ディルムッド・オディナ(剣) の変更点
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//METAタグへ記載する通称はゲーム内で用いられたものに限定します。 META:keywords,セイバー,ディルムッド #pulldown(,---見出しへ移動---) *ステータス [#qdb0a9ae] |CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c |~SR|>|>|>|>|~No.223| |&attachref(./22300.jpg,nolink,輝く貌のディルムッド……ここに!,234x400);|>|>|>|>|>| |~|~クラス|>|>|>|セイバー| |~|~属性|>|>|>|秩序・中庸| |~|~真名|>|>|>|ディルムッド・オディナ| |~|~時代|>|>|>|フィニアンサイクル| |~|~地域|>|>|>|アイルランド| |~|~筋力|B+|>|~耐久|B| |~|~敏捷|A|>|~魔力|D| |~|~幸運|E|>|~宝具|A| |~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~HP|>|>|>|1818/11362| |~|~ATK|>|>|>|1674/10048| |~|~COST|>|>|>|12| |~|~コマンドカード|Quick×2|>|Arts×1|Buster×2| |>|>|>|>|>|~特性| |>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、秩序属性、中庸属性、人型、男性、騎乗、愛する者、セイバークラスのサーヴァント、ヒト科のサーヴァント、七騎士のサーヴァント| |~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件| |魔力放出(跳躍)[A]|>|LEFT:自身に回避状態を付与|1|7|LEFT:初期スキル| |~|>|LEFT:自身のQuickカード性能をアップ[Lv.1~]|~|~|~| |~|>|LEFT:自身の攻撃力をアップ[Lv.1~]|~|~|~| |フィオナ騎士の誉れ[B]|>|LEFT:自身のスター集中度をアップ[Lv.1~]|3|7|LEFT:霊基再臨×1突破| |~|>|LEFT:スターを獲得[Lv.1~]|-|~|~| |&ruby(ベガ・ルタ){激情の細波};[B+]|>|LEFT:自身の防御力をアップ[Lv.1~]|3|7|LEFT:霊基再臨×3突破| |~|>|LEFT:自身のNP獲得量をアップ[Lv.1~]|~|~|~| |~クラススキル|>|>|>|>|~効果| |対魔力[A+]|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体耐性をアップ| |騎乗[B]|>|>|>|>|LEFT:自身のQuickカードの性能をアップ| |~アペンドスキル|>|>|>|>|~効果| |追撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]| |魔力装填|>|>|>|>|LEFT:自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]| |対セイバー攻撃適性|>|>|>|>|LEFT:自身の〔セイバー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]| |特撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]| |スキル再装填|>|>|>|>|LEFT:自身に「スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める状態」を付与[Lv.1~]| |>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別| |>|&ruby(モラ・ルタ){''憤怒の波濤''};|Quick|>|B|対人宝具| |>|>|>|>|>|~効果| |>|>|>|>|>|LEFT:敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&敵単体の防御強化状態を解除&敵単体に中確率で即死効果を付与<オーバーチャージで確率アップ>| &br; **各レベル毎のステータス [#d09afa7e] #region(+クリックで展開) |CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|1,818|1,674||70|10,149|8,984| |10|2,896|2,620||80|11,362|10,048| |20|4,108|3,683||>|>|~聖杯転臨| |30|5,320|4,747||90|12,564|11,103| |40|6,523|5,802||100|13,776|12,166| |50|7,735|6,865||110|????|????| |60|8,937|7,921||120|16,191|14,285| #endregion &br; **イラストの変化 [#zef1161f] #region(イラスト:Azusa (+クリックで展開)) &attachref(./22301.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./22302.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./22303.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./22304.