ダンテ・アリギエーリ の変更点
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//METAタグへ記載する通称はゲーム内で用いられたものに限定します。 META:keywords,くらす,つうしょう #pulldown(,---見出しへ移動---) *ステータス [#qdb0a9ae] |CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c |~SSR|>|>|>|>|~No.437| |&attachref(./43700.jpg,nolink,フフ、戦いは怖いかい? ……私は怖いぞ,234x400);|>|>|>|>|>| |~|~クラス|>|>|>|プリテンダー| |~|~属性|>|>|>|中立・中庸| |~|~真名|>|>|>|ダンテ・アリギエーリ| |~|~時代|>|>|>|13~14世紀| |~|~地域|>|>|>|イタリア| //真名・時代・地域はゲーム内マテリアルに記述があれば、そちらにあわせて編集してください。 |~|~筋力|D|>|~耐久|B+| |~|~敏捷|C|>|~魔力|B++| |~|~幸運|A|>|~宝具|EX| |~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~HP|>|>|>|2100/14321| |~|~ATK|>|>|>|1751/11332| |~|~COST|>|>|>|16| |~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×2|Buster×2| |>|>|>|>|>|~特性| |>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、星属性、中立属性、中庸属性、人型、男性、特別な星の力、ヒト科のサーヴァント| //特性順は編集方針を参照してください。 |~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件| |三世界放浪[EX]|>|LEFT:自身のQuickカード性能をアップ[Lv.1〜]|3|8|LEFT:初期スキル| |~|>|LEFT:自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1〜]|~|~|~| |~|>|LEFT:自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1〜]|~|~|~| |~|>|LEFT:自身にガッツ状態を付与(1回)|~|~|~| |百歌の星[A+]|>|LEFT:スターを獲得|-|8|LEFT:霊基再臨×1突破| |~|>|LEFT:フィールドを〔天国〕または〔地獄〕状態にする【効果を選択】|5|~|~| |~|>|LEFT:フィールドが〔天国〕の時、味方全体のArtsカード性能をアップ[Lv.1〜]|3|~|~| |~|>|LEFT:フィールドが〔天国〕の時、味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv.1〜]|~|~|~| |~|>|LEFT:フィールドが〔天国〕の時、味方全体に毎ターンHP回復状態を付与|~|~|~| |~|>|LEFT:フィールドが〔地獄〕の時、味方全体のBusterカード性能をアップ[Lv.1〜]|~|~|~| |~|>|LEFT:フィールドが〔地獄〕の時、味方全体の宝具威力をアップ[Lv.1〜]|~|~|~| |~|>|LEFT:フィールドが〔地獄〕の時、自身に毎ターンNP獲得状態を付与|~|~|~| |七罪の刻印[B]|>|LEFT:自身のNPを増やす[Lv.1〜]|-|8|LEFT:霊基再臨×3突破| |~|>|LEFT:自身に〔罪の刻印〕状態<特殊な弱体耐性ダウン状態・弱体解除で解除不能>を7つ付与【デメリット】|3|~|~| |~|>|LEFT:自身に「自身に〔罪の刻印〕状態が付与されている場合、攻撃時に対象の強化状態を1つ解除&解除成功時、〔罪の刻印〕状態を1つ消費して自身の攻撃力をアップ(3T)する状態」を付与|~|~|~| |~|>|LEFT:自身に「ガッツ発動時、〔罪の刻印〕状態を1つ消費して自身の攻撃力をアップ(3T)する状態」を付与|~|~|~| |~クラススキル|>|>|>|>|~効果| |単独行動[B+]|>|>|>|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ| |陣地作成[D++]|>|>|>|>|LEFT:自身のArtsカードの性能を少しアップ| |~アペンドスキル|>|>|>|>|~効果| |追撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]| |魔力装填|>|>|>|>|LEFT:自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]| |対ルーラー攻撃適性|>|>|>|>|LEFT:自身の〔ルーラー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]| |特撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]| |スキル再装填|>|>|>|>|LEFT:自身に「スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める状態」を付与[Lv.1~]| |>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別| |>|&ruby(ラシャーテ・オーニ・スペランツァ、ヴォイ・ケントラーテ){''汝、この門を潜る者、一切の希望を捨てよ''};|Arts|>|EX|対界宝具| |>|>|>|>|>|~効果| |>|>|>|>|>|LEFT:フィールドが〔天国〕の時、自身に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を付与(1ターン)+フィールドが〔地獄〕の時、自身に〔地の力を持つ敵〕特攻状態を付与(1ターン)+自身の宝具威力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv.1~]&敵全体に呪い状態を付与(5ターン)&敵全体のチャージを減らす| &br; **各レベル毎のステータス [#d09afa7e] #region(+クリックで展開) |CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|2100|1751||70|????|????| |10|????|????||80|????|????| |20|????|????||90|14321|11332| |30|????|????||>|>|~聖杯転臨| |40|????|????||100|15689|12405| |50|????|????||110|????|????| |60|????|????||120|18439|14560| #endregion &br; **イラストの変化 [#zef1161f] #region(イラスト:白浜鴎 (+クリックで展開)) &attachref(./43700.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./43701.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./43703.