聖杯戦線 ~ブルータスよ、おまえもか~ のバックアップソース(No.16)

#contents
*イベント概要 [#qeadda78]
聖杯戦線再び!期間限定イベント「聖杯戦線 ~ブルータスよ、おまえもか~」開催!~
本イベントでは、敵味方に分かれたマスターとサーヴァントが、専用のバトルフィールドでバトルを繰り広げ、勝敗を争う「&color(Red){聖杯戦線};」が日ごとに開放されます。
勝利することで&color(Red){聖杯の雫};を1つ入手でき、7つ集めることで&color(Red){聖杯};と交換可能になるので、すべての戦いを勝ち抜き、聖杯の獲得を目指しましょう!

*イベント開催期間 [#w6f2b4b2]
2021年2月3日(水) 18:00~2月17日(水) 12:59

*イベント参加条件 [#p750233a]
「特異点F 炎上汚染都市 冬木」をクリア

*イベント攻略 [#e8e0641e]
-昨年秋以来二度目の聖杯戦線。
今回は聖杯の交換期限及び聖杯の雫の保持期限はなく、イベント後も交換可能。
-''シナリオパートは無し''。純粋に聖杯戦線を攻略するのみ。
-概要
#region(クリックで展開)

フィールド上に配置されたサーヴァントとマスターを移動させながら戦い、「敵サーヴァントの全滅」か「敵マスターへの直接攻撃による撃破」を勝利条件とした戦術シミュレーション。通常の戦闘とは仕様が異なっているため、以下に基本的な情報を記す。~
-行動について
--味方、敵、マスを短押し、または長押しすることでステータスやバフ・デバフの状況などが確認できる。また、自軍のサーヴァントやマスターを動かす時は、フィールド上のアイコンを短押ししてから光っている隣接マスをタップする。
--ターン最初に行動力が25ポイントになる。この行動力を消費しながらサーヴァントやマスターを移動させたり攻撃を仕掛けたりする。
---行動力の消費量は以下の通り。
LEFT:
|~行動|~消費&br;行動力|h
|LEFT:|CENTER:|c
|~サーヴァントの移動|5|
|~マスターの移動|3|
|~攻撃|10|
|~サーヴァント同士の&br;位置入れ替え|10|
|~サーヴァントとマスターの&br;位置入れ替え|8|
---各キャラは最大3回まで行動できる。また、余ったポイントは次ターン以降に持ち越すことはできない。
---マスターもマスターに対してだけは攻撃できる。ただしサーヴァントに対しては攻撃を仕掛けることができない。
---間違って移動させた場合にはやり直しができないので操作ミスには要注意。動かそうとしているキャラのアイコンは強く光っているため、よく確認しておきたい。別のキャラを動かしたい場合はマス外の部分をタップすると良い。
--フィールド上にはアイコンが記されているマスがある。アイコンが浮いているマスは通過することでアイコンに応じた効果を得ることができ、アイコンが描かれているマスは踏み止まっている間だけアイコンに応じた解除不能効果を獲得できる。~
-各キャラのステータスについて
--互いのマスターはゲームスタート時にライフを3与えられている。このライフはサーヴァントや敵マスターからの攻撃を受けると1減り、0になると敗北が決定する。
---このため、サーヴァントが全滅していない場合でも勝敗が決定する場合もあり、真っ向勝負をするには荷が重いサーヴァントを相手にせず勝利するやり方も考えられる。特に、敵のAIの動きをよく把握した上で立ち回れば一度も戦闘を行わずに勝利したり、明らかに勝ち目のない人選で勝利することさえも可能である。
--各サーヴァントはゲームスタート時に「ブレイクポイント」を与えられている。残機やストックのようなもので、基本的に1サーヴァントにつき1つ。戦闘で撃破されると、その戦闘から撤退し、マップに遷移した際にブレイクポイントを自動消費してHP全回復で復活する。ブレイクポイントが0の状態で撃破されると戦闘不能になり、フィールドから消滅する。
---ブレイクゲージと異なり、オーバーゲージは発生しない。しかし、HPが0になる前のチャージやNP、状態異常などは持ち越される。