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250); #endregion &br; **霊基再臨 [#ikusei] #region(+クリックで展開) |CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c |BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:40||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:50| |~素材|~個数|~|~素材|~個数| |セイバーピース|4|~|セイバーピース|10| |||~|英雄の証|18| |~QP|5万|~|~QP|15万| |>||~|>|| |BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:60||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:70| |~素材|~個数|~|~素材|~個数| |セイバーモニュメント|4|~|セイバーモニュメント|10| |大騎士勲章|16|~|呪獣胆石|4| |呪獣胆石|2|~|血の涙石|6| |~QP|50万|~|~QP|150万| #endregion &br; **保有スキル強化 [#b4237ef9] #region(必要アイテム表+クリックで展開) |~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~フィオナ騎士の誉れ[B]|~激情の細波[B+]|~備考|h |~|~|~|~スター獲得量|~NP獲得量|~| |CENTER:||LEFT:|CENTER:|CENTER:||c |~1|---|---|+5個|+20%|| |~1⇒2|10万|剣の輝石×4|+6個|+21%|| |~2⇒3|20万|剣の輝石×10|+7個|+22%|| |~3⇒4|60万|剣の魔石×4|+8個|+23%|| |~4⇒5|80万|剣の魔石×10&br;大騎士勲章×8|+9個|+24%|| |~5⇒6|200万|剣の秘石×4&br;大騎士勲章×16|+10個|+25%|CT-1| |~6⇒7|250万|剣の秘石×10&br;英雄の証×12|+11個|+26%|| |~7⇒8|500万|英雄の証×24&br;万死の毒針×12|+12個|+27%|| |~8⇒9|600万|万死の毒針×36&br;宵哭きの鉄杭×60|+13個|+28%|| |~9⇒10|1,000万|伝承結晶×1|+15個|+30%|CT-1| #endregion &br; **アペンドスキル強化 [#AppendSkill_Strengthening] #region(必要アイテム表+クリックで展開) |~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~追撃技巧向上|~魔力装填|~対セイバー攻撃適性|h |CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~1|---|サーヴァントコイン×120|+30%|+10%|+20%| |~1⇒2|10万|剣の輝石×4|+32%|+11%|+21%| |~2⇒3|20万|剣の輝石×10|+34%|+12%|+22%| |~3⇒4|60万|剣の魔石×4|+36%|+13%|+23%| |~4⇒5|80万|剣の魔石×10、呪獣胆石×2|+38%|+14%|+24%| |~5⇒6|200万|剣の秘石×4、呪獣胆石×4|+40%|+15%|+25%| |~6⇒7|250万|剣の秘石×10、血の涙石×3|+42%|+16%|+26%| |~7⇒8|500万|血の涙石×5、鳳凰の羽根×4|+44%|+17%|+27%| |~8⇒9|600万|鳳凰の羽根×12、夢幻の鱗粉×20|+46%|+18%|+28%| |~9⇒10|1000万|伝承結晶×1|+50%|+20%|+30%| #endregion &br; *セリフ [#vb7337aa] #region(CV:緑川光 (+クリックで展開)) //同項目内の順はボイスページのものに準ずる |CENTER:100||LEFT:495|c |>|~CV|緑川光| |~開始|~1|「マスター、この戦いを貴方に捧げよう」| |~|~2|「ではお見せしよう。我が必殺の槍、もとい、剣を!」| |~スキル|~1|「これだ!」| |~|~2|「どうだ!」| |~|~3|「おおおおおっ!」| |~|~4|「輝く貌のディルムッド……ここに!」| |~コマンドカード|~1|「ああ」| |~|~2|「よし」| |~|~3|「応」| |~宝具カード|~1|「いいだろう」| |~|~2|「斬り時だな」| |~アタック|~1|「せいっ!」| |~|~2|「とうっ!」| |~|~3|「はっ!」| |>|~エクストラアタック|「まだだ! ……断ち斬るッ!」| |>|~宝具|「生死を分かつ境界線……見定める! はああああっ! ここだ! 『&ruby(モラ・ルタ){憤怒の波濤};』!!」| |~ダメージ|~1|「むうう……っ!」| |~|~2|「くっ」| |~戦闘不能|~1|「もう一度剣を交えるまで、倒れる訳には……」| |~|~2|「マスター……どうかご武運を……」| |~勝利|~1|「残念だが、剣も槍も使えてこその英雄だ。――苦手な分野など存在しないさ」| |~|~2|「この勝利を、マスターに」| |>|~レベルアップ|「成長の要素は残っていたな。俺もまだまだ捨てたものではないな」| |~霊基再臨|~1|「力が引き出されていく……震えるな」| |~|~2|「ああ、感謝します」| |~|~3|「最高だ。