ギャラハッド の変更点
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*人物紹介 [#q8932841]
|BGCOLOR(white):&attachref(./galahad.png,nolink,ギャラハッド,325x250);|
*セリフ [#uaf57f31]
#region(CV:??? (+クリックで展開))
''マスター戦''
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|???|
|~令呪使用|「それは許可できない。無法にも限度がある」(一画目)|
|~|「言うまでもなく違法行為だ。真面目に、真剣に生きろ」(二画目)|
|~|「僕は目をつぶる。本性を出すがいい、リリス」(三画目)|
''直接戦闘''
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|???|
|~開始|「サーヴァントが敗れたのであればマスターの出番だ。下がるがいい、夜の女王」(リリス撃破時)|
|~|「君たちの主張はわかった。後は示すだけだ」(フィールド登場時)|
|~アタック|「遅い!」|
|~|「ここで切り返す!」|
|~|「正面、行くぞ!」|
|~|「絶火、落雷!!」|
|~|「ハァア……ゼエェイ!!」|
|~|「騎士は徒手にて生きる!」|
|~|「変形して……死角から!」|
|~|「フッ、ハァア!!」|
|~|「視野が狭いと、言われないか!?」|
|~|「そこだ!」|
|~|「構えよ!!」|
|~|「ラウンド・ブレイカー!!」|
|~|「ラウンドはこう使う!」|
|~スキル|「ここからだ、息を整えろ!」|
|~|「視線を逸らすな!」|
|~|「……ただ、そう感じるんだ」|
|~|「憎むべきは、悪にあらず」|
|~ダメージ|「ヌゥウウ……!!」|
|~|「クッ!」|
|~エクストラアタック|「ハイアングル・ディザスター!!」|
|~|「この重さを、受け切れるか!?」|
#endregion
#region(???)
|~???|「ーーー&ruby(くさび){楔};たる人類に問う。この高き果てを見よ。我が終焉を以て、理想を示す! 打ち砕け!『ハイロード・キャメロット』!!!」|
|~|「────まったく、言っても聞かないとはこのことか」|
#endregion
**令呪使用内容 [#b3e1e5ae]
#region(+クリックで展開)
|~命令|~効果|
|それは許可できない。無法にも限度がある|LEFT:[[リリス]] の宝具威力アップ(無法)×5を解除&チャージを減少(-2)|
|言うまでもなく違法行為だ。真面目に、真剣に生きろ|LEFT:[[リリス]] の無敵(違法)&特殊耐性アップ(違法)&Quickアップ(違法)&Artsアップ(違法)&Busterアップ(違法)&クリティカル発生アップ(違法)を解除|
|僕は目をつぶる。本性を出すがいい、リリス|LEFT:[[リリス]] の弱体状態を解除&ガッツを付与(+20%・4回・永続)&ガッツ時発動「自身の宝具威力をアップ&チャージを増やす(+3)&スキル封印状態(3T)を付与【デメリット】」を付与(4回・永続)&毎ターン発動「ターン終了時、自身のチャージをMAXにする」を付与(3T)&宝具攻撃ダメージ前追加効果「宝具攻撃時、対象の防御強化状態を解除」を付与(3T)&弱体無効状態を付与(永続)&宝具威力をアップ(永続)(全て解除不可)|
#endregion
*ゲームにおいて [#xaf848f1]
-メインシナリオ奏章Ⅳ「[[人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス>奏章Ⅳ“人類裁決法廷 トリニティ・メタトロニオス”]] 」の登場人物。
円卓の騎士の一員である聖盾の騎士。
-朗読劇「FGO THE DRAMALOGUE-Paladin/Proof-」での担当声優は堀江瞬氏。
-最終決戦において''令呪を使用''して戦闘に介入する。
#region(性能)
-[[リリス]]戦
--「''それは許可できない。無法にも限度がある''」
