ムネーモシュネー の変更点

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*人物紹介 [#m28aabc0]
|BGCOLOR(white):&attachref(./Mnemosyne.png,nolink,ムネーモシュネー,300x250);|

*ゲームにおいて [#i66cb7af]
-イベント「[[レディ・ライネスの事件簿]]」の登場人物。
自我に目覚めたカルデアの存在証明予備システム。


-戦闘時のクラスはライダー。
#region(性能)

-所持属性
--天属性、死霊、超巨大、機械

-行動パターン
--3回行動。通常、クリティカル共に全体攻撃。

-《''永続バフ''》
--『''???''』(1戦目、恐らくは''聖槍同調'')
???(詳細は表示されないが、2戦目やシナリオから恐らく全ての攻撃に対する耐性を得る&''弱体無効状態を付与+[[グレイ]]の宝具を無効化'')
--『''聖槍同調(強度低下)''』(2戦目)
全ての攻撃に対する耐性を得る
--『''???''』(恐らくは''聖槍同調'')
1戦目のみ所持。???(詳細は表示されないが、2戦目やシナリオから恐らく全ての攻撃に対する耐性を得る&''弱体無効状態を付与+[[グレイ]]の宝具を無効化'')
--『''聖槍同調(強度低下)''』
2戦目のみ所持。全ての攻撃に対する耐性を得る

-《''スキル''》
--「''アニマ・アンブラ''」
味方がムネーモシュネーのみの時に敵ターン開始時に使用。[[シャドウサーヴァント>レオナルド・ダ・ヴィンチ]]を一体召喚
--「''メモリー・デフラグ''」
敵単体のNPを減らす(-20%)
--「''メモリー・デリート''」
敵単体に宝具封印を付与(3T)
--「''メモリー・オーバーライド''」
敵単体にスキル封印を付与(3T)

-《''チャージ攻撃''》
--『''アナムネーシス・オーバーフロー''』
''敵全体の強化解除''&全体攻撃

-《''ブレイク時行動''》
--「''フェリキタス・アムネシア''」(2戦目、1本目)
''敵全体のNP減少(-50%)''&宝具封印を付与(1T)
--「''レクイエス・アムネシア''」(2戦目、2本目)
''敵全体のNP減少(-50%)''&スキル封印を付与(1T)

-シナリオ内終盤で2回戦闘をする。
--1戦目はチャージ攻撃を使用した時に戦闘終了。
チャージ減少させ続けると終わらないが、逆に言うとチャージ減少を重ね続ければ時間はかかるが倒す事が可能。
---倒した場合でも消滅演出はなくチャージ攻撃を撃った場合と同じ演出で戦闘終了。ストーリー上の変化は一切無い。
--2戦目はゲージを全て0にする事で勝利可能。
イベント参加条件に見合う強敵で、使用するスキル、ブレイクスキル、チャージ攻撃は全てこちらへの妨害に徹している。&color(Silver){%%「バフを盛って全力で潰す」のではなく「戦意(バフ)を削いで降伏(幸福)を促す」という彼女のホワイダニットにも忠実な戦法%%};
---敵が一機の時は''キャスターの[[ダ・ヴィンチ>レオナルド・ダ・ヴィンチ]]のシャドウサーヴァント''を召喚してくる為、相性有利なアサシンで編成を固めていると危険。可能なら[[全体>パッションリップ]][[宝具>殺生院キアラ]][[持ち>沖田総司(オルタ)]][[アルター>キングプロテア]][[エゴ>蘆屋道満]]を用意して薙ぎ払うと戦いやすい。倒しても無制限に復活させるが、ムネーモシュネー本体を撃破すればクリアとなる。
---チャージ攻撃は''全体に強化解除をした後に全体攻撃を行う''ので、速攻を仕掛けるかゲージを減らすことでチャージ攻撃を撃たせない様にしよう。[[敵側に大量の>司馬懿(ライネス)]][[デバフを仕掛けて>アステリオス]][[火力を封じても>カリギュラ]]一応の対処は可能。
#endregion
*小ネタ [#k1bd2a44]
#region(+クリックで展開)
-[[ダ・ヴィンチちゃん>レオナルド・ダ・ヴィンチ]]により作られた、カルデアのレイシフト補助システム。
通常のレイシフトではレイシフトした人員の存在証明をカルデア側で常時行う必要があるが、仮に職員が全滅したとしても存在証明を行えるように作られたサブシステム。
作られはしたものの技術的な問題で完成されなかった為に正式実装はされず、眠っていた。
拠点がノウム・カルデアに移った事で目を覚まし(シャドウ・ボーダー内にデータとして保存されていたが彷徨海との接触により起動)、創造主のダ・ヴィンチが消えた事や人理漂白の現状を観測した事により、[[主人公]]を「庇護」する為に行動。
聖杯のカケラの力を使ってパッチワーク・ロンドンにおける暗躍を開始した。
--「[[復刻版:レディ・ライネスの事件簿 -Plus Episode-]]」の追加エピソードにて新たに情報が開示されることとなり、[[とあるサーヴァント>ヘファイスティオン]]との繋がりが明かされる。また、観測においてはなにかしらの魔眼が制作者によって組み込まれていたことが判明している。
-名前の由来はギリシャ神話の記憶の女神より。
「記憶」を意味する名の通り、記憶の干渉を用いて主人公に介入。
主人公の記憶を上書きして責務から解き放つことで、自身の作られた意義を果たそうとした。

-[[天秤に乗せたり>アストライア]]、[[橋から突き落としたり>浅上藤乃]]すると分かるが、バトルグラは下に長い。
#endregion
*この人物についてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)m



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