今の俺ならば、あるいは」| |~|~4|「マスター、このディルムッド、深く感謝します。これでかの騎士王とも戦えましょう」| |~絆Lv|~1|「ああ、騎士王よ。今一度お前と立ち合いたいものだ」| |~|~2|「マスター、何か? 用がなければ、剣の鍛錬に戻りたいのですが」| |~|~3|「私はどうやら不忠の人間のようです。あなたに仕えながら、あなた以外の誰かのことを考えている。なんという恥知らずか」| |~|~4|「あなたという素晴らしいマスターを主とし、思う存分剣を振るえている。今、私は幸せです」| |~|~5|「いつか再び、騎士王と戦う日も来るはず。しかし、今はあなたの剣であることこそが、私の役割です。いつまでも共に、マスター」| |~会話|~1|「騎士道に則り、いざ旅立ちましょぅ」| |~|~2|「主従ですか? 無論、マスターのために私は誠心誠意尽くします」| |~|~3|「私を騎士として存分にお使いください、マスター」| |~|~4|「おお、騎士王よ! うむ、いつか再び剣を交えよう。今回は俺もセイバーだ」([[アルトリア・ペンドラゴン]]所持時)| |~|~5|「かの光の御子と並び立てるとは。光栄の至り」([[クー・フーリン(槍)]]所持時)| |~|~6|「俺を含め、両手に剣を持つ戦士は数あれど、女だてらにというのは珍しい。宮本武蔵、天元の求道者か。その心根も固く、まさに理想の剣士。……む? 戦う前にお茶、団子を奢る? ……これはもしや、逆ナン、というやつか」([[宮本武蔵]]所持時)| |~|~7|「貴方は……いや、こういうことも有り得るものか。英霊とは、サーヴァントとは、なんという……。いや、今の私はマスターお一人に仕える身。かつての我が王よ、失礼いたします」([[フィン・マックール]]所持時)| |>|~好きなこと|「仲間たちとの語らい……いいですね、ここにはそれがある」| |>|~嫌いなこと|「主からの妬み……あれは、辛い」| |>|~聖杯について|「可能であれば、是非騎士王と打ち合いたいものです。槍では敵わなかったようですが、剣ではどうでしょうね」| |>|~イベント開催中|「マスター、どうやら何かあるようですよ」| |>|~誕生日|「マスター、どうやら誕生日のようですね。祝いの酒を持ってまいりました。飲めない?こ、これはまた失礼を」| |>|~召喚|「サーヴァント、セイバー。フィオナ騎士団ディルムッド・オディナ。騎士として貴方に仕えさせて戴きます」| #endregion &br; *マテリアル [#y0dec896] #region(絆ポイント(+クリックで展開)) |~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h |CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c |~1|2,000|2,000|--| |~2|3,000|5,000|--| |~3|4,000|9,000|--| |~4|5,000|14,000|--| |~5|6,000|20,000|--| |~6|210,000|230,000|聖晶石2個| |~7|230,000|460,000|聖晶石2個| |~8|270,000|730,000|聖晶石2個| |~9|350,000|1,080,000|聖晶石2個| |~10|400,000|1,480,000|[[絆礼装>波濤と細波]]| #endregion #region(キャラクター詳細(+クリックで展開)) 二本の魔槍、二振りの魔剣を駆使する屈強の騎士。 妖精王にして愛の神オインガスと 海神マナナンに育てられた絶世の美男子。 フィン・マックールを盟主とするフィオナ騎士団随一の騎士であり、妖精王アヴァータと騎士団との共同戦線において大いに活躍したという。 &br;此度においてはセイバーの霊基で現界した。 これは彼が槍のみならず、 剣をも得意とするためだが─── こちらの霊基では『神話・伝説の英雄』としての側面が強調され、神の手になる宝具を複数所有しているためか、召喚に対するコスト・難易度がランサー時よりも高い。 #endregion #region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)) 身長/体重:184cm・85kg 出典:ケルト神話、フィオナ騎士団 地域:アイルランド 属性:秩序・中庸 性別:男性 スキル「愛の黒子」はこの霊基では基本的に使用されない。制御が効いている。 #endregion #region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)) 忠義に篤く、誠実さを有する高潔な英霊。 基本的にはランサー時と同一人物だが、 セイバーとして召喚された彼は『騎士』としての自覚が特に強くなっている。 強敵との戦いを楽しみ、求めている自分自身を憚らない。また、自覚的なのか無自覚的なのか、ランサー時よりも自己肯定感がやや強い。 &br;霊基性能はランサーの時より増しているが、反面、召喚の難易度もあがっている。 召喚者の技量がどれほど優れていようと、特定の条件が揃わなければ霊基として成立せず、雲散霧消する事も。 #endregion #region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)) ○魔力放出(跳躍):A 神々に育てられたディルムッドは 超人的な跳躍力を獲得している。 セイバーとして現界した彼は、ランサー時よりも 敏捷パラメーターが低下している代わりに本スキルを所有する。 魔力を放出することで爆発的に機動性を上昇させ、総合的な攻撃力を底上げする。 &br;○フィオナ騎士の誉れ:B ディルムッドの類い希なる覚悟。 筆頭騎士としての精神性が形となったもの。 #endregion #region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)) 『憤怒の波濤』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 &br;モラ・ルタ。 ディルムッド・オディナが操る多くの武具の中で最も強力なものを挙げるとすれば、この恐るべき魔剣を措いて他ない。 一撃必殺、初撃必勝。 抜き放たれた魔剣はディルムッドに確実な勝利を与え、敵対者に敗北と死をもたらす。 #endregion #region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)) 運命をも操るが如き魔剣モラ・ルタは、 ケルトにおける海と異界の神マナナンによって授けられた。マナナンこそは太陽神ルーに宝具フラガラック等を与えた神性であり、数多くの宝具を所有、提供する存在であった。 &br;真名解放時には、セイバーのクラスでの現界によって顕れた人智を超えた超跳躍を利用した落下攻撃を遂行する。この時、モラ・ルタは伝説に語られる『マナナン神の脚』にも似て、三本の刃となって敵を寸断する。 #endregion #region(「双剣、来たる」をクリア及び絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)) 逸話によれば、真に生死を懸けた冒険へと赴くディルムッドは魔剣モラ・ルタと魔槍ゲイ・ジャルグを持ち歩き、危険は少ないと判断した際には魔剣ベガ・ルタと魔槍ゲイ・ボウを持ったという。 &br;───ディルムッドが死した時、 身に付けていた装備は後者であった。 &br;前者の装備で山に入っていれば、魔猪は倒され、フィオナ騎士団最強の騎士は命を永らえていたかもしれない。 #endregion &br; *ゲームにおいて [#in_the_fgo] -待望の「セイバー・ディルムッド」がついに登場。2018年9月5日より開催されたイベント「[[復刻版:Fate/Accel Zero Order -LAP_2-]]」での追加実装と成る。 ピックアップ終了後にストーリー召喚のラインナップに無条件追加されており、恒常召喚可能。 --恒常の金レアサーヴァントやセイバーではとても貴重なQuick単体宝具持ち。 ステータスはATK特化であり、星4セイバーの中では第3位の数値となっている。 -カード構成は他のQ宝具セイバー同様BBQQA構成のバランス型。ある意味本家よりランサーらしい。 --性能は全体的に高水準で固められており、特にBとQが4Hitと多い。 また3HitするAは1枚のみではあるが、NP効率はこのタイプでは並以上に良いのに加えて「騎乗」が乗っていて素のカード性能もそこそこ高いQがスター稼ぎ、NP稼ぎに活躍してくれる。 流石に「[[沖田総司]]」程の強烈な性能のQではないが「[[フランケンシュタイン(剣)]]」に負けない程度はある。 そのかわりBusterや宝具のHit数もかなり多いのでスター発生率アップの恩恵がかなり高く、第3スキルによるブースト込の単騎性能も☆4屈指。 --何気に「対魔力」がA+であり、これは全セイバー中で最高ランクである。 **スキル解説 [#skill] -スキルは様々な自己強化系が揃っており、攻撃性能も高い中でセイバークラスながら耐久性も高い。 また、全てのスキルのCTが7~5となっており小回りが利くようになっている。 --「''魔力放出(跳躍) A''」 自身に回避付与(1T)&Quickカード性能アップ(1T)&攻撃力アップ(1T) #region(&color(Blue){スキル倍率};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| |攻撃力アップ|10%|11%|12%|13%|14%| |Quickアップ|10%|11%|12%|13%|14%| |~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| |攻撃力アップ|15%|16%|17%|18%|20%| |Quickアップ|15%|16%|17%|18%|20%| #endregion ---一つ一つの強化値は並み程度だが、別種の強化による二重バフにより宝具、およびQカードを大きく強化出来る。 ---一つ一つの強化値は並程度だが、別種の強化による二重バフにより宝具、およびQカードを大きく強化出来る。 ---攻防一体の瞬間強化型スキルであり、宝具火力の底上げや敵の対宝具対策にも活躍することが出来る ---全ての効果が1ターンで切れるので使用タイミングに注意。 ただしCTは最短で5となる為複数回の使用は容易。 --「''フィオナ騎士の誉れ B''」 自身のスター集中度アップ(3T)+スター獲得 #region(&color(Blue){スキル倍率};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| |スター集中率アップ|300%|320%|340%|360%|380%| |スター獲得|5個|6個|7個|8個|9個| |~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| |スター集中率アップ|400%|420%|440%|460%|500%| |スター獲得|10個|11個|12個|13個|15個| #endregion ---Lv10でスターは15個獲得まで成長。 自カードがあればとりあえずクリティカルを狙えるスター自給自足スキル。 他スキルと組み合わせての瞬間火力用/NP稼ぎ用と使い所は多いが、スター集中は3ターン継続であるため十全に機能させるには本人のQuickクリティカルや他の手段でしっかり星を確保する構築が必要。 --「''激情の細波 B+''」 自身の防御力アップ&NP獲得量アップ(3T) #region(&color(Blue){スキル倍率};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| |防御力アップ|20%|21%|22%|23%|24%| |NP獲得量アップ|10%|11%|12%|13%|14%| |~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| |防御力アップ|25%|26%|27%|28%|30%| |NP獲得量アップ|15%|16%|17%|18%|20%| #endregion ---このタイプの組み合わせは珍しく、継戦向けの性能となっている。 防御アップ値は高めであり、普段から被弾を軽減してくれる。 さらに他キャラのスキルや概念礼装で防御バフを盛れば宝具を受け切るのも視野に入る。 ---NP獲得量アップについても複合型としては十分な水準であり、自身のカード性能をさらに底上げしてくれる。(スキルマにすればAカードのNP性能が山の翁やエルキドゥ並にはなる) -育成に関しては、スキルLv6から急激に育成難易度が上がり出す。 --特にLv7〜9で、1スキルあたり''「万死の毒針」×&color(Blue){48};に「宵哭きの鉄杭」×&color(Red){60};''と、☆5級の質と素材量を要求される。 --優先度を付けるなら「激情の細波」≧「魔力放出(跳躍)」>「フィオナ騎士の誉れ」か。 ---どのスキルもディルムッドの強みに直結するため、最終的には完ストを目指したいところ。焦らずじっくり行くしかない。 **宝具解説 [#noble_f] -『&ruby(モラ・ルタ){''憤怒の波濤''};』 ''&color(Green){Quick属性の単体攻撃(10Hit)};''&防御強化状態解除&中確率で即死付与 #region(&color(Blue){OC効果};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~ OC|~1|~2|~3|~ 4|~5| |即死確率|60%|70%|80%|90%|100%| #endregion --「魔力放出(跳躍)」と「騎乗」により宝具未強化ながらも相応の火力に期待することが出来る。 --今回はランサー時と違い強化解除が防御系に限定されている。 具体的にはカード耐性以外の防御バフ、回避、無敵など。 即死効果もあるがスキルによる底上げが出来ないので、基本的にはオマケ。また、即死無効は強化解除では消せない。 --10HitするQuick宝具なのでスター生産やリチャージにも期待でき、全スキルを使用した上で宝具QQEX(宝具QAEX)を決めた場合には大幅なNP増加やスター獲得が可能となる。 **総評 [#total_eva] -全体的に高水準でまとめられており使い勝手もよい、☆4Quick鯖の鑑というべき自己完結型。 Qカード、スキル、宝具とスター獲得手段が多く、その稼ぎっぷりはQuick型アサシンの一部と比較しても劣らない程。 第2スキルの3ターンスター集中も相まってクリティカル運用を得手としており、また二種の耐久スキルにより継戦能力も高い。 --あえて欠点らしい欠点を挙げるとするならクリティカル威力アップを所持していない点だろう。 火力を突き詰める場合、サポートキャラや礼装といった要素で如何にクリティカル強化を付与するかが鍵となる。 -味方編成候補としては「[[スカサハ=スカディ]]」は外せまい。こちらが欲しいバフを全て所持しているだけでなく、その効果中にクリティカルを狙えるスター集中3ターン持ちなので強化を余すことなく活かし切る事が出来、屈指の相性の良さを誇る。 --また同クラスでは「[[カエサル>ガイウス・ユリウス・カエサル]]」との組み合わせも強力。同様に欲しいバフを一通り所持する上で「扇動」によるスター発生率アップ効果の恩恵がセイバー内でもかなり高いためだ。ただし、こちらは通常攻撃性能の低さがネックとなってくる。 --Quickカードが良くも悪くもチェインよりも他の初手ボーナスに依存する性質なので、Arts系キャラとも星出し手段次第で十分組める。特にスキルで4ターン間の星を確保できる[[ランスロット(剣)]]はサイドキックとしても優秀。 ---高レア層が薄い場合にクリティカルバッファーを求めるなら「[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]」のスキルを育てておくと吉。 **概念礼装について [#craft_e] -礼装候補は「[[イマジナリ・アラウンド]]」。凸した「イマジナリ」を装備している状態でスキルマした「激情の細波」を使用することで素の「[[ジャック・ザ・リッパー]]」のQと僅差の性能になる。 --「[[デンジャラス・ビースト]]」、「[[花より団子]]」、「[[壬生狼]]」等も面白い。 -クエスト次第だが「[[首切りバニー2016]]」で無敵・回避に対応しつつQuick強化を狙う選択もあり。 --ケルトの槍持ちは(自分も含め)回避スキル持ちが多いため、[[ウォーター・シャイン]]がある場合はそれなりに育てておくとボスとして出てきた時に役立つだろう。付随効果のクリ威力UPはディルが持っていない要素なのでありがたく、スター供給も数こそ少ないものの集中スキル持ち故こぼさず有効活用しやすい。 --同じような流れで相手が持っている(あるいはステージギミックで付与される)のが無敵の場合は[[パイレーツ・パーティー!]]、宝具一撃目までを短縮したい場合は[[スイート・クリスタル]]あたりも候補か。 -NP系の礼装はそれほど必要としない(基本的にNPを貯めやすい)が、速攻で宝具を使用したいクエストでは同系統の礼装も有効。 --「[[ナイツ・オブ・マリーンズ]]」、「[[スイート・クリスタル]]」、「[[センセイとボク]]」、「[[聖夜の晩餐]]」等、複合効果やATK補正に注目したい。 