リリスがゲージを2回ブレイクされた際に、『''憎悪駆動''』で攻撃ダウンデバフの解除と大量のバフを付与した後「''よーしマスター、アテシにガンガン盛っちゃって!''」と催促を受けた際に発動。リリスの&color(Blue){宝具威力アップ(無法)×5を解除&チャージを減少(-2)};
それを受けて「''ぎゃあ、アテシのマスターうざすぎ!''」と文句を言われる
--「''言うまでもなく違法行為だ。真面目に、真剣に生きろ''」
リリスがゲージを3回ブレイクされた際に、『''霊基変速・闘争純化''』で大量のバフを付与した後「''こっちはクソみたいなチート使い放題さ!''」と得意げになっていた際に発動。リリスの&color(Blue){無敵(違法)&特殊耐性アップ(違法)&Quickアップ(違法)&Artsアップ(違法)&Busterアップ(違法)&クリティカル発生アップ(違法)を解除};
それを受けて「''保護観察のおっさんかってーの! もう!''」と不平不満を漏らされる
--「''僕は目をつぶる。本性を出すがいい、リリス''」
リリスがゲージを4回ブレイクされた際に、「''マスター、支援お願い''」と真剣な支持を依頼された際に発動。リリスの''弱体状態を解除&ガッツを付与(+20%・&color(Red){4};回・永続)&&color(Red){ガッツ時発動「自身の宝具威力をアップ&チャージを増やす(+3)&};&color(Blue){スキル封印状態(3T)を付与【デメリット】};&color(Red){」を付与(4回・永続)};&&color(Red){毎ターン発動「ターン終了時、自身のチャージをMAXにする」を付与(3T)};&&color(Red){宝具攻撃ダメージ前追加効果「宝具攻撃時、対象の防御強化状態を解除」を付与(3T)};&弱体無効状態を付与(永続)&宝具威力をアップ(永続)(全て解除不可)''
それを受けて「''やっと来た! さあ、ブッ殺しの時間だよ!''」と悦び勇む
#endregion
#region(ところが……)
[[リリス]]が撃破後、彼女を後退させて''&color(Red){自身が登場し、連続で戦闘を行う事になる。};''
クラスは''シールダー''。
-所持属性
--地属性、サーヴァント、秩序、善、人型、男性、騎乗、秩序かつ善、円卓の騎士、''愛する者''
-行動パターン
--ゲージ4、3回行動・通常、クリティカル共に単体攻撃。
ゲージを一回ブレイクする事で戦闘終了。
-''《永続バフ》''
--『''聖なる騎士''』
''全ての攻撃に対する耐性をアップ(&color(Red){13};回)''
--『''聖なる騎士''』
''〔[[シールダー>マシュ・キリエライト]]〕クラス以外からの攻撃に対する耐性をアップ''
--『''聖なる騎士''』
''弱体を受けなくなる''
--『''攻撃ダメージ前追加効果''』
''攻撃時、&color(Red){ダメージ前に対象の防御強化状態を1つ解除};する''
--『''聖なる騎士''』
''毎ターンチャージを1増やす''
-''《スキル》''
--「''聖杯の騎士 A''」
攻撃力をアップ&クリティカル威力をアップ(全て3T)&チャージを増やす(+1)
--「''&color(Red){無刃の武練};''」
行動開始時に使用し、''解除されるか3ターンが経過すると、次の行動開始時に再び使用。&color(Red){Busterカウンター「敵の攻撃の対象になった時、敵の行動後にバスター攻撃する状態」};を付与&カウンター威力をアップ&チャージを増やす(+1)''&ターゲット集中を付与(3T)
Busterカウンターが付与されている間は青い稲妻のオーラを纏う
-''《宝具》''
--宝具は使用せず、EXアタックを使用
-''《ブレイク時行動》''
--「」(1回目)
自身のチャージをMAXにする
戦闘終了
#endregion
*小ネタ [#z100c7e5]
#region(+クリックで展開)
-&ruby(サー・ギャラハッド){ギャラハッド卿};。伝承ではガラハド、ガラハッド、ガラードとも。%%アイスソードとは関係ない。%%
--『[[アーサー王>アルトリア・ペンドラゴン]]伝説』における「円卓の騎士」の一人であり、[[ランスロット]]の息子。伝承において[[パーシヴァル]]、ボールスと共に聖杯探索を行ったとされ、見事に聖杯を発見。
