カルデアゲーム三昧~アルトリアさんと遊ぼう~ の変更点

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*ステータス [#a7bd0b08]
|~SR|>|>|>|>|~No.1906|
|&attachref(./w1906.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/1|
|~|~HP|>|>|>|0/0|
|~|~ATK|>|>|>|0/0|
|~|~COST|>|>|>|3|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|Zennyan|
|~|~解説|>|>|>|カルデアゲーム部発行の同人誌。&br;電源ありゲームを遊ぶカルデアのサーヴァントが&br;総力を挙げた……&br;という訳ではなく、単に巴御前が&br;────サバフェスへさあくる参加してみましょう!&br;と思い立った際、近くにいた面々でサークルを結成し、&br;発行された同人誌第一号である。&br;&br;第一号は「アルトリアをテーマとしたゲーム」、&br;『妖精界の村』&br;『人生できるかなゲーム』&br;『アルトリアクラフト』&br;についてのよろず合同誌となっている。&br;レビュー、ファンアート、四コママンガ、&br;絵日記、攻略法、キャプチャー集、など&br;内容は多岐に亘る。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|カルデアゲーム三昧~アルトリアさんと遊ぼう~|×4|>|>|>|効果なし|
|「[[サバフェス2023>サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|知識のカレーのドロップ獲得数を1個増やす|
#br
*ゲームにおいて [#y228bbff]
-☆4概念礼装。2023年8月11日より開催のイベント「[[サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!]]」で手に入る同人礼装の一つ。
分類としては概念礼装用強化カードであり、取得経験値は30,000。
--なお、イベントアイテム増加用の効果以外はステータス補正含めて存在しない。これは他の同人に関しても同様。

*小ネタ [#ub21fbbf]
#region(+クリックで展開)
-「カルデアゲーム部」の同人礼装は、「アルトリアを題材にしたゲーム」にまつわるよろず本。
--『人生できるかなゲーム』(左下、すごろく風のマスと[[青のアルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]])
--『妖精界の村』(上、ドット絵の[[アルトリア・ペンドラゴン(槍)]]とボスキャラの[[ブラッド・オローラー>オーロラ]])
--『アルトリアクラフト』(右下、[[アルトリア・キャスター]]、シナリオ内では登場しないが[[スプリガン]]も存在)

-元ネタはそれぞれ「人生ゲーム」「魔界村」「Minecraft」。
--「人生ゲーム」はMilton Bradley社(現・ハズブロ)から発売されたボードゲーム。日本ではライセンス契約をしているタカラトミーから発売されている。現在でも世相を反映した改良版が出ている他、版権作品とのタイアップ派生作も含めて長く愛されているゲームである。
--「魔界村」はカプコンの横スクロールアクションゲーム。主人公が「ナイト アーサー」なので、アーサー(アルトリア)つながりのパロディである。過去には[[ブレエリちゃんの初出イベント>ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~]]でパロディ元となっていたり、[[ガレス(剣)]]の水着(魔界村のアーサーはダメージを受けると鎧が脱げてイチゴ柄のパンツ一丁の姿になる)の元ネタとも言われている。
--「魔界村」はカプコンの横スクロールアクションゲーム。主人公が「ナイト アーサー」なので、アーサー(アルトリア)つながりのパロディである。
---過去には[[ブレエリちゃんの初出イベント>ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~]]でパロディ元となっていたり、[[ガレス(剣)]]の水着(魔界村のアーサーはダメージを受けると鎧が脱げてイチゴ柄のパンツ一丁の姿になる)の元ネタとも言われている。
---ブラッド・オローラーの元ネタは「レッド・アリーマー」。雑魚敵でありながらも数々のプレーヤーを苦しめた印象的な敵キャラ、後にレッド・アリーマーを主役としたスピンオフ作品が作られている。
以降の魔界村シリーズでも雑魚キャラやボスキャラとして登場しており、ある作品では条件を満たすと主人公がレッド・アリーマーに変身出来るようになる。その他、格闘ゲームにも参戦している。
---「妖精の世界へ冒険に出たアーサー王」というストーリーは『[[妖精の女王>ブリトマート]]』を思わせるが、偶然か意図したものかは不明。
--「Minecraft」はPC他各種ゲームプラットフォームで稼働するサンドボックスゲーム。ボクセル(キューブ状のドット絵のようなもの)で表現されたワールドを自由に歩き回り、素材集めや建築、モンスターとのバトルなどを楽しむ自由度の高さから世界中で人気を博している。
FGOでは2020年のエイプリルフール企画「[[Fate/Grand Order MyCraft Lostbelt]]」の名前のパロディ元。ゲームシステムはほぼ別物だが、一応「戦闘」「クラフト」の要素があった。
ただし、礼装で描かれているゲーム画面はどちらかといえば「Terraria」に近い。こちらはドット絵横スクロール画面の世界を歩き回るサンドボックスゲーム。
---このゲームをプレイする際のクエストで相手するエネミーは原作Minecraftに登場するエネミーの名前が付けられているが、最後に出てくるウォータンはオーディンのドイツ語読みであり、原作の元ネタとなるエネミー名はヴォーデン。
専用のセンサーが音に反応した回数が一定回数に達すると出現する強力な巨人のエネミーである。
---ただし、礼装で描かれているゲーム画面はどちらかといえば「Terraria」に近い。こちらはドット絵横スクロール画面の世界を歩き回るサンドボックスゲーム。
---FGOでは2020年のエイプリルフール企画「[[Fate/Grand Order MyCraft Lostbelt]]」の名前のパロディ元。ゲームシステムはほぼ別物だが、一応「戦闘」「クラフト」の要素があった。
---このゲームをプレイする際のクエストで相手するエネミーは原作「Minecraft」に登場するエネミーの名前が付けられているが、最後に出てくる「ヴォータン」はオーディンのドイツ語読み。
原作の元ネタとなるエネミー名は「ヴォーデン」で、専用のセンサーが音に反応した回数が一定回数に達すると出現する強力な巨人のエネミーである。
FGOではこちらのスキル使用にセンサーが反応してチャージが増え、それが一定数に達すると巨人(ウィッカーマン)が出現するという形で再現されている。

#endregion
#br
*この礼装についてのコメント [#y22663fb]
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