イシュキック の変更点
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//立項する前に編集方針ページの「NPCキャラクターページの立項要件」をご確認ください。 *人物紹介 [#q8932841] |BGCOLOR(white):&attachref(./Ixquic.png,nolink,イシュキック,300x250);| *ゲームにおいて [#xaf848f1] -メインシナリオ第2部7章「[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン>ロストベルトNo.7 “惑星を統べるもの”]]」の登場人物。 観測所メツィティトランに居する第七異聞帯の[[アーキタイプ:アース]]。 -担当イラストレーターは中央東口氏([[本人のTwitter>https://twitter.com/chuo_h/status/1622899447029170177]]より) *小ネタ [#qa321763] #region(+クリックで展開) -「イシュキック」はキチェ族により記されたマヤ創世神話『ポポル・ヴフ』に登場する女神。 名は「小さな血」「女の血」を意味する。 巨人[[ヴクブ・カキシュ>ヴクブ]]の討伐や父と叔父の敵討ちのために冥界シバルバーを攻めて悪神[[カマソッソ]]と対峙するなどした双子の英雄フナフプ(フンアフプーとも)とシュバランケ(イシュバランケーとも)の母神。 -作中に登場する第七異聞帯のイシュキックは600万年前に生み出された星の触覚、[[アーキタイプ:アース]]の第七異聞帯での姿であるとされている。 これは彼女が基本的に霊長の姿を取る性質上、第七異聞帯の霊長はディノスであるため、60メートル以上あるディプロドクスとして現れたため。 これは彼女が基本的に霊長の姿を取る性質上、第七異聞帯の霊長はディノスであることから60メートル以上あるディプロドクスとして現れたため。 --同じ『ポポル・ヴフ』を出典とする[[テペウ]]とは作中内では観測所の元同僚という間柄で、「テペウ兄」と呼び慕っている(但しテペウは1000歳ほどで彼女の方が遙かに年上)。 #endregion *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)