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./43704.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250); #endregion &br; **霊基再臨 [#u07f2043] #region(+クリックで展開) |CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c |BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:X0||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:X0| |~素材|~個数|~|~素材|~個数| |禁断の頁|10|~|蛮神の心臓|10| |凶骨|10|~|血の涙石|10| |~QP|10万|~|~QP|30万| |>||~|>|| |BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:X0||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:X0| |~素材|~個数|~|~素材|~個数| |煌星のカケラ|10|~|黄昏の儀式剣|10| |鬼炎鬼灯|10|~|終の花|10| |~QP|100万|~|~QP|300万| #endregion //☆1 1万、3万、9万、30万、ピース&モニュメントの必要数→2、4 //☆2 1万5千、4万5千、15万、45万、ピース&モニュメントの必要数→3、6 //☆3 3万、10万、30万、90万、ピース&モニュメントの必要数→4、8 //☆4 5万、15万、50万、150万、ピース&モニュメントの必要数→4、10 //☆5 10万、30万、100万、300万、ピース&モニュメントの必要数→5、12 &br; **保有スキル強化 [#Skill_Strengthening] #region(必要アイテム表+クリックで展開) |~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~備考|h |CENTER:|RIGHT:||CENTER:|c |~1|---|---|| |~1⇒2|20万|禁断の頁×10|| |~2⇒3|40万|魔術髄液×10|| |~3⇒4|120万|蛮神の心臓×12|| |~4⇒5|160万|神脈霊子×12|| |~5⇒6|400万|煌星のカケラ×12|CT-1| |~6⇒7|500万|赦免の小鐘×15|| |~7⇒8|1,000万|黄昏の儀式剣×15|| |~8⇒9|1,200万|エーテル収光体×15|| |~9⇒10|2,000万|伝承結晶×1|CT-1| #endregion //☆1 1万、2万、6万、8万、20万、25万、50万、60万、100万、石の必要数→2、4 //☆2 2万、4万、12万、16万、40万、50万、100万、120万、200万、石の必要数→3、6 //☆3 5万、10万、30万、40万、100万、125万、250万、300万、500万、石の必要数→4、8 //☆4 10万、20万、60万、80万、200万、250万、500万、600万、1,000万、石の必要数→4、10 //☆5 20万、40万、120万、160万、400万、500万、1,000万、1,200万、2,000万、石の必要数→5、12 &br; **アペンドスキル強化 [#AppendSkill_Strengthening] #region(必要アイテム表+クリックで展開) |~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~追撃技巧向上|~魔力装填|~対ルーラー攻撃適性|~特撃技巧向上|~スキル再装填|h |CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~1|---|サーヴァントコイン×120|+30%|+10%|+20%|+20%|1回| |~1⇒2|20万|凶骨×10|+32%|+11%|+21%|+21%|~| |~2⇒3|40万|愚者の鎖×10|+34%|+12%|+22%|+22%|~| |~3⇒4|120万|血の涙石×12|+36%|+13%|+23%|+23%|~| |~4⇒5|160万|黒獣脂×12|+38%|+14%|+24%|+24%|~| |~5⇒6|400万|宵哭きの鉄杭×12|+40%|+15%|+25%|+25%|2回| |~6⇒7|500万|鬼炎鬼灯×15|+42%|+16%|+26%|+26%|~| |~7⇒8|1000万|忘れじの灰×15|+44%|+17%|+27%|+27%|~| |~8⇒9|1200万|終の花×15|+46%|+18%|+28%|+28%|~| |~9⇒10|2000万|伝承結晶×1|+50%|+20%|+30%|+30%|3回| #endregion //☆1 1万、2万、6万、8万、20万、25万、50万、60万、100万、石の必要数→2、4 //☆2 2万、4万、12万、16万、40万、50万、100万、120万、200万、石の必要数→3、6 //☆3 5万、10万、30万、40万、100万、125万、250万、300万、500万、石の必要数→4、8 //☆4 10万、20万、60万、80万、200万、250万、500万、600万、1,000万、石の必要数→4、10 //☆5 20万、40万、120万、160万、400万、500万、1,000万、1,200万、2,000万、石の必要数→5、12 &br; *セリフ [#vb7337aa] #region(CV:千葉翔也 (+クリックで展開)) //同項目内の順はボイスページのものに準ずる |CENTER:100||LEFT:495|c |>|~CV|千葉翔也| |~開始|~1|「フフ、それでは始めるとしよう」| |~|~2|「クックック、狂宴の始まりだ……乾杯っ」| |~|~3|「フフ、戦いは怖いかい? ……私は怖いぞ」| |~スキル|~1|「素晴らしい」| |~|~2|「おいで」| |~|~3|「フフッ……」| |~|~4|「よーしよし」| |~|~5|「お手」| |~コマンドカード|~1|「いいだろう」| |~|~2|「まかせろー」| |~|~3|「やれるとも!」| |~宝具カード|~1|「宝具、イメージ悪いんだがね……」| |~|~2|「フフ……! 切り札、ジョーカー……!」| |~アタック|~1|「はっ!」| |~|~2|「そこだな!」| |~|~3|「フフッ」| |~|~4|「地獄の風よ」| |~|~5|「マレブランケ!」| |~|~6|「ケルベロス!」| |~|~7|「瘴気の息吹!」| |~|~8|「ケンタウロス!」| |~|~9|「鬱陶しい!!」| |~|~10|「恋路の邪魔だ!」| |~|~11|「愛も知らぬか」| |~|~12|「フフッ、フフフッ」| |~|~13|「優雅ではないが!」| |~|~14|「二日酔いだ!!」| |~|~15|「嵐の如く」| |~|~16|「フェノメノ!」| |~|~17|「ありがとうさよなら」| |~エクストラアタック|~1|「フフ……気合いを入れるか!」| |~|~2|「よし、今のうち!」| |~|~3|「卑怯と思うかな!?」| |~宝具|~1|「苦しい、苦しい、苦しい……! 我が暗黒よ、今この世に溢れん! さぁ、この門を潜るなら希望を捨てよ!! ───汝は今、地獄にいる」| |~|~2|「ああ、嗚呼……! この門を開くならば、全ての望みを捨てねばならぬ! 絶望の魔獣よ、溢れ出せ!! ───これぞ地獄の門、猟奇の源である」| |~ダメージ|~1|「ぐわああああああ!?」