カレー×ライス の変更点
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*ステータス [#c202c655] |~SR|>|>|>|>|~No.877| |&attachref(./w877.jpg,nolink,ヤシの木を撓らせて、鉄盾で固めた兵達を城に射出……?恐るべき戦術だ。,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|1/1| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|0/0| |~|~COST|>|>|>|3| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|pako| |~|~解説|>|>|>|南国の陽射しに鳴動する古代インドファンタジー。&br;&br;同人誌のページ数に見合わぬ一大叙事詩、&br;手に汗握る超スペクタクルが展開されている。&br;&br;運命によって道を分かたれた、しかし実は血の繋がっている二人の戦士に主眼を置いた物語。&br;自由な発想力による見たこともない戦法、奇想天外なギミックの数々が読む者の目を楽しませ、「インドすごい」「ヤバインド」以外の感想が浮かべられないほどの圧倒的なビジュアルインパクトを残す。&br;ダンスで愛を伝えるシーンの完成度も高い。&br;&br;ただしあくまでファンタジーなので、歴史的正確性や整合性を気にしてはいけない。 | |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |カレー×ライス|×4|>|>|>|効果なし| |「[[サバ★フェス>サーヴァント・サマー・フェスティバル!]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|同人活動力&同人探求力&同人空想力のドロップ獲得量を10%増やす| &br; *ゲームにおいて [#s26c3d4e] -☆4概念礼装。2018年8月9日より開催のイベント「[[サーヴァント・サマー・フェスティバル!]]」で一周するごとに手に入る同人礼装の一つ。 分類としては概念礼装用強化カードであり、取得経験値は30,000。 --なお、イベントアイテム増加用の効果以外はステータス補正含めて存在しない。これは他の同人に関しても同様。 &br; *小ネタ [#b71246d6] #region(+クリックで展開) -イラストは「[[アルジュナ]]」と「[[カルナ]]」。イラストレーターもインド兄弟でおなじみのpako氏。 -発売シナリオでの描写や礼装の図案等、インド映画『バーフバリ』2部作のネタが散りばめられている。 --『バーフバリ』2部作は二大叙事詩『マハーバーラタ』『ラーマーヤナ』、ほかインド神話の要素などをモチーフに取り入れたと言われる。善悪矛盾的な展開は省かれ、主人公となる2代のバーフバリ父子は互いを知らぬ生涯でありながら、どちらも絶大なカリスマと力・知恵を誇る英雄として描かれている。 ---掌を外側に向けて矢を3本同時に番える特徴的な構えは後編作『バーフバリ 王の凱旋』のメインビジュアルでもお馴染みだが、これは『マハーバーラタ』におけるアルジュナの弓矢の技量に由来するとも言われており、本礼装におけるアルジュナの構えはそれに基づいたものだろう。つまり元ネタの元ネタ。 ---ちなみに『Fate/EXTELLA LINK』でアルジュナが使用する「地を穿つ炎」は矢を3本どころか''5本同時撃ちする''。しかも恐ろしいことにこの技、''周囲攻撃ではなく遠距離攻撃扱い''。 当然だが現実世界では矢を複数本同時にまっすぐ放つこと自体が至難の技で、それらを遜色なく遠くに飛ばすためには、想像以上に強い力も必要となる。 --表紙のモチーフは、アルジュナが主人公のバーフバリ、カルナは特製の戦車を駆る悪役・バラーラデーヴァ王兄と思われる。 --ヤシの木アタックも『バーフバリ 王の凱旋』終盤において主人公が敵城に突入する際に用いた奇策が元ネタ。 -表紙のタイトルでは『×』は白い皿の上のスプーン2つ、ライスは鏡文字になっているとのこと。イベント上ではあくまでジャンヌオルタのオリジナル作という扱いで、兄弟どちらが主人公なのかもどちらが飛んだのかといったなどは不明。 -兄と弟の王位を巡る戦いを描いたオリエンタルでスパイシーなアクションコミック。 作中人物は男のみ。つまりタイトルには[[姫>刑部姫]]御用達の意味が!……あるわけもなく、vsや交差の意味と思われる。 そもそもカレーとライスが人物を指し示しているとは限らない。&color(Silver){カレー派とライス派による権力(比重)争いの可能性も微レ存。}; [[くろひー>エドワード・ティーチ]]は女の子がいなくてもエンターテイメントとして楽しみ(脳内TS:性転換込み)、[[おっきー>刑部姫]]は腐っていた。 --兄弟間の王位争いについては、正確には従兄弟という関係性ではあるが『マハーバーラタ』作中でも扱われている。アルジュナの兄であるユディシュティラとカルナの友人ドゥリーヨダナの関係がそれである。 --兄弟間の王位争いについては、正確には従兄弟という関係性ではあるが『マハーバーラタ』作中でも扱われている。アルジュナの兄であるユディシュティラとカルナの友人[[ドゥリーヨダナ]]の関係がそれである。 『ラーマーヤナ』では兄弟間の争いこそ起こらなかったが、王位継承をめぐって疑心に駆られたカイケイー妃により[[ラーマ]]が追放されてしまうといった事件が起こっている。 -ちなみに「ダンスで愛を伝える~」のくだり、インド映画ではミュージカルの様に歌って踊って感情を伝えるシーンを度々導入するのが普通であったりする。 -本礼装登場から約10ヶ月後にインド異聞帯が舞台となる第2部4章が実装された。&color(Silver){ある意味これが本当の「カレー×ライス」かもしれない。インド版HFという声も。}; #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)