「[[いつかの夏]]」「[[スリー・アングラー]]」も一見有効だが、ATK補正がない点が裏目に出やすい。 -スター集中率アップとクリティカル強化を両立する「[[熱砂の語らい]]」も相性が良く、強力なクリティカルを狙っていける。 -また、NP獲得量アップ+αの効果を持つ「[[キュート・オランジェット]]」、「[[サマー・リトル]]」、「[[静穏なひと時]]」、「[[アヴァロン・セレブレイト]]」等も宝具の回転率上昇に貢献してくれる。 -その他、アタッカー全般に合う「[[ゴールデン相撲>ゴールデン相撲~岩場所~]]」等も有効。 #region([[ぐだぐだ看板娘]]について折りたたみにて掲載) -少々トリッキーな戦略になるが、[[ぐだぐだ看板娘]]も礼装の選択肢に入る。味方を守りつつ非常に高い攻撃力補正でダメージが稼げる。 スキル3の防御アップとNP獲得量アップが3ターンターゲット集中に噛合い、被弾を軽減しつつNPをチャージをできる。また、サポートサーヴァントの組み合わせによってはボスや大型のエネミーの宝具やチャージ攻撃を受け流しつつカウンターを決められる。ただし全体宝具には対抗できないため[[ダビデ]]の様な使い方はできない。&color(White){タイマンは騎士道精神}; #region(サポートサーヴァント編成例) -基本的に[[ぐだぐだ看板娘]]をつけていても本人の被ダメージを抑えるサーヴァント達である。状況に応じて最大火力を求めるか猛攻を凌ぎきるかの運用によって編成は工夫する必要がある。 -[[マシュ(霊基再臨3以降)>マシュ・キリエライト]] --防御と言えば誰でも所持でき簡単に編成へ組み込め頼れるこの後輩。スキル1一つでも相性有利クラスにまでダメージを抑えられる。その他ディルムッド本人が所持している回避では太刀打ちできない場合無敵を使用したり、どちらも貫通しようものなら宝具を絡めて大幅にダメージを抑えたりと[[ぐだぐだ看板娘]]とセットで起用してもいい相性の良さ。地味にNP譲渡と宝具の攻撃力アップが役に立つ。 -[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]] --確率になるが、防御アップでダメージを抑えつつ攻撃力も上昇できる。確定で回復もできるため場持ちも良くなる上自身の無辜の怪物[D]で星を生産しつつ人間観察[A]でクリティカル補強もできるとかなり攻防バランスも取れている。[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]自身の脆さが弱点を上げられる場合も多いがターゲットが固定されているので無視して運用できる。 -[[スカサハ=スカディ]] --上記でも紹介されているが一通り欲しいバフを所持している女神様。原初のルーンのQuick強化でNP獲得量に更に補正を掛けつつクリティカルで畳み掛けられる。大神の叡智[B+]のNPチャージを使用すれば[[ぐだぐだ看板娘]]効果ターンを残したまま倒し切ることもできる。凍える吹雪[B]のクリティカル率ダウンが生存力を引き上げるため場持ちもしやすい。また、宝具の回避・即死無効も相手によっては非常に頼りになる…と至れり尽くせり。ただ、防御力を補正するバフは所持していないので足りない要素をを他のサーヴァントの組み合わせで補うかいっそW[[スカサハ=スカディ]]編成で短期決戦を決めるか工夫は必要。 -[[ジャンヌ・ダルク]] --上記のダビデの様な使い方について言及したがジャンヌの宝具を使えば可能である。啓示[A]でスター供給や神明裁決[A]でサーヴァント限定だが行動も止められる。ただ防御アップの値は宝具レベルに依存するためイマイチ使い勝手は良くない。相手のチャージの進み具合によっては宝具が礼装効果ターンの最後になるため無駄になりやすい。そのためオーダーチェンジを使用するなどしてタイミングを調節する必要がある。 -[[加藤段蔵]] --[[ぐだぐだ看板娘]]を使用するなら一緒に編成する候補として上がるサーヴァント。回避及び無敵でディルムッドを守りつつスター生産効率を上げる。ただ欠点を上げれば回避と無敵で守る"それだけ"であり火力は礼装とディルムッド本人のスキル頼み。他のサポートで調整するかいっそ盾役に据えて別のサーヴァントでボス級を殴らせ、自身はランサークラスの雑魚散らし引き受けるのも一手。 -[[BB(水着)]] --トリッキーに輪を掛けたトリッキーな編成。スキル3の無貌の月[EX]により手札を"固定"しブレイブチェインし続ける戦術。そもそも無貌の月[EX]が運頼みのスキルであるため、オーダーチェンジを使用するなどしてディルムッドの手札を無理やり揃えるなど工夫は必要。そのままでは火力が礼装補正とディルムッド本人のスキル頼みになるので他のサポートを編成する必要もあるが爆発力は非常に高い。上記のサーヴァントと一緒に編成し攻撃や防御を調整したり、[[ネロ・クラウディウス(ブライド)]]や[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]との編成でひたすらに宝具を狙っていったりと自由度は高い。自身の宝具で相手のチャージを調整しつつディルムッドの回避に合わせることもできる。 #endregion #endregion -絆Lv10で[[専用礼装>波濤と細波]]を入手できる。 **性能比較 [#spec_com] #includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=3),titlestr=off,firsthead=off) -関連サーヴァント比較(ケルト) #region(+クリックで展開) |~No.