しかしその直後、ギャラハッドは聖杯と共に天に召された為、王のもとへと帰還することは無かった。
--円卓には王を含め13の席があったが、13番目の席は常に空席であった。
この数はキリストと12人の使徒になぞらえたものであり、「裏切りのユダ」が12人目の使徒だったことから「13」は不吉であるとされ、宮廷魔術師[[マーリン]]の手によって「座れない呪い」がかけられていたのである。
ギャラハッドはこの呪いに打ち勝ち、円卓の騎士の座を得た。
--円卓の騎士の強さを語る際には最強と見なされることが多い。マーリンからも、父であるランスロットを凌ぐ武勇を身につけると予言されていた。
--家庭環境が割と複雑であり、ランスロットに惚れたエレイン王女がランスロットを魔術的な力で幻惑した末に生まれた子供であり、ランスロットが実子として認知してくれたのが奇跡的なレベルの出生である。
-ギャラハッドと面識のある[[ベディヴィエール]]曰く、円卓一の天然キャラであり、[[マシュ>マシュ・キリエライト]]と同じく片目隠れの髪型をしていた模様。
--[[父親>ランスロット(剣)]]との関係は険悪、というより一方的に辛辣な対応をしていたらしい。
-『Fate/Apocrypha material』では「円卓の欠片」を触媒としてサーヴァント召喚を行えば、''アーサー王とギャラハッド以外''の十一人のいずれかの騎士が喚ばれるとされている。
ギャラハッドを召喚する方法については現状では不明。
--『Fate/Requiem』において[[ギャラハッドのオルタ>トーナメント・スター]]がセイバーのサーヴァントとして現界しているが、召喚方法についての言及は現在はない。
#region(FGOにおけるギャラハッドについて +クリックで展開)
-カルデアの英霊召喚成功例第2号であり、[[マシュ・キリエライト]]に宿ったサーヴァント。
シナリオ開始から6年前に召喚され、当時10歳のマシュに融合させられた。マシュや他の被験者達に対するカルデアの非道な人体実験に憤りを抱いていたが、自身が退去すればマシュが死んでしまうため、サーヴァントとしては発現せずにマシュの中に眠り続けていた。
--カルデアがどのようにしてギャラハッドを召喚したのか、その詳細は明かされていない。
[[Dr.ロマン]]からは「英霊を呼ぶに相応しい魔術回路と、無垢な魂を持った子供」を触媒にしたと語られているが……。
--マシュには感情面での影響を与えているようで、マシュのランスロットへの辛辣な態度はギャラハッドの影響によるものと思しい。
-2017年大晦日のアニメ『[[MOONLIGHT/LOSTROOM]]』ではゲームに先駆けて登場していた。
その際は「聖盾の騎士」名義で真名は明かされなかった。担当声優は堀江瞬氏。
--[[奏章Ⅳ]]の回想シーンでの会話はこちらが出典。&color(Silver){%%存在しない記憶%%};
-ゲーム内に正式登場する以前では[[トリスタン]]の最終再臨イラストに彼と思われる人物が描かれている他、[[獅子王]]の招集に応じなかった騎士として言及がされている。
-[[俵藤太]]の幕間においてマシュ曰く「''カウンターは得意らしい''」と言及がなされており、[[奏章Ⅳ]]で対峙した際は%%敵意は無くとも%%その言葉は真実だったと否が応でも思い知る事となった。
--また彼がフィールドに登場した際に切り替わったBGMは、今回の章の告知TVCMでも使用された、「''Proof''」。裁判者をテーマとしたこの章の最終決戦として、そして「エクストラクラス乱用によるカルデアの潔白」を求める奏章を締めくくる最後の戦いとして、冒頭の彼の言の葉通りの「''&ruby(proof){証明};''」を示すふさわしい名曲である。
#endregion
-&color(Silver){%%『Fate/Requiem』での描写も合わせて無垢な少女に取り憑いて卑猥な格好をさせる趣味を持っているとネタにされている。%%};
#endregion
*この人物についてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)