カルデアを導く乙女 の変更点

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• カルデアを導く乙女 へ行く。
• カルデアを導く乙女 の差分を削除

*ステータス [#n434573a]
|CENTER:250|CENTER:70|||||c
|~SSR|>|>|>|>|~No.180|
|CENTER:&attachref(./w180.jpg,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|1/100|
|~|~ＨＰ|>|>|>|0/0|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|500/2000|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|12|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|pako|
|~|~解説|>|>|>|オルレアンの乙女の振るう旗は、&br;多くの者を鼓舞する希望の徴であったという。&br;&br;まあそれはそれとして、&br;勝利を目指す彼らを導き、聖女は炎の道を征く。&br;その先に栄光のマイルームがあると信じて！|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|カルデアを導く乙女|×0~3|>|>|>|自身に毎ターンスター3個獲得状態を付与＆Busterカードの性能を10％アップ|
|~|×4|>|>|>|自身に毎ターンスター4個獲得状態を付与＆Busterカードの性能を15％アップ|
|「[[ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|(真)エネミーの出現度を100％アップする|
|~|×4|>|>|>|(真)エネミーの出現度を200％アップする|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|500||60|0|1392|
|10|0|635||70|0|1544|
|20|0|786||80|0|1695|
|30|0|938||90|0|1847|
|40|0|1089||100|0|2000|
|50|0|1241||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆5概念礼装。
2016年4月11日より開始したイベント「[[ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊]]」の報酬として実装。
ボックスガチャの景品として五枚入手可能のため、イベントをこなせば確実に限界突破が可能。
また、イベントクエストのエネミーよりドロップ入手も可能。
--2023年11月17日より、ダ・ヴィンチ工房の「概念再想」から''マナプリズム交換による恒常入手が可能''となった。
レートはマナプリズム1000個で1枚、凸する場合は5000個必要。
-効果は毎ターンスター3個付与＆Buster性能10％アップ。限界突破でスター4個、Buster性能15%アップとなる。
スター付与効果は同コストの「[[2030年の欠片]]」には劣るものの、それでも侮れない効果。
「[[2030年の欠片]]」や「[[Last Encore]]」、「[[至るべき場所]]」の相乗効果も実用的。
また、「[[2030年の欠片]]」と違い、ステータス補正値がATKであることも注目できる。
-Buster性能アップがあるので、Buster宝具持ちのサーヴァントに装備させると良いだろう。
Buster宝具持ちであり、スター関連のスキルに長ける[[ハロウィンエリザベート>エリザベート・バートリー(ハロウィン)]]や他者へのスター集中付与スキルを持つ[[ブリュンヒルデ]]と相性が良い。
他、スター集中＆クリティカル威力アップスキルを持つ[[ラーマ]]や[[乳上>アルトリア・ペンドラゴン（槍オルタ）]]、[[ジャンヌ・オルタ>ジャンヌ・ダルク（オルタ）]]、[[織田信長]]を出撃させる場合は、パーティメンバーのみならず、宝具の属性から本人に装備させても有用。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(＋クリックで展開)
-元ネタはウェジェーヌ・ドラクロワ作の名画『民衆を導く自由の女神』。
1830年のフランス7月革命を題材にした絵画であり、現在はルーブル美術館に所蔵されているが美術展に際して来日したこともある。
-イラストは「[[ジャンヌ・ダルク]]」、「[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]」、「[[オルガマリー]]」、キャスターの「[[ジル・ド・レェ>ジル・ド・レェ(術)]]」、「[[エミヤ]]」。
-元ネタではメインの女性（マリアンヌ）は乳房を露出している。が、さすがにこの礼装のジャンヌは肌にピッタリ張り付く肌着を着用している模様。
-ヒャッハーしてるようにしか見えないアンデルセンだが、彼は短編小説集『絵のない絵本』の第5夜にてフランス7月革命を題材をした物語を書いている。
#endregion
&br;

*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)