|~★|~名前|~HP|~ATK|~筋力|~耐久|~敏捷|~魔力|~幸運|~宝具|~Q|~A|~B|h |BGCOLOR(#F1F1F1):CENTER:35|BGCOLOR(#FcD45C):CENTER:|CENTER:|BGCOLOR(#10BfFF):RIGHT:50|BGCOLOR(#Fa9082):RIGHT:50|BGCOLOR(#EEF5FF):CENTER:|BGCOLOR(#F7FEFF):CENTER:|BGCOLOR(#EEF5FF):CENTER:|BGCOLOR(#F7FEFF):CENTER:|BGCOLOR(#EEF5FF):CENTER:|BGCOLOR(#F7FEFF):CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#A8FbA8):|CENTER:BGCOLOR(#97DeFb):|CENTER:BGCOLOR(#FfC6D1):|c |~223|''4''|ディル(剣)|11362|10048|B+|B|A|D|E|A|2|1|2| |~71|BGCOLOR(#CFCFCF):''3''|[[ディル(槍)>ディルムッド・オディナ]]|10098|6877|B|C|A+|D|E|B|2|2|1| |~87|''4''|[[フィン>フィン・マックール]]|12750|8930|B+|B|A+|C|C|B+|2|2|1| |~17|BGCOLOR(#CFCFCF):''3''|[[クー(槍)>クー・フーリン(槍)]]|9593|7239|B|C|A|C|E|B|2|1|2| |~20|BGCOLOR(#CFCFCF):''3''|[[クー(Proto)>クー・フーリン(Prototype)]]|10098|7082|A|C|A+|B|D|B|2|1|2| |~38|BGCOLOR(#CFCFCF):''3''|[[クー(術)>クー・フーリン(術)]]|9604|6580|E|D|C|B|D|B|1|3|1| |~98|''5''|[[クー(オルタ)>クー・フーリン(オルタ)]]|12210|12805|A|B+|A+|C|D|A|1|1|3| |~70|''5''|[[スカサハ]]|14825|11375|B|A|A|C|D|A+|2|1|2| |~133|''4''|[[水着スカサハ>スカサハ(殺)]]|11168|9049|C|C|A+|C|D|A+|3|1|1| |~215|''5''|[[スカディ>スカサハ=スカディ]]|14406|10753|B|D|C|EX|D|A|2|2|1| |~72|BGCOLOR(#CFCFCF):''3''|[[フェルグス>フェルグス・マック・ロイ]]|9786|7460|A|A|B|E|C|A+|1|1|3| |~99|''5''|[[メイヴ]]|13968|10296|E|E|B|C|EX|A+|1|2|2| |~221|''4''|[[水着メイヴ>女王メイヴ(剣)]]|13609|8017|C|D|B|D|EX|A+|1|2|2| #endregion &br; *小ネタ [#ce95d0cf] #region(+クリックで展開) -[[ディルムッド・オディナ]]のセイバー版。 5章CMで剣を持っているディルムッドが登場しており、公式からもセイバーディルムッドに関して言及はあったものの、実装となったのは2年半(5章CM初登場から数えて895日)越しであった。 -驚くべきことに''「愛の黒子」が制御可能になっている''。第四次聖杯戦争時のマスターである[[ケイネス>ケイネス・エルメロイ・アーチボルト]]はセイバークラスでの召喚を望んでいたとされており、その[[顛末>恋知らぬ令嬢]]を考えるとなかなかに皮肉である。 -宝具「&ruby(モラ・ルタ){憤怒の波濤};」。ディルムッドの持つ剣であり、彼の武具で最強の品。一撃必殺にして初撃必勝、運命をも操るが如き魔剣と表現される。 真名開放の際は、ディルムッドの超跳躍から放たれる落下攻撃となり、その瞬間、魔剣は刃が3つに増え[[マナナン神>マナナン・マク・リール(バゼット)]]の脚を思わせる。 --元になったのはディルムッドが有していた剣の片方である「モラルタ」。“大きな激情”の意味を持ち、どんな相手も一撃で倒すことができるとされている。 --ちなみにもう片方の剣は“小さな激情”の意味を持つ「&ruby(ベガルタ){激情の細波};」。[[INOSHISHI>魔猪]]との戦いでは折れてしまったが、残った柄を投げつけて相打ちになったとのこと。 ---ベガルタ仙台とは語源が違うため関係はない。 -聖杯戦争のクラスシステムに引っかかってしまうため再現は不可能だが、ディルムッド本来の戦闘スタイルは「&ruby(ゲイ・ジャルグ){破魔の紅薔薇};」か「&ruby(ゲイ・ボウ){必滅の黄薔薇};」、「&ruby(モラルタ){憤怒の波濤};」か「&ruby(ベガルタ){激情の細波};」…このそれぞれから状況に合わせた2つ、それも主に一槍一剣を用いるという変則二刀流。 問題はこの4本がセイバー・ランサーそれぞれの宝具扱いされてしまっていることにもある。 --中でもゲイジャルグとモラルタが最強の組み合わせとされる。 恐らく「破魔の紅薔薇」のリーチで牽制しつつ、結界や障壁などの魔力効果を打ち消して「憤怒の波濤」で必殺の一撃を叩きこんでいたものと思われる。 --一方、例のINOSHISHI狩りの際に持ち出していたのは「必滅の黄薔薇」「激情の細波」であった。%%要は「舐めプ」である。%% こちらの組み合わせは「激情の細波」で防備を固め、「必滅の黄薔薇」で相手の体力を抉り取っていく持久戦スタイルが考えられる。 ---無論ただの狩りのつもりであったため本来問題はなかったのだが、妻グラニアからは「嫌な予感がするから武器を変えて行ってほしい」と懇願され、伝承によっては[[フィン>フィン・マックール]]からも「嫌な予感が(ry」と言われている。 それでもなおこの装備で狩りに出向き、そして案の定な結末に至ったのは「運命(Fate)」というには無情と言えるものが…。 -なんと ディルムッド・オディナが おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている! --カード絵が妙に離れているが、その原因はイラストのAzusa氏にもわからないとのこと。 --イラストの背景にある木はアニメ前半エンディングにおいて、それぞれの英霊の生前のシーンをイメージしたイラストでディルムッドとグラニアが語らうシーンのものか。 ---更にその元ネタはアイルランドのキルバハ村にある彫像と思われる。 -Q選択時のバトルモーションの飛び蹴りは意識しての事か、5章CMを彷彿させる。%%「──決闘、受けてみる?」%% --ちなみにB選択時には画面端を三角跳びする。%%魔力放出(跳躍)ってそういう?%% -[[アルトリア・ペンドラゴン]](☆5剣)、クー・フーリン系サーヴァント、宮本武蔵([[剣>宮本武蔵]]or[[狂>宮本武蔵(狂)]])、[[フィン・マックール]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される。 #endregion &br; *幕間の物語 [#v41834ac] -開放条件:亜種特異点Ⅲクリア、再臨段階2段階目、絆Lv条件なし #region(+クリックで展開) |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:100|c |>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''双剣、来たる''| |~推奨Lv|80|~場所|>|>|カルデアゲート:幕間の物語| |>|>|>|>|>|| |~AP|20|~周回数|4|~クリア報酬|聖晶石×1| |~絆P|1,430|~EXP|44,380|~QP|14,800| |>|>|>|>|>|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□□''| |~Battle&br;1/3|>|>|>|>|LEFT:謎の幻影A Lv24(殺:19,738)&br;謎の幻影B Lv27(殺:22,150)&br;謎の幻影C Lv26(殺:21,346)| |~Battle&br;2/3|>|>|>|>|LEFT:謎の幻影A Lv25(殺:23,966)&br;謎の幻影B Lv28(殺:30,032)&br;謎の幻影C Lv25(殺:23,966)| |~Battle&br;3/3|>|>|>|>|LEFT:謎の剣鬼 Lv50(狂:200,056)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT:ゴーストランタン×6| |>|>|>|>|>|~備考| |>|>|>|>|>|LEFT:「謎の幻影」はゴースト系エネミー、「謎の剣鬼」は黒武者&br;一定以上のダメージ、あるいは10ターン経過で倒さずとも終了する| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□□''| |~Battle&br;1/1|>|>|>|>|LEFT:妖精王の使者A Lv28(殺:50,117)&br;妖精王の願い Lv50(狂:250,411)&br;妖精王の使者B Lv28(殺:50,117)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT:枯淡の勾玉、ゴーストランタン×2| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■□''| |~Battle&br;1/2|>|>|>|>|LEFT:[[クー・フーリン>クー・フーリン(Prototype)]] Lv70(槍:40,392)&br;[[クー・フーリン>クー・フーリン(槍)]] Lv70(槍:43,168)&br;[[クー・フーリン・オルタ>クー・フーリン(オルタ)]] Lv80(狂:70,767)| |~Battle&br;2/2|>|>|>|>|LEFT:[[ロムルス]] Lv70(槍:59,298)&br;[[柳生但馬守>柳生但馬守宗矩]] Lv75(剣:80,073)&br;[[アーラシュ]] Lv60(弓:56,976)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT:ランサーモニュメント×3、バーサーカーモニュメント、セイバーモニュメント、アーチャーモニュメント| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■■''| |~Battle&br;1/2|>|>|>|>|LEFT:[[ジークフリート]] Lv75(剣:70,230)&br;[[宝蔵院胤舜]] Lv70(槍:44,982)&br;[[呂布>呂布奉先]] Lv70(狂:48,151)| |~Battle&br;2/2|>|>|>|>|LEFT:[[カルナ]] Lv80(槍:80,171)&br;[[ヘラクレス]] Lv70(狂:60,508)&br;[[哪吒]] Lv70(槍:HP 54,095)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT:セイバーモニュメント、ランサーモニュメント×3、バーサーカーモニュメント×2| |>|>|>|>|>|~備考| |>|>|>|>|>|LEFT: | #endregion &br; *このサーヴァントについてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #scomment(./コメント,15) RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]