| |~|~2|「なんの!」| |~|~3|「うぉっ、うわああああああ!?」| |~|~4|「くっ!?」| |~戦闘不能|~1|「嫌だっ……地獄、地獄には行きたくない……!!」| |~|~2|「天国に、辿り着くと、いいのだが」| |~|~3|「ベアトリーチェ、ただ、君だけが……」| |~勝利|~1|「フフ……勝ったな。つまり、勝ったということだ!」| |~|~2|「勝利か、虚しいものだ。敗北するわけにはいかないのだが」| |~|~3|「ベアトリーチェ、まだ君を想えるらしい」| |~レベルアップ|~1|「フフ……強くなった」| |~|~2|「フフ……ちょっとお腹いっぱい……」| |~霊基再臨|~1|「ああ、少しシャイだったもので、口元を隠していたが……ちょっと自分に自信を持てたので、披露してみたよ。フフ……強くなったので、そこには期待してくれ。あー……それから、前に着けていた、コート。売りに出せないかなぁ? あ、いや、なんやかんやで費用が嵩んで……」| |~|~2|「フフ……変化なし。特にコメントもなし」| |~絆Lv|~1|「フフ……今日は機嫌が悪いと分かったかな?」| |~|~2|「フフ……今日は機嫌がいいと分かったかな?」| |~|~3|「フフ……私が作家のサーヴァントにありがちな、コミュニケーションに問題抱えている勢と分かったかな?」| |~|~4|「フフ……今日は気分最高なので、ベアトリーチェについて語るとしよう。彼女の、見た目。彼女の、魂。どちらから語りだそうか。ちなみに、言うまでもないけど、長くなるから」| |~|~4|「そうです……! 私が特異点の犯人です! ……いやぁああホントごめん。つい、出来心で。まあ、作っただけで、あとはほとんど私の手から離れていたんだけど……生きててすいません」(奏章Ⅳクリア後)| |~|~5|「フフ……こんなコミュがアレなサーヴァントに辛抱強く付き合ってくれて、大変ありがとう。実際大したものですよ。君ならば、私もリラックスして喋る事ができる。君はもしかして……ベアトリーチェか、さもなくば聖人の類では? ……どちらも違う? つまり、君はただすごいのか」| |~|~5|「君にとって、あの特異点はどうだった? 『悲しいことがあったけど、楽しかった』。そうか……うん。その言葉一つで私は救われたよ。だから、君がハッピーエンドを迎えるために、全てを捧げるさ。……フフ」(奏章Ⅳクリア後)| |~会話|~1|「出撃のお知らせが届いたから……逃げるとしよう! フフ……!」| |~|~2|「もちろん、君が主であり、マスターであり、この世界の楔。丁重に扱うとも」| |~|~3|「マスターとの関係か。フフ……作家は編集者がいなければ本を出せず、編集者は作家がいなければ本を作れない。そういう関係さ。つまり…………上手いこと言おうとして、なんか混乱してきた……」| |~|~4|「う……フッフッフ、メタトロン・ジャンヌがいるとはね……。その説はいろいろとご迷惑をおかけしました。でも、こちらも大変迷惑したので、おあいこで……あ、はい! 特異点については、それなりに反省しています……いえ! 大変! 反省していますので……はい……」(奏章Ⅳクリア後&[[メタトロン・ジャンヌ]]所持時)| |~|~5|「モリアーティ……は留守なのか。そうか、残念だ……似通っている部分はあまり無い、どちらかというと私が苦手なタイプの人間だったが……フフ、なぜかあの特異点では妙にウマが合ってね。なに、いずれまた巡り会えるだろうし……会えなかったとしても、あの記憶は当分忘れずに済むだろうからね……フフ」(奏章Ⅳクリア後&[[ジェームズ・モリアーティ(裁)]]所持時)| |~|~6|「フフ……まさかリリスがいるとは……。こちらでは、みんな仲良くだよ? え、『自分は誰とでも仲良くなる陽キャ』? ……うぅん……まぁうん。それについて否定はしないが……ひとり、君の天敵がいなかったかな?」(奏章Ⅳクリア後&[[リリス]]所持時)| |>|~好きなこと|「好きなこと、か。フフ……無論、物語を紡ぐこと、イタリア料理を食べること……フフ」| |>|~嫌いなこと|「嫌いなことか……フフ、運動、戦闘、多人数相手のお喋り、私を故郷に帰さない陰謀、古くなって傷んだ肉と野菜……! ……嫌いなものがいっぱいあって、数えきれない……」| |>|~聖杯について|「最優先はベアトリーチェ、次いでイタリア・フィレンツェへの帰還。あとはー……富はいらないし、名声もこれ以上は大丈夫だから……あ、サッカーの世界大会とかでイタリアが大活躍するとか。あ、あと、なんかフィレンツェがいい感じになったら……」| |>|~イベント開催中|「イベントらしいよ、我がマスター。フフ……素材……」| |>|~誕生日|「君の誕生日か……。フフ……いいじゃないか……。この苦しい世界に生まれてなお、君の幸福は望ましいものだからね」| |>|~召喚|「召喚……召喚?&br; フフ……よくぞ私を召喚してくれた……。&br; 我が名はダンテ・アリギエーリ……。&br; 言わずとしれた、神曲の作者であり……&br; プリテンダーとして、神曲の主役でもある……。&br; フフ……つまり……&br; 今後ともよろしくお願いします……。」| #region(霊基第三段階(+クリックで展開)) //同項目内の順はボイスページのものに準ずる |CENTER:100||LEFT:495|c |~開始|~1|「よろしいマスター、出陣だね?」| |~|~2|「いいだろう、このダンテ・アリギエーリがお相手しよう!」| |~|~3|「フフ、テンションが高いって? それはそう!」| |~スキル|~1|「いいだろう」| |~|~2|「よかろう」| |~|~3|「出てこい、船乗り」| |~|~4|「地獄の住人よ!」| |~|~5|「凱歌を歌え」| |~コマンドカード|~1|「任せろ」| |~|~2|「君の選択だ」| |~|~3|「うん?」| |~宝具カード|~1|「宝具か。よし!」| |~|~2|「門を開くぞ!」| |~アタック|~1|「せい!」| |~|~2|「とう!」| |~|~3|「くらえ!」| |~|~4|「霧隠れだ」| |~|~5|「 &ruby(ウノ){1};、&ruby(ドゥエ){2};、&ruby(トレ){3};!」| |~|~6|「牛追い祭りだ!」| |~|~7|「断割せよ!」| |~|~8|「妖鳥かい!」| |~|~9|「狂宴だとも!」| |~|~10|「弾を降らせよ!」| |~|~11|「しゃらくさいな!」| |~|~12|「張り切っているな」| |~|~13|「大突貫!」| |~|~14|「原稿はまだだ!」| |~|~15|「上だ!」| |~|~16|「もう一つ上だ!」| |~|~17|「まだ分からないか?」| |~エクストラアタック|~1|「これぞ天からの罰である!」| |~|~2|「まだまだまだまだまだ!」| |~|~3|「至高天、エンピレオ!」| |~宝具|~1|「呪わしい呪わしい呪わしい! 我が魔性がこの門を呼び起こした! 即ち地獄地獄地獄! この絶望に耐えなければ、明日は無い!! ───さぁ共に地獄へ行こう、行こう行こう行こう!」| |~|~2|「嗚呼、至高天は消え、後には地獄門が残るのみ! ───見るな見るなッ! 脳に蟲が湧き、地獄が行進を開始する!! 『&ruby(ラシャーテ・オーニ・スペランツァ、ヴォイ・ケントラーテ){汝、この門を潜る者、一切の希望を捨てよ};』!!!」| |~|~3|「うう、頭が痛い……片頭痛……! いかん、眩暈・吐き気・悪寒も付与された! 逃げろみんな、地獄がこの世に溢れ出すぞッ!! これが二日酔いと睡眠不足───希望は……無い!!」| |~|~4|「うう、頭が痛い……片頭痛……。いかん、眩暈・吐き気・悪寒も付与された。逃げろみんなー、地獄がこの世に溢れ出すぞー……これが二日酔いと睡眠不足───希望は……無い!!」