-サーヴァント同士の戦闘に付いて
--1回のバトルで敵味方どちらも行動するが、攻撃を仕掛けた側が先制して行動できる。
--バトル発生時に攻撃を受けた対象と隣接するマスに複数の敵・味方サーヴァントが配置されていた場合、それらのサーヴァントもバトルに参加する。
---戦闘に加わるサーヴァントの指定範囲は''攻撃を受ける側のサーヴァントの隣接したマス''。「攻撃を仕掛けるサーヴァントに隣接しているマス」ではないので要注意。
--ターン数制限があり、バトルに参加した''攻撃側サーヴァント''の数に応じたターンが経過するか、敵味方どちらかの全てのサーヴァントのHPが0になると戦闘終了、マップ画面へ戻る。
--聖杯戦線のバトル中は撤退することはできない。
--バトル終了時に残ったクリティカルスターは、フィールドに残っているサーヴァントに均等に引き継がれる。
--戦闘開始時に効果を発揮する礼装は、初回のバトルのみ有効。
-スキル・状態異常について
--マスタースキルは、バトルの参加者とマスターのマスが離れていても使用することができる
--「スキルの再使用に必要なターン数」、「スキルや概念礼装で付与された状態効果のターン数・効果回数」は、バトル終了後も引き継がれており、次のバトルでは続きからカウントされ続ける。
--「戦線ターン終了」ボタンで終了時、味方サーヴァント・マスターのスキルチャージが1進む
--スタンなどの行動不能状態を受けてバトルを終了した場合、マップ画面に戻った際に回復する
---回復したサーヴァントが行動できるターンだった場合は行動回数が-1される
--スキルのチャージは戦闘に参加していないサーヴァントの分も進む。また、戦闘が起きなかったターンの終了時もカウントが1進む。
-サーヴァントの選択について
#region(クリックで展開)
-''基本的には単騎で戦う、場合によっては更にマスタースキル以外の支援抜きで戦う''ことになるため、サポーターや礼装に依存しない自己完結型のアタッカーが強い。
--特に回避や無敵、ガッツやHP回復を自前のスキルで使える耐久型・バランス型のサーヴァントはこの傾向が強く、CTの回転やスキルの効果持続の特殊な仕様の恩恵をフル活用して防御バフをいくつも重ね掛けする、回避やガッツを単体で切れ目なく維持する、といった芸当も実現できる。耐久力に比率を置いている分継戦能力が高いため、多数の有利クラスを相手にするエースアタッカーや危険な敵を足止めして時間稼ぎする囮役に適している。
--攻撃型のサーヴァントの場合、NPチャージ・スター獲得スキルを自前で持ち、カード構成がBusterや優秀な性能のArtsがメインのキャラがオススメ。高倍率の攻撃バフを持っているキャラも重要で、使い方次第では単体でクラス相性すら凌駕する活躍が期待できるサーヴァントも存在する。ただし、その分継戦能力や耐久力が疎かな場合も多く、受けに回る状況や連戦には不向きな場合も多い。こちらは主に奇襲性や速攻性に長けたサーヴァントが多いので、有利クラス以外の敵にも攻撃を仕掛ける遊軍、ピンチヒッター的な立ち回りが得意。
-敵のHPは10万もない程度と抑えめなので、基本的には通常攻撃での立ち回りが前提となる。Busterメイン、特に通常Buster3枚構成のサーヴァントは手軽に安定した火力を発揮しやすく、相性有利な場合なら簡単な火力バフだけであっさりK.O.できる場合も多いため扱いやすい。
Busterと比較すれば火力効率は落ちやすいものの、Artsメイン、特に通常Arts3枚持ちであればNP獲得とEXアタックの火力向上を同時に望める。基礎ダメージ倍率が抑えられている通常Quickがメインのサーヴァントは通常攻撃だけで効率的にダメージを稼ぐのが比較的難しめなので、基本的にはカードだけで稼ごうとせずスキルの併用を前提とした立ち回りを意識した方が良いだろう。
-全体的にコストがかなり厳しく、大抵の場合サーヴァントの数を減らしたり礼装抜きの運用を強いられる場合も多い程である。そのため、低コストで導入できる低レアサーヴァントの活用もかなり重要となる。
基礎攻撃力の低さについては、スキルやクラス相性、フィールド上での立ち回り次第で十分挽回できる場合が殆どなのであまり気にしなくて良い。一方、基礎HPは高レアサーヴァントと比べるとどうしても不足しがちなため、何度も戦わせる予定だったり無防備な状況で先手を取られそうな場合は特に気を付けたい。
