ラムセウム の変更点
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*ステータス [#o42f87a9] |~SR|>|>|>|>|~No.369| |&attachref(./w369.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|幾らかの例外を除き───&br;古代エジプトを統べるファラオたちは死後、神の座に上ることを考え、死者の書と共に埋葬された。&br;彼らの多くはホルス神の末裔を名乗り、ホルス神の玉座についた。&br;&br;しかし、彼こそは生前に自ら神を名乗った強大なファラオの一人であり、統治33年目の記念式典において「ラー、神より生まれし者」を名乗った。&br;&br;彼は新たに建造された国内のあらゆる記念碑を監修し、時には自ら口述してみせた。&br;のみならず、過去に存在した記念碑や人物像を改変し、古き勲しをも自分のものとした。&br;&br;治世の後半30年間ほどで、彼はエジプト中に様式がばらばらになるのを意にも介さず数多の神殿を建設させたという。&br;&br;或いは彼は───&br;神の座する世界を現世に引き寄せて、この世とあの世の同一化を目指したのかもしれない。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |ラムセウム|×4|>|>|>|[[オジマンディアス(ライダー)>オジマンディアス]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtカード性能を10%アップ&Busterカード性能を10%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#lab0fc00] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#ta7e2aea] -☆4概念礼装。 [[オジマンディアス]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能を10%アップ&Busterカード性能を10%アップ。 オーソドックスなカード構成であるBuster+Arts重点のキャラでパーティーを組む際に重宝する。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カードイラストは[[オジマンディアス]]の葬祭殿「ラムセウム」。 一般的には''「ラムセス2世葬祭殿」''という名称で知られる。 古代エジプトにおいて「死者の世界」と位置付けられるナイル川西岸に位置している。 -命名は“古代エジプト学の父”と呼ばれる「ジャン=フランソワ・シャンポリオン」。 --「ロゼッタ・ストーン」の解読に成功し、その後のエジプト考古学に多大な影響を与えている。 -因みにシャンポリオン命名以前の名称は''「テーベと合一せしアメン神の領土におけるラメセスの遥か永き時の館」''と言うものである。%%長い。%% --因みにシャンポリオンの命名以前にも名称が存在し''「テーベと合一せしアメン神の領土におけるラムセスの遥か永き時の館」''と言うものである。%%長い。%% --シャンポリオンをして&color(Blue){「テーベで最も高貴にして典雅な建物」};と言わしめさせた辺り、建築王の称号は伊達ではない。 -現在はその大部分が倒壊しているため、当時の面影を知るのは困難である。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)