| |~ダメージ|~1|「ぐうああっ!?」| |~|~2|「まだまだ!」| |~|~3|「くそ、これは……!」| |~|~4|「痛いな」| |~戦闘不能|~1|「認めん、認めないぞ……っく、フフ……私は何度でも地獄から……!」| |~|~2|「フフ……ベアトリーチェ、今度は君に会えるかな」| |~|~3|「マスター、私は………もう、無理なのか……?」| |~勝利|~1|「フフ、これぞ[[勝利の方程式!>ジェームズ・モリアーティ(裁)]] ……あんまり決まらないなぁ。というかイメージにズレがある。私作家だしなぁ」| |~|~2|「なに、地獄に行くのならガイドブックを付けてやるとも。ほら、私の著作だ」| |~|~3|「フフ、天に昇るのか。であれば、ベアトリーチェによろしく挨拶を……いや、しなくていいか」| |~レベルアップ|~1|「フフ、素晴らしくレベルアップ」| |~|~2|「マスター、たまには味変あっても良くないか?」| |~霊基再臨|~3|「フフ、そしてこれが、私の最終形態。私は地獄と煉獄、そして天国を、この服装で走り抜けた! ……という訳ではなく、『二回目の地獄巡りがあれば、こういう格好で行こうかなー』と思っていた感じの姿だ。ともあれよろしく。主のご加護と、ベアトリーチェの祝福があらんことを」| |~|~4|「フフ、君を迎えに来たのだとも! そう、天国へ!! フフ、天国はなかなかにいいところだよ。君にはいくつかのお誘いがあるようだが、ここは定番の場所に決めようじゃないか。苦痛なく安楽、一度は行ってみたいと思わないかな? ……『まだ決めるのは早い気がする』? なるほど確かに。───では、次の機会! と、再び戻っていく私であった。ふわ〜……」| |~絆Lv|~1|「おや、マスターか。再臨を優先させて絆を結んでないとは、けしからんぞ」| |~|~2|「フフ、このダンテ・アリギエーリに何か用かな!?」| |~|~3|「戦力としての私は、まあそれなりだ。ただし、私はどちらかと言えば召喚型のサーヴァントでね。地獄で巡り会った連中を、呼び寄せているのさ」| |~|~4|「フフ、マスター、私のサインはいるかな? え、いらない? それは残念だ……。では、私の著作はいるかな? おお欲しいのか! それはよかったぁ……。あ、イタリア語版しか手元にないが、いいかな?」| |~|~5|「マスター、君の物語は、間もなく終わりを告げるだろう。その時、君は過ぎ去った時を、嘆き悲しむか? 途方に暮れるか? それとも、また明日を目指して歩きだすか? なに、どれでもいいさ。どれが正しいわけでも、間違っているわけでもないのだからね」| |~会話|~1|「フフ……全軍出撃だ。お外に出よう!」| |~|~2|「主従か。フフ、私は雲のように自由な男。誰の従者でもない! ───というタイプのサーヴァントでもないので、普通に従者だね。はい」| |~|~3|「マスターとの関係か。複雑な関係だなぁ、本を一冊くらい書き下ろそうか」| |~|~4|「おお! フィレンツェの至宝、レオナルド・ダ・ヴィンチ! 私の地元の大天才! 先輩として誇り高いともぉ! ……合作とか興味あるかな?」([[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]所持時)| |~|~5|「アンデルセン? 作家の? なるほど……子供になれば締め切りに追われなくてもいい、画期的なアイデアだ。……え?それはそれとして締め切りには追われる? 酷くない?」([[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]所持時)| |~|~6|「なんと、ウィリアム・シェイクスピアが……陽気だ。陽気だ……。マクベスとか、ロミジュリとか書いてるのに、やたらと陽気だ……。私のイメージでは、もっと、こう、どんよりした感じの文豪だと……え? 締め切りが近いと大体どんよりしてる? フフ、それならいい! ……いやよくないな……」([[ウィリアム・シェイクスピア]]所持時)| |~|~7|「ゴッホ、フォーリナーの、外なる神と関わるサーヴァントか。……フフ、新しく、斬新な地獄を描いてもらえるかもしれないな。十二枚くらい連作で描いてくれないか? ……え、病みそうだからダメ? 病まない保証は……ないなぁ」([[ヴァン・ゴッホ]]所持時)| |~|~8|「北斎、クラスはフォーリナーか。だが、それよりも極東出身ということがポイントだ。彼女の視点からなら、新しいベアトリーチェを描いてくれるかもしれない……え、挿絵の指定は守らない事が多い? 例えばこの師匠、[[為朝>源為朝]]に変えてもいいか? フ、フフ……よくない。地獄巡りにロボが付いてくるのはちょっと……いや、一周回ってありか?」([[葛飾北斎]]所持時)| |>|~好きなこと|「好きなこと……フフ、思索! &ruby(ポエム){詩作};ではなく、思う方の、思索! 無趣味ではないよ?」| |>|~嫌いなこと|「嫌いなことか。故郷に帰れないこと、かな。あ、ちょっと真面目に返答しすぎてしまった。次はお茶目な答えを用意しておくから!」| |>|~聖杯について|「聖杯か。もちろん欲しいとも。何しろ───おっと、いけないいけない」| |>|~イベント開催中|「イベントさ。さあ、極上の素材を君に!」| |>|~誕生日|「誕生日か。……よし、せっかくだから、君に何かを贈ろう。天国行きの切符とか、記念にどうかな? ただし、使えるのはかなり後だろうけどね。フフ……」| #endregion #endregion #region(イベントページ +クリックで展開) |CENTER:100||LEFT:495|c |~『彼の名はダンテ ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~ 』|~1|「フフ……ようこそ、ホテルの土産物ショップへ。地元名物、種火・カレー味もあるよ?」| |~|~2|「……フフ。いらっしゃい……。───意味深な笑いを浮かべても、特に意味は無い。ダンテです」| |~|~3|「フフ……交換だね? では……オマケに、聖杯の雫の余りを使って作った、聖杯の目薬をどうぞ。……ごめん、ただの目薬」| |~|~4|「フフ……! では、これをどうぞ。フフフ……」| |~|~5|「あいよ!! パスタ一丁!! ……いや、突然大声を出すと、ビックリするかなって……」| |~|~6|「……フフ。とうとう終わりだね。交換、忘れてないかい?」| |~|~7|「忘れ物かな? フフ……ゆっくり探すといい。ホテルもしばらく休業だしね……」| |~|~8|「フフ……こちらは特殊なお店だ……! ……いや、酒とか出すわけじゃないけど」| |~|~9|「いらっしゃ~い……」| |~|~10|「なるほど、交換だね。……では、ごゆっくり───」| |~|~11|「フフ……こちらのショップも店じまいさ。つまり……無職! という事になるね」| |~|~12|「フ、フフ……最終チェックはキチンとするように。うっかり交換を忘れたら、目も当てられないからね……」| #endregion &br; *マテリアル [#y0dec896] #region(絆ポイント(+クリックで展開)) |~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h |CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c |~1|4,000|4,000|--| |~2|12,000|16,000|--| |~3|3,000|19,000|--| |~4|13,000|32,000|--| |~5|3,000|35,000|--| |~6|165,000|200,000|| |~7|380,000|580,000|| |~8|||| |~9|||| |~10|||[[絆礼装>罪の剣]]| //礼装ページのリンク付けは礼装ページ作成後に行う //絆Lv6~9の報酬 //☆1 黄金の果実1個(Lv6~8)、聖晶石1個(Lv9) //☆2 黄金の果実1個(Lv6~7)、聖晶石1個(Lv8~9) //☆3 聖晶石1個 //☆4 聖晶石2個 //☆5 聖晶石3個 #endregion #region(キャラクター詳細(+クリックで展開)) ダンテ・アリギエーリは中世イタリアにおける名高き詩人、哲学者、あるいは作家、そして政治家。 &br;傑作叙事詩『神曲』を世に送り出したことで、 中世ヨーロッパ文学に多大な影響を与え、 同時にルネッサンスの基礎を築いた。 「フフ……私の作品、超すっげえ……」 #endregion #region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)) 身長/体重:175cm・69kg 出典:史実、『神曲』 地域:イタリア 属性:中立・中庸 副属性:星 性別:男性 「フフ……どこにでもいるありふれた男さ……」 #endregion #region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)) ダンテ・アリギエーリは政治家でもあったが、政争に巻き込まれてフィレンツェから追放されてしまい、『神曲』はその失意の中で書かれた。 &br;『神曲』のヒロインでありダンテを救うベアトリーチェは実在の少女であるビーチェを元にしている。 &br;彼は終生、故郷であるフィレンツェに帰ることを望みながらもそれを果たせず、1321年ラヴェンナでマラリアのために死亡した。 &br;「フフ……追放されてしまった…… 秘められた力が覚醒したというのに……」 &br;その外見とは裏腹に性格は慎重かつすっとぼけタイプ。 フフ……と意味深に笑うのは、基本的に何を言うべきか考えるための時間稼ぎである。 &br;いわゆる天然のボケではなく、計算されたボケを放つ。 だが、そもそもそんな計算をしている時点で天然と言えるだろう。 &br;「フフ……そうかも……」 #endregion #region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)) ◯三世界放浪:EX 地獄・煉獄・天国の三つの世界を放浪したダンテに与えられたスキル。 人間には許されない世界での活動を可能とする。 &br;◯百歌の星:A+ ダンテの『神曲』は地獄・煉獄・天国、三十三歌の作品が三編と、常に三が意識された構成となっている。 『神曲』全体の序章を足すことで、合計百歌。 そして三編いずれも、星の描写で締めくくられる。 &br;◯七罪の刻印:B 煉獄にて天使がダンテの額に刻んだ七つのPを指す。 罪を清める度に、一つずつ消えていく。 &br;「フフ……深海もいけるかな……?」 #endregion #region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)) ダンテ・アリギエーリは『神曲』における主人公ダンテを羽織っている。と言っても『神曲』におけるダンテと実在のダンテにはほとんど違いはなく、物語を実体験として体感したという部分のみに違いが表れている。 &br;プリテンダーではあるが「プリテンダーとして羽織っている方も実は素」という稀有な存在といえよう。 攻撃手段は『神曲』の地獄編で描かれた様々な魔人、魔獣の召喚と、宝具として所有している切先を潰した天使の剣。 &br;彼は召喚された時点で、当然ながら『神曲』の全てを踏破しており、従って「サーヴァントである自分は、マスターという主人公を助ける役割である」と、自身を『神曲』で自分と行動を共にしてくれた古代ローマの詩人、ウェルギリウスになぞらえている。 サーヴァントとして手助けはするが、人生についての最終決定権はマスターにあると考えるタイプ。 &br;聖杯への願望は「故郷への帰還」と嘯くが、彼が望んだイタリア統一への道は概ね果たされており、実はさして強い願望という訳ではない。 彼はイタリアの平和が続くことを祈るばかりである。 &br;なお、喋り方は素。 &br;「フフ……羽織ってるのさ……」 #endregion #region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)) &br;『汝、この門を潜る者、一切の希望を捨てよ』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:0 最大捕捉:不明 &br;ラシャーテ・オーニ・スペランツァ、ヴォイ・ケントラーテ。 『神曲』でもっとも有名なオブジェクト、「地獄の門」の具現化。 門を開くと、中から地獄の魔獣や罪人たちが溢れ出す。 その様子はさながら欧風百鬼夜行といった様相。 門を開く度、ダンテは絶望に耐えなければならない。 絶望に屈したとき、門は開いたままとなって大変なことになる。 &br;「フフ……発音むずかしい……」 &br;『七罪の刻印剣』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 &br;ペッカティ・スパーダ。 切先を潰した(攻撃ではなく防御主体の)天使の剣。 ダンテの額に文字を刻んだ。 罪を刻印することにより、様々な危難をもたらすが、 罪を浄化されると逆に相手のパワーアップを許してしまう。 『FGO』では通常武器として使用され、 真名解放による能力は喪失している。 &br;「フフ……意外に重い……」 #endregion #region(奏章IVクリア及び絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)) ◯ホテル・デノヴォにおいて 召喚された後、なぜかホテルのコンシェルジュとして就職する。本人日く、「フフ……流された……」とのこと。 &br;コンシェルジュとしてホテルを右往左住する日々は、それなりに楽しかったとか。 &br;◯奏章IVにおいて 最初に召喚され、天国・煉獄・地獄の基礎を作った。が、その過程でベアトリーチェの召喚を試みるも失敗。代わりにジャンヌ・ダルクを外殻とし、メタトロンが魂の核となった恐るべきサーヴァントが召喚されてしまったのだ。 &br;彼女はダンテを特異点の支配者から引きずり下ろし、自身を頂点とする権力構造を成立させる。 &br;かくして追放されたダンテは煉獄にて不遇の状態であったが、ヤング・モリアーティに拾われたことで共同生活を営み始める。 &br;二人は煉獄と地獄に続々と集まる住人たち―――即ち罪人たち相手に弁護士という商売を営み始めたのである。 &br;二人は煉獄と地獄に続々と集まる住人たち───即ち罪人たち相手に弁護士という商売を営み始めたのである。 &br;そして二人はカルデアのマスターから依頼を受ける。この特異点の終わりを感じながら、二人の新米弁護土は大罪を背負った三人のために煉獄と地獄を奔走するのであった。 #endregion &br; *ゲームにおいて [#in_the_fgo] -☆5プリテンダー 2025年3月5日に開催された「CBC2025(カルデアボーイズコレクション2025)」および「[[彼の名はダンテ ~ホテル・デノヴォのコンシェルジュ~]]」に合わせて''&color(#ff0000){先行};ストーリー召喚サーヴァント''として実装。 --2025年4月30日に実装された[[奏章Ⅳ]]「[[人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス>奏章Ⅳ“人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス”]]」をクリアすることでストーリー召喚に加わるスト限枠。