--逆に、単体性能が極端に高いサーヴァントがいる、投入しても役割を持たせにくいクラスがある、などの事情がある場合はわざと投入するサーヴァント自体を減らし、礼装を含めたコスト配分と戦力を集中させる手もある。ただし、人数が少なくなる分立ち回りは慎重を要する上、コストを投入したサーヴァントにはその分重い負担を掛けなければならないハイリスクさもあるため、よく考えてから実行する必要がある。
-クラス相性の影響がほぼないバーサーカーとエクストラクラス(特にルーラー)は大抵の場合、切り札やエースに等しい最重要戦力となる。特にフォーリナー以外の弱点を突けるバーサーカーはそれだけで最高クラスの遊軍戦力となり、クラス補正やクラス相性の恩恵が大きいルーラーも適当に回復やバフで支援するだけで不沈艦にも要塞にもなるのでコストを惜しまず投入したい。
ただし、バーサーカーの場合は無防備な状態で先手を取られると星5サーヴァントでもあっさり落とされる上、受けに強いルーラーでも無策で袋叩きにされたり宝具の直撃を受けると致命傷を負いかねないため油断は禁物。
--逆に、バーサーカーやエクストラクラスが使えない場合はクラス相性の影響をサーヴァント別に考えて戦わないとならないため、敵のクラスの偏りや要注意キャラの存在、初期位置を考慮した人選とコストの割り振りが要求される。
場合によってはクラス相性で有利を取れない、またはクラス相性が不利なキャラを相手に時間稼ぎや真っ向勝負を強いられることなどもあるため、その際に取る対応策や想定する役割に合わせた人選をしたい。
-クラス別の選択例
#region(セイバー)
Buster3枚と回避or無敵を両立する[[宮本武蔵]]や[[フェルグス>フェルグス・マック・ロイ]]がオススメ。回避と高いカードorスキル性能で強引に乗り切る[[沖田総司]]、[[アストルフォ>アストルフォ(剣)]]も悪くない。Artsカードがメインになるが、3回ガッツと皇帝特権で乗り切る[[ネロ>ネロ・クラウディウス]]も良い。
耐久力を重視しなくて良いなら一人でお手軽にクリティカルが出せる[[ランスロット>ランスロット(剣)]]や[[葛飾北斎>葛飾北斎(剣)]]、[[ディルムッド>ディルムッド・オディナ(剣)]]辺りも候補となるだろう。
#endregion
#region(アーチャー)
[[アシュヴァッターマン]]や[[ケイローン]]、[[ダビデ]]などの無敵・回避持ちのほか、Arts3枚かつ最大2000×5TのHP継続回復とNP・スター継続獲得ができる[[アルジュナ]]、強力な防御バフと瞬間火力で時間稼ぎができる[[エミヤ(オルタ)]]や[[浅上藤乃]]も有力。
火力を重視するならBuster3枚と強烈なクリティカルが光る[[超人オリオン]]、確率によるムラはあるが無敵やガッツが使えてNP50チャージもある[[イシュタル]]や[[ニコラ・テスラ]]、1回無制限ガッツで粘りつつ宝具カウンターやクリティカルでゴリ押しが効く[[アン>アン・ボニー&メアリー・リード(弓)]]なども良いだろう。
低コストのわりに耐久性が高くB2枚でそれなりに火力も出せる[[俵藤太]]もお勧め。
#endregion
#region(ランサー)
回避や回復力に定評のある[[クー・フーリン(槍)]]や[[ロムルス]]、回避とHP大回復(最大10000)が可能な[[エルキドゥ]]、強烈な瞬発火力とそれなりのHP回復、NPチャージがある[[ブリュンヒルデ]]などが有力。
立ち回りがかなり特殊だが、2回ガッツとクリティカルメタで事故を起こしにくい[[秦良玉]]、防御バフとタゲ集中、ガッツで味方を守りながら被弾することで火力を引き上げる[[ガレス]]もなかなか。
#endregion
#region(ライダー)
皇帝特権を軸に堅実かつバランスよく立ち回れる[[オジマンディアス]]、HP・NPの回復力があって広い特攻範囲で勝負に出られる[[メイヴ]]辺りが有力候補。
複数の敵を同時に相手取ることを想定するなら[[アキレウス]]、継戦能力を重視するなら3回無敵が強力な[[エウロペ]]や[[マリー・アントワネット]]、ガッツで粘りながらパワーも出せる[[黒髭>エドワード・ティーチ]]や[[レジライ>レジスタンスのライダー]]辺りも良い。
#endregion
#region(キャスター)
NPチャージで宝具を即時発動できる[[玄奘三蔵]]や[[キルケー>オケアノスのキャスター]]、[[メディア]]、回数制回避・無敵と全体攻撃宝具で混戦や苦手な相手でもしぶとく立ち回れる[[クー・フーリン(術)]]や[[マリー・アントワネット(術)]]などがおすすめ。
