チェーンソー・オブ・ザ・デッド の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SSR|>|>|>|>|~No.1284|
|&attachref(./w1284.jpg,nolink,チェンソーリャン,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
//|&attachref(./w1284.jpg,nolink,チェンソーリャン,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|&attachref(./w1284.jpg,nolink,チェーンソー・オブ・ザ・デッド,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/100|
|~|~HP|>|>|>|750/3000|
|~|~ATK|>|>|>|0/0|
|~|~COST|>|>|>|12|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|西藤浩樹(LASENGLE)|
|~|~解説|>|>|>|呻き声と轟く影が無数に湧いてくる。&br;果てまで逃げても奴らは追ってくる。&br;&br;どうせ逃げ切れないのなら────&br;歴戦の将軍は、ついに(特定ジャンルにおいて)伝説の武器を振り上げた。|
|~|~解説|>|>|>|呻き声と蠢く影が無数に湧いてくる。&br;果てまで逃げても奴等は追ってくる。&br;&br;どうせ逃げ切れないのなら───&br;歴戦の将軍は、ついに(特定ジャンルにおいて)伝説の武器を振り上げた。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|チェーンソー・オブ・ザ・デッド|×0~3|>|>|>|自身のArtsカード性能を8%アップ&被クリティカル発生耐性を5%アップ&NPを30%チャージした状態でバトルを開始する|
|~|×4|>|>|>|自身のArtsカード性能を10%アップ&被クリティカル発生耐性を10%アップ&NPを50%チャージした状態でバトルを開始する|
|「[[サーヴァント・サマー・キャンプ!>サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|レアエネミーの出現率を15%アップ|
|チェーンソー・オブ・ザ・デッド|×0~3|>|>|>|自身のArtsカード性能を8%アップ&被クリティカル発生耐性を5%アップ&NPを30%チャージした状態でバトルを開始する|
|~|×4|>|>|>|自身のArtsカード性能を10%アップ&被クリティカル発生耐性を10%アップ&NPを50%チャージした状態でバトルを開始する|
|「[[サーヴァント・サマー・キャンプ!>サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|レアエネミーの出現率を15%アップ|
|~|×4|>|>|>|レアエネミーの出現率を30%アップ|
&br;
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c
|~1|750|0||~55|1976|0|
|~10|952|0||~60|2088|0|
|~20|1179|0||~70|2316|0|
|~30|1407|0||~80|2543|0|
|~40|1634|0||~90|2770|0|
|~50|1861|0||~100|3000|0|
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆5概念礼装。
2020年8月17日より開催のイベント「[[サーヴァント・サマー・キャンプ!>サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~]]」の報酬。
ミッション報酬として4枚入手できる他、夜クエストのエネミーからドロップ入手が可能。
ミッション報酬として4枚入手できるほか、夜クエストのエネミーからドロップ入手が可能。
限界突破には1枚のドロップ入手が必須。
--「[[復刻版>復刻:サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~ ライト版]]」ではアイテム交換でも1枚入手可能となり、ドロップを粘る必要がなくなった。
--2021年1月25日、「被クリティカル発生耐性をアップ」の効果量が表記より低い数値になっていた不具合が修正された。

-効果はArt性能強化8%&被クリティカル発生耐性8%&初期NP30%チャージ。
-効果は「自身のArtsカード性能を8(10)%アップ&被クリティカル発生耐性を5(10)%アップ&NPを30(50)%チャージした状態でバトルを開始する」。
--被クリティカル発生耐性アップとは、敵から攻撃される時のクリティカル発生率を下げるもの。
効果の初出は[[ボイジャー]]のスキル。礼装では初となる。
---最大解放で10%と数値単体では微々たるものだが、大抵の敵はクリティカル率が10%~30%の範囲で設定されているため、恩恵が大きい。
--後発で被クリティカル発生耐性アップ特化の☆4「[[代償魔術]]」が実装された。

-HP寄りステータスと効果から、長期戦向けのArts補助宝具サポーターに向く。
[[ジャンヌ>ジャンヌ・ダルク]]、[[玉藻の前]]、[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]等。
--[[モルガン]]および[[キャストリア>アルトリア・キャスター]]は効果を活かしやすい。
両者のクラススキルは本礼装と重複し、特に被クリティカル発生耐性の効果量が高いため、アサシンクラスからすらごく一部を除きバフ無しではクリティカルを出されなくなる。
1度のクリティカル事故が致命傷となるバーサーカーのモルガン、長期戦で非常に重要な役割を担うキャストリア、どちらにも有用。

