ウッドワス の変更点

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*人物紹介 [#q8932841]
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*ゲームにおいて [#xaf848f1]
-メインシナリオ第2部6章「[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ>ロストベルトNo.6 “星の生まれる刻”]]」の登場人物。
妖精國における六つの氏族「牙の氏族」の長。オックスフォードの領主。
-担当イラストレーターは概念礼装「[[異端のヤガ]]」の村山竜大氏(本人の[[Twitter>https://twitter.com/ovopack/status/1405822116994240514?s=19]]より)。

-戦闘時のクラスはキャスター。
ボイスは無し。
#region(ゲーム中での性能(+クリックで展開))
-エネミー名は「''亜鈴百種・排熱大公''」

-所持属性
--地属性、人型、男性、猛獣、魔性、妖精

-行動パターン
--3回行動。スキルorチャージ攻撃→攻撃→攻撃の順で行動。
スキルは「亜鈴の重圧」「牙の血筋」「白銀のたてがみ」を順番に使用する。

-''《永続バフ》''
--『''女王への忠誠''』
クリティカル発生率をアップ&毎ターンHP回復状態を付与(+30,000)&魅了無効状態を付与
--『''牙の王''』
毒・やけど無効状態を付与&特殊耐性(全ての攻撃に対する耐性)をアップ&「毎ターン終了時、必中状態を付与(1回)する状態」を付与

-''《スキル》''
--「''亜鈴の重圧''」
敵全体に恐怖状態を付与(3T)+自身の攻撃力をアップ(3T)
--「''牙の血筋''」
敵全体のクリティカル攻撃に対する防御力をダウン(3T)+自身のクリティカル威力をアップ(3T)
--「''白銀のたてがみ''」
敵単体に''魅了状態を付与(1T)''+自身の防御力をアップ(3T)

-''《チャージ攻撃》''
--『''奔流''』
敵単体に攻撃&NP獲得量をダウン(3T)&''防御強化状態を解除''

-''《ブレイク時行動》''
--『''星の肺''』(1戦目、1~3回目、2戦目、永続バフ非解除時)
''ブレイクゲージを1増やす&宝具耐性をアップ(10T・解除不可)』''
--『''いいぞ、熱くなってきた''』(1戦目、4回目)
クリティカル威力アップ(10T)&クリティカル発生率アップ(10T)
''チャージゲージが4になる''
--『''はははははは!''』(1戦目、5回目)
与ダメージプラス状態を付与&防御無視状態を付与&無敵貫通状態を付与(永続・解除不可)
''チャージゲージが3になる''
--『''───面白い''』(1戦目、6回目)
ガッツ状態を付与(HP50,000回復・''永続・解除不可'')
''チャージゲージが2になる''
--『''妖精体、燃焼''』(2戦目、永続バフ解除時、1回目)
クリティカル威力をアップ(5T)&クリティカル発生率をアップ(5T)
''チャージゲージが4になる''
--『''調子に乗るな、よそ者どもが!''』(2戦目、永続バフ解除時、2回目)
与ダメージプラス状態を付与(5T)&無敵貫通状態を付与(5T)
''チャージゲージが3になる''
--『''妖精体、排熱''』(2戦目、永続バフ解除時、3回目)
ガッツ状態を付与(3回・HP10,000回復)
''チャージゲージが2になる''

-シナリオ内では2回戦闘を行う。
--1戦目は負けイベント。味方側が全滅、または一定ターン経過することでバトル終了。
ブレイク1回~3回目はブレイクゲージを回復させるスキルを使用する他、ブレイク6回目に''解除不能の永続・回数無限ガッツが付与されるため、勝利することは絶対に不可能。''
--2回目は全てのゲージを0にすることで勝利可能。
2種類の永続バフはNPC[[パーシヴァル]]の宝具を使用することで解除される。
#endregion
*小ネタ [#z100c7e5]
#region(+クリックで展開)
-ウッドワスはイングランドのイースト・アングリア地方に伝わる、毛むくじゃらの姿をした妖精、野人。スペルは「woodwose」、或いは「wodewose」。
--ウッドワスは特定地域の伝承に登場する妖精を指す言葉のみでなく、中英語で野人全般を示す用法もある。例えば[[アーサー王>アルトリア・ペンドラゴン]]伝説のひとつ『[[ガウェイン]]卿と緑の騎士』でも用語が見られる。

-かつてシェフィールドの領主[[ボガード]]と牙の氏族長の座を争い、勝利している。
彼の治めるオックスフォードはレストラン街である。
--オックスフォードがレストラン街になったのは、「牙の氏族の暴力衝動を食事で抑制する」ことを目的としたウッドワスの政策に依るもの。
レストラン経営は事業として成功しており、ウッドワスは妖精國の一大レストランチェーンのオーナーとしての顔を持つ。
--ウッドワスが衣服を着飾ったりマナーに拘るのは、自身の暴力性を誤魔化すためと[[オベロン]]から評されている。
--オックスフォードは元々は「翅の氏族」が治めていたが、およそ1200年前(ウッドワスが生まれる以前)に牙の氏族が翅の氏族を皆殺しにして乗っ取った経緯がある。
[[ムリアン]]は翅の氏族の最後の生き残りとされている。
--オックスフォードは牙の氏族の一員である[[妖精騎士ガウェイン]]の出身地でもある。

-上記のボガードとの対決は、作中では[[ウィンキー>ロブ&ワグ&ウィンキー]]から「マナーバトル」と称されていた。
竹箒日記によるとウッドワス側からの提案であり、ボガードへのハンデ及び慢心によるもの。
しかしボガードは必死にマナーを身に付けて優勢となるが、最後に食後のフォークの置き方を間違えたことでウッドワスが辛勝したという。
''「しょせん岩獅子、手づかみが相応しかろうフハハハハ!」''

-妖精の中でも高齢の部類。シナリオ内で老人扱いされている他、自身も[[スプリガン]]を青二才と若造扱いしている。
-妖精の中でも高齢の部類。
シナリオ内で老人扱いされている他、自身は[[スプリガン]]を青二才と若造扱いしている。

-香水を使用しているが、香水の臭いと獣の臭いとが混ざって最悪だと[[妖精騎士トリスタン]]から毒づかれていた。
#endregion
*この人物についてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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