[[マーリン]]や[[アルトリア・キャスター]]などのサポーター陣は無敵を付与できる上攻撃バフの高さでアタッカーの代わりにもなる。最高峰の回復スキルとガッツ(ただし自身を除く)を撒ける[[アスクレピオス]]、防御バフと回復で手堅く立ち回る[[玉藻の前]]もいいだろう。
#endregion
#region(アサシン)
永続ガッツとNP50チャージを持つ[[カーマ]]、Buster3枚構成かつ回復スキル+高性能ガッツ持ちの[[“山の翁”]]、皇帝特権と無敵でしぶとく立ち回れる[[クレオパトラ]]、防御力の高さに定評のある[[刑部姫]]辺りが優秀。
比較的賄いやすい低コスト層では人型特攻とクリティカルの二段構えで鋭い切れ味を誇る[[岡田以蔵]]、宝具でHPを回復しつつバーサーカーにクラスチェンジできる[[ジキル>ヘンリー・ジキル&ハイド(殺)]]、3回回避でかなり時間稼ぎができる[[呪腕のハサン]]もオススメ。
#endregion
#region(バーサーカー)
耐久力も基礎火力も極めて高い[[クー・フーリン(オルタ)]]や[[ヘラクレス]](特に後者は[[絆礼装>雪の城]]があれば尚良し)、先手さえ取れればデバフ特攻とコマンドコードだけで強引に突破できる[[アルジュナ(オルタ)]]辺りが最有力。それ以外では回復とガッツの連続でかなりの粘り強さを見せる[[スパルタクス]]、防御バフや回復スキルで堅実に粘れる[[茨木童子]]や[[鬼女紅葉]]、回復と人型特攻が強力な[[ナイチンゲール]]、最低限の耐久力を持ちつつ高倍率のクリティカルヒットやカードバフで勝負に出られる[[アタランテ(オルタ)]]や[[ベオウルフ]]も悪くない。
サポーターに頼れない分基礎ステータスの重要度が高くなりがちな上、動かし方さえ適切なら高い突破力を約束してくれるため、困ったら高レアサーヴァントを投入するだけでもOK。
#endregion
#region(エクストラクラス)
基本6クラスを半減で受けられるルーラー、特にアタッカーとして高い火力と持久力を両立している[[始皇帝]]や[[マルタ(裁)]]、[[アストライア]]がいれば優先的に採用したい。クラス相性有利こそ少ないものの、回避とガッツでしぶとく持ち堪えながら宝具とクリティカルでカウンターを狙える[[平景清]]も良い。
それ以外では弱点を突かれにくいアルターエゴ、特に高い基礎火力や回復力、耐久力で圧倒できる[[キングプロテア]]や[[パッションリップ]]、[[殺生院キアラ]]辺りが無難か。
誰も引けていない場合でも[[マシュ>マシュ・キリエライト]]がこの枠を埋められる。第1部仕様が使えるため、育ちきっていれば強力な防御バフで敵の攻勢を凌いでくれるだろう。コスト0なので編成に余裕ができるのが大きなメリット。
#endregion
#region(礼装)
基本的にはコストが厳しいので無理に付ける必要はない。しかし、コストに余裕ができたり捻出してまで付けたい場合は、効果の高い耐久補助や開幕NPチャージ系辺りがオススメ。
前者の場合は[[死霊魔術]]やネロ祭・ギル祭のイベント礼装などのガッツ付与、[[月霊髄液]]などの無敵・回避付与辺りが無難。特に先手を取られたり回避やガッツが切れた時が怖いバーサーカーとの相性が良い。
後者の場合は[[龍脈]]や[[虚数魔術]]辺りが無難。特に[[龍脈]]はコストパフォーマンスがかなり高いため、適当に突っ込んでおくだけでも役立つ。敵のHPが少なめなこの戦いにおいて、宝具攻撃は一発で逆転や強行突破さえ現実化する切り札に等しいため、クラス相性で有利の取れない相手を想定する場合などは特に役立つだろう。
その他には、刺さる範囲の広さに対して効果量が高めな[[死の芸術]]や[[マグダラの聖骸布]]、尖ったカード性能を持つキャラと相性が良いカード性能強化系(特にBuster関連)、(もし持っているならば)☆4のコストで各キャラの運用法にマッチした効果を持つ一部の絆礼装なども悪くない。
逆に、効果が出るまで少し時間がかかるスター生産系礼装(開幕生産系は除く)やNP獲得量UPなどは比較的旨味が少なめ。
また、サーヴァントと比べると掛けたコストに対する成果への反映はそこまで多くないので、闇雲にグレードの高い礼装を付けるのもあまり良くない。あくまでも補助的なものに過ぎないので、採用は各キャラに求める役割の難易度を考えて判断し、コスパと実際のパフォーマンスを天秤に掛けながら必要最低限のものを選びたい。
#endregion
#endregion