スト限ではあるが初の限定ではない星5プリテンダーとなる。 -カード構成はBBQAA。4HitするArts性能がそこそこ高く、4HitするQuickも悪くない性能。 -霊基第三段階でバトルモーション、戦闘ボイスが変化する。 **スキル解説 [#skill] -スキルは自己強化とサポートを両立するが、〔天国〕もしくは〔地獄〕フィールド化による別々のサポート能力等、固有効果が多い。 --「''三世界放浪 EX''」 自身のQuickカード性能アップ(3T)&Artsカード性能アップ(3T)&Busterカード性能アップ(3T)&ガッツ付与(1回・3T) ---カード三種のバフ効果は3ターン持続としては並程度。ガッツの回復量も1000と高くはない。 --「''百歌の星 A+''」 スター獲得+フィールドを〔天国〕または〔地獄〕状態にする(5T)【効果を選択】+フィールドが〔天国〕の時、味方全体のArtsカード性能アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3T)&毎ターンHP回復状態付与(3T)+フィールドが〔地獄〕の時、味方全体のBusterカード性能アップ(3T)&宝具威力アップ(3T)+自身に毎ターンNP獲得状態付与(3T) ---スター獲得量は最大20個と多い。そしてフィールドを〔天国〕か〔地獄〕にし、それぞれのフィールドに合わせたバフを得る。 ---〔天国〕では味方全体にArtsバフ、クリティカル威力バフ、毎ターンHP回復を付与する。Artsバフは並程度だがクリティカル威力バフの効果が高め。HP回復量は1000×3ターンとなる。 ---〔地獄〕では味方全体にBusterバフ、宝具威力バフ、自身のみ毎ターンNP増加を得る。Busterバフの効果は並程度だが宝具威力バフの効果が高め。NP増加量は10×3ターンとなる。 ---〔天国〕〔地獄〕状態は自身ではなく、フィールドに直接付与するタイプ。 この場合、効果ターン中はダンテ本人をオーダーチェンジしてもこれらの状態は継続される。ただし、戦闘不能になった場合は解除される。 フィールドに直接付与されているため、〔天国〕〔地獄〕状態自体は強化無効、強化解除の影響を受けない(それによって得られるバフは別)。 またFGOのフィールドの仕様上、他のフィールドとは重複可能(上書きされない、また同じフィールドの重ね掛けも可能)。 元からそれらのフィールド特性が設定されているマップも少ないながらもあるため、そこでもう一つのフィールドを付与すれば宝具含め両方の効果を得ることができる。 ---少なくとも〔地獄〕フィールドは、〔森〕フィールドなどと同様に最初から設定されているクエストが存在する模様(公式の修正済みの不具合、2025/3/5 22:00修正分より)。〔天国〕も同様かは不明。具体的なクエスト等は未検証。 --「''七罪の刻印 B''」 自身のNP増加&〔罪の刻印〕状態<特殊な弱体耐性ダウン状態・弱体解除で解除不能>を7つ付与(3T)【デメリット】&「自身に〔罪の刻印〕状態が付与されている場合、攻撃時に対象の強化状態を1つ解除&解除成功時、〔罪の刻印〕状態を1つ消費して自身の攻撃力アップ(3T)する状態」を付与(3T)&「ガッツ発動時、〔罪の刻印〕状態を1つ消費して自身の攻撃力アップ(3T)する状態」を付与(3T) ---NP増加量は最大50と多め。そして自身に〔罪の刻印〕状態という特殊なデバフ兼バフを付与する ---〔罪の刻印〕は弱体解除不可能の弱体耐性ダウン扱い。1つ毎の弱体耐性ダウン値は低いようだが7つ分が重なる初期状態では大変デバフに弱弱しくなっている。 ---〔罪の刻印〕が付与されている間、自身の攻撃時に強化解除効果を得る。解除されるのは1つ限りだが、解除に成功すると〔罪の刻印〕を1つ消費しつつ攻撃バフを得る。攻撃バフの値は低めなので火力アップ目的よりは強化解除が前提。宝具にも乗り、[[アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)]]と同様複数の敵の強化解除に成功すればその分攻撃バフも得られる(この際、〔罪の刻印〕1つ消費のみで敵全員の強化をそれぞれ1つずつ解除できる)。場合によっては大量の攻撃バフ獲得も狙えるか。 ただし、強化解除はダメージ後に発生する点には注意。 ---ガッツ発動時に〔罪の刻印〕が存在する場合も1つ消費して攻撃バフを付与する。こちらの効果も低いので積極的にガッツを狙うほどではない。 //スキル倍率テンプレ //#region(&color(Blue){スキル倍率};) //|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c //|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| //|スキル効果|||||| //|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| //|スキル効果|||||| //#endregion **宝具解説 [#noble_f] -『&ruby(ラシャーテ・オーニ・スペランツァ、ヴォイ・ケントラーテ){''汝、この門を潜る者、一切の希望を捨てよ''};』 フィールドが〔天国〕の時、自身に〔天の力を持つ敵〕特攻付与(1T)+フィールドが〔地獄〕の時、自身に〔地の力を持つ敵〕特攻付与(1T) +自身の宝具威力アップ(3T)+Arts属性全体攻撃&呪い付与(5T)&チャージ減 --フィールドに合わせて〔天の力を持つ敵〕か〔地の力を持つ敵〕への特攻を得る。なので敵エネミーの属性に合わせて「百歌の星」のフィールド化対象を選ぶと火力を伸ばしやすい。 ---バフ量自体は〔天国〕のArtsバフより〔地獄〕の宝具威力バフの方が高いが、特攻前提なら天でも地でもほとんど同じダメージとなる。 --事前の宝具威力アップ値も高めでOC対応。「三世界放浪」の自己バフもあるので特攻外にもそこそこダメージは出せる。 --全体4HitするArts宝具なのでリチャージ能力を持つが回収量はそこまで高くはない。それでも概念礼装次第かつW[[アルトリア・キャスター]]編成なら宝具連射も可能。 --ダメージ後に呪いデバフとチャージを1減らす効果も有る。呪いダメージは2000×5ターン。 **総評 [#total_eva] -能力は特攻宝具主体のアタッカー兼変則サポーター。 最大の特徴はやはり〔天国〕か〔地獄〕のフィールド化により、自身の特攻&味方へのサポート能力が変化することだろう。 --〔天国〕時は宝具に〔天の力を持つ敵〕特攻を得る上で味方全体へのArtsバフとクリティカルバフ、HP回復を付与する。自身の宝具色と合わせてArts編成時に横サポートする場合の選択肢となるがバフの種類がArts、クリティカル、回復とバラけているのが難点。 スター獲得も考慮してクリティカル面でサポートする場合や、高難易度で耐久する場合の回復補助としては有効。 --〔地獄〕時は宝具に〔地の力を持つ敵〕特攻を得る上で味方全体にBusterバフと宝具威力バフ、自身のみNP増加を得る。Buster&宝具威力の二乗バフでサポートできるのでBuster宝具の味方を火力支援する場合は〔地獄〕一択。また宝具威力バフ自体が相手の宝具カード色を選ばない点や自身のNPを10ずつ増やす効果から、特攻を考慮しないならば〔地獄〕の方が使いやすいか? ---''〔天国〕および〔地獄〕フィールドは共存できる''ため、どちらの特性もないマップでも、フレンドのダンテを借りてWダンテにすると二人目の「百歌の星」スキル発動時のすべてのバフが起動&宝具の二種特攻が両方発動するようになる。 ---各フィールドの持続5Tに対しスキル2の最短CTが6なので[[玉藻の前]]をはじめとするCT短縮持ちと組み合わせればWダンテでなくても共存は可能だが、立ち上がりが遅い点は注意。 -スキル「七罪の刻印」による、7回分の強化解除&攻撃力アップを持っている点も独自性ある特徴の1つ。上記の通り、宝具にも適用され、宝具の場合は強化解除を持っている敵の数だけ攻撃力アップが発生する。 --注意点として、1つずつしか解除できない点や強化解除は一番新しいバフが優先されてしまう点、また強化解除&攻撃力アップはダメージ発生後に処理が行われる点が挙げられる。 例えば無敵持ちの場合、1撃目ではダメージを与えられない(ダメージ発生→無敵でそのダメージ無効→無敵解除の処理順のため)。 他には宝具で複数人の強化解除を狙えるものの、それによる攻撃力アップは宝具自体には乗らない(宝具ダメージ→強化解除→攻撃力アップの処理順のため)。 ---処理順の関係で、強化解除系の指令紋章とは相性が悪い。 基本、この手の指令紋章による効果はダメージ発生前に発動するという仕様であり、ダメージ発生後に発動する「七罪の刻印」とは噛み合わない(先に指令紋章の効果で強化解除されてしまい、「七罪の刻印」が発動する機会がなくなるため)。 ただし、指令紋章と「七罪の刻印」を組み合わせることで、1度の攻撃で2つ分の強化解除ができるため、相手の大量のバフを剥がしたいという運用では有用なシーンもあるかもしれない。 -欠点は耐久要素がガッツのみかつガッツ自体の性能が低めな点と、〔罪の刻印〕のデメリットがわりと無視できないラインなことだろう。 --スキル「七罪の刻印」による〔罪の刻印〕×7つ付与による弱体耐性ダウンがかなり高めで、デバフ系にはめっぽう弱くなりやすい。かといってNP50チャージスキルを無視するわけにもいかず、基本的には弱体耐性ダウンと付き合うこととなる。 ただし〔罪の刻印〕は弱体解除、および弱体無効で直接対処できない代わりに〔罪の刻印〕中でも弱体耐性アップや弱体無効、付与されたデバフの解除は問題なく行える。 **概念礼装について [#craft_e] -NP周りに不備が無いため、礼装装備の幅が広い。 即宝具発動を目指すなら初期NP50%+α系がよいだろう。 -絆Lv10で[[専用礼装>罪の剣]]を入手できる。 **性能比較 [#spec_com] #includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=45),titlestr=off,firsthead=of) *小ネタ [#ce95d0cf] #region(+クリックで展開) -ダンテ・アリギエーリ 13世紀イタリアの政治家、詩人、哲学者。 彼の最も有名な著作である叙事詩『神曲』は、キリスト教の世界観に多大な影響を与え、ルネサンス文化の先駆けとも言われている、後世にも多くの作品にインスパイアを与え続けている。 #region(『神曲』について)(+クリックで展開) -「地獄編(Inferno)」「煉獄編(Purgatorio)」「天国編(Paradiso)」の三編からなる長編叙事詩。 「地獄編」が34歌・「煉獄編」「天国編」が33歌の合計100歌からなり、歌の数や行数など細部にわたってキリスト教の聖なる数字「3」が取り入れられているのが特徴。またマテリアルにも記載されている通り、三編すべて最後が「星」という言葉で締められており、サーヴァントとしての副属性が星なのもそれを意識していると思しい。 当時の作品としては珍しくラテン語ではなくイタリア語(トスカーナ方言)で記されていたこともあり、多くの人たちに読まれていたという。 -ザックリ言うとあらすじは「ダンテ本人が生きたまま地獄・煉獄・天国を旅するお話」。 そこにはキリスト教の人物だけでなく、ギリシャ神話の[[登場人物>オデュッセウス]]や古代の哲学者なども出てくる。 「地獄編」~「煉獄編」ではダンテが私淑していた古代ローマの詩人ウェルギリウスと、「天国編」では初恋の相手であり「永遠の乙女」の象徴であるベアトリーチェと行動をともにすることとなる。 実際のベアトリーチェは若くして亡くなっており、ダンテも別の女性と結婚している。 本作でも台詞の端々で彼女について言及している。 -原題はイタリア語で「&ruby(ラ ディヴィナ コムメディア){La Divina Commedia};(神聖なる喜劇)」。 ダンテ自身は「Commedia(喜劇)」とだけ題していたが、後世の写本で「La Divina」が付け足されたのがそのまま定着した。 --ダンテの手紙には「喜劇」と題した理由を説明しているものがあり、それによると「始まりは暗いが結末は明るいものであり、卑俗で飾りがない文体を使うため」とされる。 当時の悲劇には高尚な文章が求められていたが、喜劇であれば卑俗的なものも自由に使えたとされ、地獄で苦しむ人々を現実的に描写するために卑俗的な表現を用いたのではないかとも考えられている。 ようするに「最後はハッピーエンドで終わる(地獄から始まり天国で終わる)し、表現的に地獄の描写をしやすいからシンプルに『Commedia(喜劇)』にした」と言った感じ。 -邦題として『神曲』と訳したのは森鴎外。 [[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]の作品『即興詩人』を邦訳した際に、「&ruby(ヂヰナ、コメヂア){神曲};」の訳を用いている。 『即興詩人』の作中には『神曲』を紹介する節があり、それが日本における『神曲』の邦訳・研究のきっかけとなった。 -『神曲』はさまざまな芸術家に影響を与え、彫像や絵画、音楽などの芸術作品が生み出されている。 アレクサンドル・デュマが[[主人公>巌窟王 エドモン・ダンテス]]の姓を「ダンテス」にしたのも、ダンテが由来なのだという。 #endregion -マテリアルによれば「『神曲』の登場人物ダンテ」を羽織った「実在のダンテ」という、ちょっと変則的なプリテンダー。 -第3スキルによって付与される〔罪の刻印〕及び「&color(red){P};」は、煉獄に行ったダンテが[[天使>天使の剣]]により額に付けられた7つの罪の印。 Pとは「&ruby(ピッカーティ){Peccati};(イタリア語で罪の意味)」であり、その数は7つの原罪に由来するもの。 #region(煉獄・辺獄について) -煉獄はカトリックの教義にある概念で、地獄に行くほどの重罪でもないが、軽微な罪により天国に直行できない者たちが死後に行く場所。 その罪が火による苦しみを受け浄化されることで、天国へ行くことができる。 また生者が煉獄へ行った霊魂に祈ることでその霊魂が救われ、苦しみを受ける期間が減るとも。 ダンテの『神曲』では、煉獄に行った者はその罪を清めることで7つの印が全て消え、天国に行くことができるとされる。 イタリア語では「Purgatorio」([[プルガトリオ>宝蔵院胤舜]])。 --苦しみを受ける場所ではあるものの、あくまでそれは浄化を受けるための一時的なもの。 永遠の責苦を与え続けられる地獄とは異なる場所である。 --本作では[[魔神さん>沖田総司(オルタ)]]の剣の名前に用いられている(命名:[[ノッブ>織田信長]])。 また[[リチャードⅠ世]]がFGOで用いる宝具名にある「ピュルガトワール」も煉獄の意味、マテリアル説明的にこちらはちゃんと原義の煉獄に由来するものの様子。 &color(silver){創作においてはとりあえず炎系の%%厨二病%%カッコいいワードとして用いられている傾向が見られる。}; -辺獄(Limbo/[[リンボ>蘆屋道満]])もカトリック教義における概念で、原罪が解消されぬまま死んだが地獄へ行く定めではない者が行き着くとされた地獄入口近辺の場所。ここにはキリストより前に生まれ死んだ古代の賢人や聖人、洗礼を受ける前に死んだ幼児が含まれる。 --煉獄までの案内を務めたウェルギリウスは前者に該当するため天国には入れず、山頂でダンテと再会したベアトリーチェに役目を引き継ぐことになる。 #endregion -宝具『汝、この門を潜る者、一切の希望を捨てよ』は『神曲』において地獄の門に記されている銘からか。 #region(地獄の門の銘文詳細) Per me si va ne la città dolente, per me si va ne l'etterno dolore, per me si va tra la perduta gente.&br; Giustizia mosse il mio alto fattore; fecemi la divina podestate, la somma sapïenza e 'l primo amore.&br; Dinanzi a me non fuor cose create se non etterne, e io etterno duro. ''Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate.''&br; 我を過ぐれば憂ひの都あり、 我を過ぐれば&ruby(とこしへ){永遠};の&ruby(なやみ){苦患};あり、 我を過ぐれば&ruby(ほろび){滅亡};の民あり&br; 義は尊きわが造り主を動かし、 聖なる&ruby(ちから){威力};、&ruby(たぐひ){比類};なき智慧、 第一の愛、我を造れり&br; 永遠の物のほか物として我よりさきに 造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、 ''汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ'' (山川丙三郎による文語訳) #endregion --オーギュスト・ロダンの彫像『考える人』も、もともとは『神曲』に登場するこの門から着想を得た作品『地獄の門』の一部に使われているもので、その門を見下ろすように配されている。 そこから独立・拡大されて鋳造されたのが今日に知られる『考える人』である。 この『考える人』は一説にはダンテやロダン自身をモチーフにしているともされる。 -モーションに[[カロン]]と思しき渡し舟が登場する。 [[コロンブス>レジスタンスのライダー]]に憑依していた時とは異なり、原典通りのボロ布を纏った姿。 カロンもまた『神曲』に登場する。 --カロン以外にもケンタウロス([[ケイローン]]?)やケルベロス、悪魔マレブランケ、[[ミノタウロス>アステリオス]]らしき存在など『神曲』に登場する者たちを召喚して戦う。 第3段階のEXアタックは後年に『神曲』の挿絵として描かれたギュスターヴ・ドレによる版画作品(第31歌、至高天を見つめるダンテとベアトリーチェ)がモチーフだろう。 -実装時のイベントにおける3回目のログインボイスで[[アラフィフ>新宿のアーチャー]]の声真似を披露しており、[[「この声は土師さんです」と依頼したスタッフが「これだけ聞いたら絶対に間違える」と評している。>https://x.com/kujoukent/status/1898022387700089000]] --某作品は主人公役(千葉翔也氏)とコーチ役(土師孝也氏)で共演したラグビー漫画『ALL OUT!!』のアニメ版と思われる。 -%%フフ、二日酔いのプリテンダー%% -%%Lies of P%% -%%デビルハンター%% -%%彼岸の旅人%% -%%英国ダービー馬%% -%%時計頭の管理人%% -特定のサーヴァント所持時にマイルームに特殊会話が追加されるが、霊基再臨の段階によってそれぞれ相手が異なる。 --霊基第一・二段階時。 [[メタトロン・ジャンヌ]]、[[ジェームズ・モリアーティ(裁)]]、[[リリス]]所持時。 ---上記の台詞は[[奏章Ⅳ]]クリアも条件となる。 --霊基第三段階時。 [[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]、[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]、[[ウィリアム・シェイクスピア]]、[[ヴァン・ゴッホ]]、[[葛飾北斎]]所持時。 #endregion &br; *幕間の物語 [#v41834ac] -開放条件:未実装 #region(+クリックで展開) |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c |>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''???''| |~推奨Lv|?|~場所|>|>|:| |>|>|>|>|>|| |~AP|?|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×1| |~絆P|???|~EXP|???|~QP|???| |>|>|>|>|>|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''| |~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT: | |>|>|>|>|>|~備考| |>|>|>|>|>|LEFT: | |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■''| |~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT: | |>|>|>|>|>|~備考| |>|>|>|>|>|LEFT: | #endregion &br; //*強化クエスト [#w3e7c7eb] //-開放条件:最終再臨 //#region(+クリックで展開) //|CENTER:80|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c //|>|BGCOLOR(#df0000):SIZE(20):''Rank up''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''強化クエスト サーヴァント名''| //|BGCOLOR(#f0f0f0):~推奨Lv||BGCOLOR(#f0f0f0):~場所|>|>|カルデアゲート:強化クエスト| //|>|>|>|>|>|| //|~AP||~周回数||~報酬|| //|~絆P||~EXP||~QP|| //|>|>|>|>|>|| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''| //|CENTER:BGCOLOR(#f5f5f5):||LEFT:||LEFT:|LEFT:|c //|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□''| //|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■''| //|~Battle&br;1/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;2/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //#endregion //&br; *このサーヴァントについてのコメント [#comment] #scomment(./コメント,15) RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]