トゥルッフ・トゥルウィス の変更点
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*人物紹介 [#f8401db7] |BGCOLOR(white):&attachref(./inoshishi.jpg,nolink,トゥルッフ,472x300);| //* 考察 [#j15c4685] * ゲームにおいて [#b5da2a59] -イベント「[[カルデアヒートオデッセイ ~進化のシヴィライゼーション~>カルデアヒートオデッセイ ~進化のシヴィライゼーション~(第二部)]]」の登場人物。 うりぼうの島を荒らした[[魔猪]]の王。 -同イベントでは最終ボスとして登場。クラスはライダーで全体攻撃を行う大型エネミー。 使用スキルは自身のチャージ増&クリティカル威力アップの「ハイボルテージ」、チャージ攻撃は全体攻撃&強化解除の「デッドエンドミサイル」。 トゥルッフ・トゥルウィスとの戦いは、サポート枠がよりによってキャスターの[[トーマス・エジソン]]で固定されているため、戦力が整っていない新規プレイヤーを大いに苦戦させた。 --エネミーとしては[[アーサー・ペンドラゴン]]の「巨獣狩り」の特効対象となる。 なお、[[不夜城のキャスター]]の王特効宝具・スキルは対象外。 無性別であり性別対象効果は全て無効。 -他、第七特異点において「ブートマシーン」名義で登場。こちらではルーラークラスとなっている。 ただし第14節のシナリオパートでの選択肢によって敵側の構成が変わるクエストでの登場のため、選択肢次第では出会うことのない存在。 また、「[[アーサー・ペンドラゴン体験クエスト]]」や「[[深海電脳楽土 SE.RA.PH>Epic of Remnant / EXTRA]]」では「魔猪」名義で登場している。 %%つまりトゥルッフ本人よりも彼のグラフィックを流用されたエネミーとして出てくる方が圧倒的に多い。%% -戦闘外では[[オケアノスのキャスター]]の[[バレンタイン個別イベント>ピンク・ピグレット]]において、[[チャールズ・バベッジ]]が豚化した時の姿としてトゥルッフの立ち絵が流用されている。 *小ネタ [#k1bd2a44] #region(+クリックで展開) -出典はアーサー王伝説。 ブリテンを七匹の息子と共に荒らし回った魔猪であり、[[アーサー王>アルトリア・ペンドラゴン]]により討伐を受け、追い払われる。 --その戦闘は非常に激しいものであり、ブリテン以外にもフランスやノルマンディー等他国の騎士達との連合軍を相手に9日にも渡る戦闘を行い、七匹の息子を殺された事でトゥルッフ・トゥルウィスが逃走して幕を閉じる。 --同イベントにおける[[アルトリア・ペンドラゴン(弓)]]のブリリアント・サマークエスト「キングアーチャー」に登場する巨大魔猪の「グルガン」と「スァウィン」はトゥルッフの七匹の息子の名前に由来している。 --「[[復刻:カルデアヒートオデッセイ ~進化のシヴィライゼーション~ ライト版]]」のチャレンジクエストで七匹の巨大魔猪と戦闘するのも、彼の息子が七匹いることに因んだものと思われる。 -元は人間の王。暴君であり、呪いを受けて魔猪になったとされる。 --その出自故か、本作においてはアルトリアから「王として扱われず害獣として扱われた」ことに対する屈辱と恨みを持っているという設定。 登場当初にアルトリアの姿を取っていたのも、彼女に対する意趣返しと[[スカサハ>スカサハ(殺)]]から推察されている。 ---そのような出自にも関わらず、上記の「ゲームにおいて」にある通り内部的には[王]属性は持っていなかった模様。%%つまり完全に害獣扱いである。%% -イベント「[[サーヴァント・サマー・フェスティバル!]]」ではトゥルッフの''ヒロインフィギュア''が製作されている(製作者はおそらく[[アヴィケブロン]]と[[パラケルスス>ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]のサークル)。 過去にアルトリアの姿に化けていたことから、Fateでは女性である可能性も捨てきれなくなった…… -%%トゥットゥルー♪魔っ猪しぃだよ♪ユーザーさん♪ユーザーさん♪そこにマナプリがあるでしょー?数分後の貴様の姿だ。%% #endregion *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)