#endregion
-''前回([[影の国の舞闘会 ~ネコとバニーと聖杯戦争~]])からの変更点''
--''一部の敵サーヴァントが概念礼装を装備するように変更''
---聖杯戦線のバトルにおいて、登場する一部の敵サーヴァントが概念礼装を装備するように変更をおこないました。
--''聖杯戦線のバトルにおいて、後攻側のターンを経ずにバトルを終えた場合の、状態効果の残りターン数の減算の仕方を変更''
---聖杯戦線のバトルにおいて「先攻側が相手を全滅させて後攻側の攻撃ターンを経ずにバトルを終えた」場合、防御系の状態効果など一部の状態効果の残りターン数が減算されずに次のバトルへ持ち越されていましたが、「先攻側が相手を全滅させて後攻側の攻撃ターンを経ずにバトルを終えた」場合でも、すべての状態効果について1ターン経過したとみなして残りターン数を減算するように変更をおこないました。
--''バトル終了時の遅延発動スキルのスキル発動タイミングを変更''
---聖杯戦線のバトルにおいて、遅延発動効果を持つスキルを使用した場合、従来は次のバトル開始時にスキル効果が発動しておりましたが、バトル終了時に遅延発動スキルのスキル効果が発動するように変更をおこないました。
※上記はバトルが1ターンで終了する場合の挙動になります。
--''聖杯戦線のターン経過において、スキルのチャージ待ちが減算されるタイミングを変更''
---前回はプレイヤーターンの終了時にスキルのチャージ待ちが減算されておりましたが、プレイヤーターンの開始時にスキルのチャージ待ちが減算されるように変更をおこないました。
-公式サイトに記載がない変更点として、&color(Blue){マスターの移動に必要な行動力が3に減った。};マスターが敵マスターへ攻撃するには変わらず10必要。
-前回はマスのギミックは通過した際のバフ獲得のみだった。今回は絵柄が描かれているマスにいる間そのサーヴァントにバフが付与されるマスが登場した。
-変更点にもある通り、戦線礼装(見た目は[[NPC専用概念礼装]]と同一)を装備して特殊バフを得ているサーヴァントが一部登場する。
なお、礼装なしでも特殊バフを保持している場合もある。
*聖杯戦線 [#vca11da7]
#region(詳細はこちら)
[[編集はこちらから>./聖杯戦線]]
[[ページトップへ>#TOP]]
#include(./聖杯戦線,notitle)
[[ページトップへ>#TOP]]
#endregion

