カルデアの者 の変更点
Top > カルデアの者
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- カルデアの者 へ行く。
- カルデアの者 の差分を削除
*人物紹介 [#m28aabc0] |BGCOLOR(white):&attachref(./mono.jpg,nolink,”カルデアの者”,300x250);| |BGCOLOR(white):&attachref(./mono.png,nolink,”カルデアの者”,300x250);| *ゲームにおいて [#i66cb7af] -メインストーリー第二部「Cosmos in the Lostbelt」にて各地の異聞帯に現れる謎の人物。 *小ネタ [#k1bd2a44] #region(+クリックで展開(第二部のネタバレを含む)) -[[ロシア>ロストベルトNo.1 “獣国の皇女”]]、[[北欧>ロストベルトNo.2 “消えぬ炎の快男児”]]、[[中国>ロストベルトNo.3 “紅の月下美人”]]、[[インド>ロストベルトNo.4 “黒き最後の神”]]の4つの異聞帯にてカルデア一行と同じ時期に出現した「カルデアの者」と名乗る人物。 しかしカルデア一行と遭遇することがなく、当地の人間と[[ナポレオン]]の目撃情報のみで知られる。 -ボロボロの白衣を纏う、一人称は「私」、舌打ちの癖がある。 度々異聞帯の住人の命を助け、その人たちの証言からは、高度な魔術・治療術などの腕を持ち、剣のような武器による高い戦闘能力も備えていることがわかる。 -目的は地球白紙化の原因を突き止めることらしい。 同じ目的を持つ[[デイヴィット・ブルーブック]]という人物はあるが、「カルデアの者」がロシア・北欧・中国にて出現した時に、デイヴィットはオーストラリアから北米へ渡る途中である。 -[[アトランティス>ロストベルトNo.5 “神を撃ち落とす日”]]で[[キリシュタリア>キリシュタリア・ヴォーダイム]]により絶対絶命の窮地に陥ったカルデア一行の前に現れる。 「&ruby(グランドオーダー/アニマ・アニムスフィア){冠位指定/人理保障天球};」による惑星轟の再発動を阻止。その際口にした文言は「退去せよ」(これは[[召喚術>ソロモン]]に置ける言い回しでもある)。 フードが取れた見た目は[[Dr.ロマン]]そっくりでキリシュタリアと話す時はロマンの口調を演じていたが、それ以外の場面では強い口調で会話をしている。 特にその目は[[マシュ>マシュ・キリエライト]]に「ドクターはあんな目をしない」と言わせるほどに冷たいものである。 --意図したものかは不明だが、第一部の5章でも現地の戦力ではどうともならない事態に[[冠位資格相当を有するキャスター>マーリン]]が出張ってきて場を収めたシーンがある。 --主人公とマシュ以外のカルデアサイドに信用がならない者がいるため、自身の介入を秘匿するように言っている(キリシュタリアの大魔術の影響ないし彼の仕業か、シャドウ・ボーダー側からは通信とバイタルが確認できない数分だったことを利用して)。 ちなみに、第六特異点の時には[[ホームズ>シャーロック・ホームズ]]が主人公達と会う時にロマンに存在が露見しないよう隠れて会うという今回と逆のパターンがあった。 --%%なお、ロマンの真似はキリシュタリアから見てもあまり似ていない模様。%% --アニメ『Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM-』では、崩壊した[[時間神殿>終局特異点]]に遺された玉座から何者かが指輪をとるシーンがあるが関連性は不明。 ---ロマニとは異なる瞳の色、転移する際のエフェクトが単独顕現を有するものであることを踏まえるならば……[[「これだから人生というものは」>ゲーティア]] -漂流者となっている[[宮本武蔵]]とも顔馴染みの模様。 別れ際に下総にて生を終えてなお流離う彼女の[[先が見えないことを告げていた>星を視る者]]。 -第二部OPではローブが太ももくらいまであるが、アトランティス登場時は腰辺りまで短くなっている。&color(Silver){ちぎれたか。}; #endregion *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)m