-2021年1月25日、「被クリティカル発生耐性をアップ」の効果量が表記より低い数値になっていた不具合が修正された。
効果の初出は[[ボイジャー]]のスキル。概念礼装では初となる効果。
---最大解放で10%と数値単体では微々たるものだが、大抵の敵はクリティカル発生率が10%~30%の範囲で設定されているため、恩恵が大きい。
---後発で被クリティカル発生耐性アップ特化の☆4「[[代償魔術]]」が実装された。
--HP寄りのステータスと効果から、長期戦向けのArts補助宝具サポーターが装備するのに向く。
例:[[ジャンヌ>ジャンヌ・ダルク]]、[[玉藻の前]]、[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]等。
---[[モルガン]]および[[キャストリア>アルトリア・キャスター]]は効果を活かしやすい。
両者のクラススキルの効果は本礼装と重複し、特に被クリティカル発生耐性の効果量が高いため、アサシンクラスからすら(ごく一部を除き)バフ無しではクリティカルが発生しなくなる。
一度のクリティカル事故が致命傷となるバーサーカーのモルガン、長期戦で非常に重要な役割を担うキャストリア、どちらにも有用。
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-イラストは「[[秦良玉]]」(涙)。
迫り来るゾンビをチェーンソーで迎え打とうとしている。
迫り来るゾンビをチェーンソーで迎え撃とうとしている。
--(露出度の高い)美女がゾンビ相手にチェーンソーで戦う
…というと、『ロリポップチェーンソー』あたりが元ネタだろうか。
……というと、『ロリポップチェーンソー』あたりが元ネタだろうか。

-「オブ・ザ・デッド」とはもはや「ゾンビ作品」の代名詞である。
--元を辿ればジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画『Night of the Living Dead』および『Dawn of the Dead(日本語題:ゾンビ)』の大流行がきっかけ(というか現在のゾンビのイメージを決定づけたのがこれらの作品と言っていい)。
--その数は凄まじくWikipediaには『「オブ・ザ・デッド」で終わる作品の一覧』というページまである。

-(特定ジャンルにおいて)伝説の武器:チェーンソー。
--そのけたたましい轟音や回転する刃から暴力的なイメージが持たれ、ホラー映画やスプラッター映画、またはゲームなどの創作作品において何故か武器として多く使われる「木工具」。
---実は木工具の前は骨を切る為の医療器具だった。
-(特定ジャンルにおいて)伝説の武器:チェーンソー。
--そのけたたましい轟音や回転する刃から暴力的なイメージが持たれ、ホラー映画やスプラッター映画、またはゲームなどの創作作品において何故か武器として多く扱われる「動力工具」。
---今日では主に木材加工を目的とするものだが、前身は骨を切るための医療器具だった。
--ホラー作品で最初に登場したのは『悪魔のいけにえ』だろうか?
他に有名な作品として『死霊のはらわた』、『スカーフェイス』、%%『シャークネード』%%が挙げられる。
--またホラーやスプラッター系に限らず、ロボット系の作品でも武装として登場するケースも多い。
--ゲームでは海外の古典FPSシリーズで対悪魔用に転用されたものとして、
国内では古典RPGにて神をバラバラにする神殺しの武器としても有名。
---RPGの方は実は設定ミスによるバグだったが、セルフパロディも行うほど有名になった為に移植版でもそのまま残している。
--尚、これも有名な話ではあるが、現実的にはチェーンソーは武器にはあまり向いていない。殺傷力は高いが人の肉や服を切断できる程ではなく、扱いも難しい。演出としては優秀な駆動時の轟音など、戦術的にはほぼデメリットでしかない。
---チェーンソーといえばジェイソンという風潮もあるが、『13日の金曜日』シリーズでは、ジェイソンら殺人鬼側がチェーンソーを使用した事は一度もない。これは前述のホラー映画『悪魔のいけにえ』に登場した殺人鬼がチェーンソーを使用していたために、そちらと混同されたことが原因ではないかと言われている。
実は第二作ではジェイソンの方がチェーンソーで攻撃されていたりする。
--ゲーム作品において、海外では古典FPSシリーズで対悪魔用に転用されたものとして、国内では古典RPGにて神をバラバラにする神殺しの武器としても有名。
---RPGの方は実は設定ミスによるバグだったが、セルフパロディも行うほど有名になったために移植版でもそのまま残されている。
--またホラーやスプラッター系に限らず、ロボット系の作品で武装として登場するケースも少なくない。
--尚、これも有名な話ではあるが、現実的にはチェーンソーは武器にあまり向いていない。殺傷力は高いが人の肉や服を切断できる程ではなく、扱いも難しい。駆動時の轟音などは演出として優秀だが、戦術的にはほぼデメリットでしかない。

-『13日の金曜日』シリーズでジェイソンら殺人鬼側がチェーンソーを一度も使用した事がないのは一周回って有名になってきた感があるが、ジェイソンといえばチェーンソーという風潮が生まれたのはホラー映画『悪魔のいけにえ』にて殺人鬼がチェーンソーを使用したのと混同したのが原因と言われている。
--実は第二作ではジェイソンの方がチェーンソーで攻撃されていたりする。
-「オブ・ザ・デッド」とはもはや「ゾンビ作品」の代名詞である。
--元を辿ればジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画『Night of the Living Dead』および『Dawn of the Dead(日本語題:ゾンビ)』の大流行がきっかけ(というか現在のゾンビのイメージを決定づけたのがこれらの作品と言っていい)。
--その数は凄まじく、Wikipediaには『「オブ・ザ・デッド」で終わる作品の一覧』というページまである。

-水着イベントでは[[毎年お馴染み西藤浩樹氏絵の礼装>イラストレーター別#v1f6977f]]。
--今回もう片方の配布礼装である「[[ハイド・ハンター]]」を描いたシャカP氏も5年連続水着イベ礼装を担当している。
--今回、もう片方の配布礼装である「[[ハイド・ハンター]]」を描いたシャカP氏も、5年連続で水着イベント礼装を担当している。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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