*イベント専用掲示板 [#cca6cd33]
イベント専用雑談掲示板です。
**雑談 [#i7146587]
RIGHT:[[コメント入力へ>#chat_commentbox]]
#scomment(./雑談,15)
&aname(chat_commentbox);
#includex(注意事項,section=(num=5),titlestr=off,firsthead=off)

**攻略 [#u6773bd3]
#region(''【攻略情報掲示板】 攻略に関する雑談はこちらへ'')
RIGHT:[[コメント入力へ>#ci_commentbox]]
#scomment(./攻略,15)
&aname(ci_commentbox);
-&color(Red){''誹謗中傷・煽り・Fate/Grand Orderの利用規約に反する書き込みは禁止です。''};
-&color(Red){''SNS、2ch等で流されている解析情報はFGO利用規約違反及び当サイトでは禁止とさせて頂いてる為控えるようお願いします。''};
#endregion

// 愚痴コメントに関する記述はこの下からです
// 通常コメント欄が荒れ始めた場合は以下のコメントアウトを外して利用を開始してください。
// ****************************************

//&aname(guti);
//#region(運営やゲーム、シナリオに対する愚痴はこちらにどうぞ。)
//&color(Red){''愚痴板利用は書き捨て推奨です。返信機能は利用できません。''};
//&color(Red){''本掲示板にもwicurio規約は適用されます。個人に対する誹謗中傷、犯罪行為を助長する内容、その他規約に違反する内容を発見した場合はIP確認・規制、悪質な場合にはプロバイダへの通報を行いますのでご注意ください。''};
//&color(Red){''規約違反の書き込みはスルーし[[編集依頼>編集依頼・報告掲示板]]をお願いします。''};

//#pcomment(:愚痴掲示板/<イベント名>,10,noreply,)
//#endregion

//RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]

// 愚痴コメントに関する記述はこの上までです
// ****************************************



検索


編集者の方へ

クエストのエネミー情報の入力順はゲーム画面に即したものにしてください。
詳しくは編集方針を参照してください。


編集時においてメモ帳からコピペし、一括して全体編集等を行うことは管理者からの指示事項等の削除に繋がるため原則として禁止します。
ページ編集に際しては現行の記載を精査した上で適切に行ってくださいますよう、編集協力をお願い申しあげます。

注意

最新のテンプレ適用後に旧テンプレへの差し戻しや、提案意見掲示板にて意見提出されていない内容への無断改修が確認されています。
無断のテンプレ変更は荒らしとして書き込み、編集権限の停止措置をとる場合がございますので、ご意見がある場合は必ず事前に提案意見掲示板へご意見いただくようお願いいたします。

プラグインの不具合について

プラグインの不具合については以下フォームよりwicurioへご連絡ください。
問い合わせフォーム