」は美術様式における「グロテスク」の語源となっている。 美術様式における「グロテスク」とは非常に端的に説明すると「多くの人、動物、花を組み合わせた過度な装飾様式」であり、15世紀末に発掘された「ドムス・アウレア」の遺構の装飾に施されたもの。 発掘当時の「ドムス・アウレア」は1000年以上も砂に埋もれていたために地下洞窟の如き様相を呈しており、その姿からイタリア語で洞窟・地下墓地を示す「グロッタ(grotta)」という単語を派生させて「グロテスク様式(地下洞窟で発見された装飾様式)」という用語が誕生した。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)